ウルトラサブスク日記　平成ウルトラセブン　その2

円谷プロのウルトラサブスクで、1990年代に作られた、その後の「ウルトラセブン」視聴、1994年にテレビ特番として作られた2本、1997年のOVA3作に続いてさらに1999年に作られた6部作、その前半を見ました。

［バトル地球］：三十歳台：昌子、ウルトラレディーズとman7sの性生活　CG、小説版　500円コース

※この記事はman7sのCi-enコンテンツ、「バトル地球クロニクル」のCG、小説版、「昌子、ウルトラレディーズとman7sの性生活　三十歳台」のベースとする記事です。この記事上にCGと小説を掲載していきます。

今回は完全版の方が記事の投稿が先になりました。

バトル地球、ウルトラ超人たちの世界でウルトラシスターズの少女たちの事実上の王と女王として崇められ君臨するman7sと昌子たち、ウルトラレディーズの三十歳台の大人盛りの体で繰り広げられる、宇宙の平和のため、ウルトラの体が必要とするという建前で描かれる、奇想と変態度の極まった世界。

［バトル地球］：二十歳台：昌子、ウルトラレディーズとman7sの性生活　CG、小説版　500円コース

※この記事はman7sのCi-enコンテンツ、「バトル地球クロニクル」のCG、小説版、「昌子、ウルトラレディーズとman7sの性生活　二十歳台　完全版」のベースとする記事です。この記事上にCGと小説を掲載していきます。

「二十歳台」としましたが、正確にはバトル地球での大学卒業～社会人生活に入り、昌子がman7sとの一人目の娘、マミを出産するまでです。ウルトラシスターズたちが増え、新たな局面に入ったバトル地球、ウルトラ超人たちの社会で完全に大人になったman7sとウルトラレディーズが今まで以上の変態行為と行う奇想に満ちた世界です。

［バトル地球］：高校時代：尚子先生の「残酷！サンダーマスク死刑」CG＋小説版

※この記事はman7sのCi-enコンテンツ、「バトル地球クロニクル」のCG＋小説版、尚子先生が戦う「残酷！サンダーマスク死刑」のベースとする記事です。この記事上にCGと文章を掲載していきます。

「残酷！サンダーマスク死刑」とは、1972年に放映された特撮ドラマシリーズ「サンダーマスク」の12話（12月19日、日曜午後6時から日本テレビ系）で次週の13話「はるかなる銀河の果て」とで前編後編を構成する。前編にあたる「残酷！サンダーマスク死刑」でサンダーマスクは流星鉄仮面と怪獣メガトロンによって、胸をメガトロンの角で刺された上、変身を司るベルトのバックルを流星鉄仮面の矛で破壊され絶命し、十字架にかけられて晒される。「バトル地球クロニクル」では尚子先生が変身し、man7sが再放送で見ること無く、本放送の記憶だけで大幅にアレンジした戦いを繰り広げる。サンダーマスクのコスチュームも、よりフェチエロ嗜好を満たすレオタード姿に改変。メガトロンの太い角で腹の真ん中を大きく貫く串刺しにされた尚子先生はman7sの力を持ってしても、すぐの復活はかなわず、この後、2年、自らを電子データと化してman7sたちのウルトラコンピューターの中で生きることになる。

内容：500円コース　章立て、梗概の段階

［バトル地球］三十歳台：昌子とman7sの最終敗北後の世界　CG、小説版

※この記事はman7sのCi-enコンテンツ、「バトル地球クロニクル」のCG、小説版、「昌子とman7sの最終敗北後の世界」のベースとする記事です。この記事上にCGと小説を掲載していきます。

戦うために生まれたもう一つの別の地球、バトル地球でウルトラ超人として戦う昌子たちウルトラレディーズとman7s、二千人に及ぼうとするウルトラシスターズを迎え、man7sと昌子は彼女たちの社会の事実上の王と女王として崇められていたが、昌子が40歳の誕生日を迎えようとする初夏に攻め込んできた宇宙悪のエネルギーの体現、逸子、女優アンヌ、アズサ、マユコに対しウルトラセブンに変身して戦った昌子とman7sは敗北し、昌子は逸子が装着した生体張型の宇宙悪の精液で卵を孕み産み落とす。卵からは宇宙悪の王子ブラックセブンが誕生。夜明けとともに昌子とman7s、二人のウルトラセブンは処刑された。命を失って宇宙の荒野と化したバトル地球にさらされる二人の姿。そして夜とともに命を復活させられ、逸子、女優アンヌ、アズサ、マユコが催す宇宙悪のパーティーで、man7sの目の前で繰り広げられる肛虐ショーを描いたのが、この記事です。肛虐ショーの様子は結城彩雨先生の長編小説「肛虐生贄クラブ」の後半、一四章から一五章あたりに倣って展開します。

内容：章立てと文章少々