絶景な寝湯

何年か前に、温泉へ行った時。

そこに寝湯（ねころび湯）がありまして、おじさんたちが横一列にズラリと仰向けに寝ていたのです。

大半の入浴施設の寝湯の場合、下半身が完全に水没するくらい深いか、或いは太ももが半分以下で浸水する浅めなもの（タオルをお湯に浸けず股間の上に載せられる程度）が多いのですが、そこの寝湯はなんとも絶妙な深さで、ズラリと並んだおじさん達の真っ黒いチンチンとキンンタマ袋が"プカプカ"と釣りの浮きみたいに浮かんでいたんです。

当時の僕は、いつかこの光景を絵にしたいなーと思っておりまして、今回ようやく作品に纏める事ができた次第でございます⬇️

申し訳ないですが、インスピレーションくれたおじさん達だと汚らしさが増してしまうので、そこは若い男子達に変更して、背景は和の美しさを感じる富士山と満開の桜にしてみました。

富士山、桜、お尻、そしてプカプカと浮かぶ濃い色をした男性器。
これらを合わせて、日本ならではの『絶景』な風景画に仕上げてみました。

今回はイラストの他、この入浴施設に務めるアラフォーの女性従業員「浜窪　静代（はまくぼ　しずよ）」さん視点の目撃談風小説も用意しましたので、合わせてお楽しみ頂けたら嬉しいです。

お品書き（各プラン内容）

フリープラン：
局部のみ湯気で覆われたイラストを閲覧できます。
（乳首とお尻は見えます）

ベーシックプラン：
濃い湯気がない局部がプカプカしている様子がわかる版のイラストを閲覧できます。

スポンサープラン：
イラストを元に書いた女性視点の体験談風小説【お湯にプカプカと浮かぶ男の子のモノ】を閲覧できます。