ストレンジクエスト販売から1週間目の心境 (ひどい茶番) (不具合を…修正しないと…) 「うおおぉぉああああぁ!!」 「うわあああぁぁぁ!」 「…なんだ?」 (…行こう) 「これ…ユーザーの…声…?」 「今さらこんなもの見せて…そんな暇は…」 「クリエイターってみんなそうだよね?」 「いいゲーム作りたいだけだよね?」 「仕事で大変でしょう…俺たちは気にせずゆっくりして下さい…」 「言っただろう…ゲームは無事に完成させる…」 「…俺を…心配してくれたのか…あの時…」 「バグは!見逃したバグは無いか!!」 「いま修正するぞ!!」 「これは…ユーザーの記憶…なのか…?」 「ユーザーも…作品を創り上げようとしてたのか…?」 「俺と同じじゃないか…」 ↑デスクトップPC 「…行くぞ…」 「ユーザー!」
ストレンジクエスト販売後の心境 「何故入念にデバッグをしなかった!」 「作業時間の確保が困難な兆候が見られたので、急ぎ販売を…」 「兆候があったのなら尚更デバッグを中止するべきでは 無かったのではないのか?」 「さらに、テストプレイをしてからのデバッグ作業! ゲーム販売の基本だ!」 「お言葉ですが…」 「なんだ!」 「作者が道路交通誘導員の業務をしている状況では…」 「その結果が…ゲーム進行不能でバグだらけのゲームか…」 「話にならん!!」