(ボツ音声)魔物化した仲間に堕とされる話
※こちらボツ音声です。
今作っているものも、こんな感じでキスがあるよ!というサンプルとなります。
勇者様って本当にバカですよね。
何にも考えずにこんなところに突っ込んできて。
どうにかなると思ってたんですか?
そういったところが本当にナンセンスです。バーカ。
さて、まあでもここまできちゃったわけですし、もうタダで返すなんてことはできないわけですね。私にも役目というものがあるので。
はい、こっちにおいで。遊んであげますから。
ほら、来て。
逆らうなんてさせませんよ。
わかってるんですから。勇者様が私のこと好きだって。
好きじゃないとこんなところ来ませんもんね。
来た時点で、もう勇者様は負けちゃってるんです。
だからもう何も考えずにこっちに来て。
安心してください。たっぷり可愛がってあげますから。
後悔してもしきれないくらいに、ラブラブしてあげます。
それに、私も勇者様のことは好きですから。
ええ、本当ですよ。
こんなことで嘘をつくはずもないです。
私はあなたが好き。
魔物になる前からずっと好きでした。
…まあ、今日のことで、勇者としては失格だと思いましたが。
勇者としてはゴミです。クズです。
今までの歴史を見ても、最低の勇者じゃないんですか?
自分の好きな女のために、世界を犠牲にするだなんて。
類稀なバカです。
正直、軽蔑します。私が人間だったらもう目に入れるのも嫌なくらい、ゴミだと思ってるでしょうね。
でも、勇者としてはゴミクズでも、あなたのことは好きですよ。
そうですね。もう勇者様だなんて呼ぶこと自体、違うかもしれません。
あなたは勇者失格ですもん。
勇者なんて呼ぶことは、勇者という称号に失礼です。
だから今日からは私の恋人に転職しちゃいましょう。
そっちの方がずっといいです。
あなたにお似合いですよ。
安心してください。
私も彼女としてたっぷり愛してあげますから。
もう勇者だった時期のことなんか、記憶の彼方に消えてなくなってしまうくらいに、ズブズブに愛してあげます。
抵抗しても無駄ですよ。
というかここまで来たあなたが、勇者として振る舞おうとすること自体、無理です。
本当に勇者なら、人類のことをもっと考えて、正しい行動をとるべきだったのですから。
ほら、逃げられない。
勇者ならば、私のことを斬り殺さないといけないのに。
そういったところがダメなんですよ。
でも、いいんですよ。
あなたは勇者なんか似合わないんですから。
最低レベルの似合わなさです。
でも、私の彼氏としては百点満点。
だからそれでいいじゃないですか。
大好きです。一目見たときから好きでした。
勇者じゃなくて、恋人として一人前になりましょう。
ほらキスしましょう?
だって恋人同士です。キスくらいするのは当たり前ですよね。
ダメです、逃がさないですよ。
好きな女の子の、大好きな唇。
受け取ってください。
ちゅっ。
…ふふ、しちゃいましたね。キス。
あーあ。これで私とあなたはもうラブラブの恋人同士ですね。
わかりますもん。
今のは、好きと好きが合わさったキスだって。
キスされた瞬間、たくさん好きが溢れちゃいましたよね。
わかりますよ。だって大好きなあなたのことだから。
私もたくさん好きを込めました。
だから今のは恋人のキスです。
お互いを思い合った、ラブラブなキス…
それを、あなたは魔物と交わしちゃったわけですね。
いよいよ勇者としてダメダメになりましたね。
魔物と勇者が恋人のキス。
そんなの絶対しちゃいけないことですよね。
一方的なキスでも、魔物と勇者がしたなんて言ったら、すごく嫌な感じがするのに。
お互いを好き好きって思いながらしちゃうなんて…そんなのありえないことです。
もう本当にダメ勇者です。
でもそれでいいんです。そっちの方が、私もあなたも幸せなんだから。
ほらもっとキスしましょう。
私、ずっとこうしたかったんですから。
もう我慢する気はありませんし、我慢する必要もありません。
ほら、キス、キス…
ちゅっ、ちゅっ。
ねえ、好きって言ってください。
私もたくさん言いますから。
ちゅっ。
好きです。ちゅっ。あなたのことが好き。大好き。
ちゅっ。
嬉しいです。
私が魔物になっても、あなたは私のことを好きでいてくれるんですね。
そんなあなたが大好き。ちゅっ、ちゅっ。
ぷはっ。
はぁ、はぁ…
ふふ、いっぱいしちゃいましたね。恋人のキス。
こんなにしちゃったらもう言い訳ききませんね。
あなたと私は両思い。ラブラブの恋人同士です。
嬉しいです。
ずっとこうなりたかったです。
だから私は満足ですよ。
…元仲間としては、ゴミだと思ってますが。
正直、幻滅ですね。
いくら好きな女の子だからって、魔物とこんなキスしますか?
私はもう魔物ですけど、一応あなたの仲間だったわけですよ。
あなたを好きなのと同じくらい、勇者として尊敬していました。
さらわれたときだって、ずっと来ないでって思ってました。
それなのに、あなたは使命を投げ出して。
大切な仲間たちの思いを裏切って。
それで魔物と恋人のキスを交わしたわけです。
さいていですね。
もし私が人間だったら、ナイフで刺してますよ。
許せません。絶対に許せません。死ねばいいと思います。
ねえ、今さっきのキスの中で、少しくらい悪いなって思わなかったんですか?
魔物とキスしてごめんなさいって、ちゃんとしました?
もうゴミ勇者だから許されるだとか、勝手に思っていました?
ええ、確かにあなたはゴミ勇者です。
いえ、ゴミの方がマシなくらいの最低最悪勇者です。
でもね、あなたの代わりはいないわけですよ。
あなたが使命を投げ出したら、誰かが代わりにやってくれるとでも思っていますか?
いないんですよ。
あなたがどれだけゴミ勇者だったとしても、勇者なのはあなたしかいない。
それをわかっているんですか?
わかってるんでしょうね。
だからこそです。
だからこそ。
女の子としては、あなたが好きです。
ちゅっ。
さっきはあんなこと言ったけれど。
本当はずっと来て欲しかったんです。
ちゅっ。
もしも、もしも勇者様が、すべてを投げ出して、私のためだけに来てくれたなら。
それはどれだけ嬉しいことだろうと。
ちゅっ。
だって、勇者としての役目より、私のことが大事ってことですから。
私のことを、それだけ思ってくれているってことですから。
ちゅっ。
だから、もしここに来たら、絶対にお返ししてあげようと思ってたんです。
ちゅっ。
裏切られた仲間としての私の恨みと。
ちゅっ。
恋する乙女としての私の愛情を。
さ、始めましょうか。
私とあなたの甘いラブラブな日々の最初の一日目を。
ねえ、手でいじめられたことってあります?
きっとないでしょうね。
ほとんど女性関係なかったわけですし。
キスだってさっきのが初めてだったんですよね。
知ってますよ。あなたのこと、大好きなんですから。
さて、それじゃあ、恋人として最初に、女の子の気持ちよさを教えてあげます。
女の子のお手て。
ぷにぷにと柔らかくて、すべすべなんですよ。
触ってみます?
ほら、手を握り合って。
ふふ、あったかい。
あなたの手は大きいですね。
この手も好きです。私の恋した人の手ですから。
それじゃ今から、この手でしごいてあげます。
しごくの意味がわかりませんか。
それともわかっていて、あえて惚けているん(とぼけて)ですかね。
もちろん、あなたのここですよ。
おちんちん。私の手でしこしこしてあげます。
何、顔真っ赤にしてるんですか。
私たちは恋人同士なんですよ。これくらい当たり前のことです。
ほら、気持ちよくしてあげますから、おちんちん出して。
…
もう、何まごまごしてるんですか。
いくら女性慣れしていなからって、挙動不審すぎますよ。
本当に情けないです。
仕方ないですね。もういいから私が脱がせてあげます。
そっちの方が早いですし。ほら。
はい、終わり。
……もう勃起してますね。
結局期待してたんじゃないですか。
ていうか勃起してたから、あんなに恥ずかしがったんですか?
はあ…もう、本当に仕方のない人ですね。
情けなくって、悲しくなってきます。
あなたのことが好きじゃなかったら、軽蔑してますよ。
まあいいです。
これだけ勃起してるなら、もうすぐにしごいてあげてもいいですよね。
ほら、握ってあげます。
はい、私のおててが、あなたのおちんちんを…きゅっ、て握りましたよ。
ふふ、握られただけで変な顔になりましたね。
私の体温がじかに触れて、気持ちいいんですよね。
これでゴシゴシとしごいてあげたらどうなるんでしょうね。
きっと気持ち良すぎて、変な声出ちゃいますね。わかりますよ。
だから最初はゆっくりしてあげます。
初めての手コキでしょうし、良い思い出になるよう、とびっきり優しくしてあげます。
はい、しこしこ。しこしこ。
これくらいのスローペースだったら、全然大丈夫ですよね。
まあ顔には全然余裕なさそうですが。
これくらいは耐えてもらわないと困りますよ。
しこしこ。しこしこ。
普段オナニーするときは、きっともっと早く擦ってますよね。
だからこれくらいは大丈夫なはずです。ですよね?
しこしこ。しこしこ。
それとも、好きな女の子におちんちんしこしこされているって思っただけでダメですか?
それだけで我慢できなくなっちゃう? ダメですよ。
恋人同士だからこそ、じっくり楽しまないと。
しこしこ。しこしこ。
…そ・れ・と・も……
私が、魔物だから興奮してます?
あーあ、おちんちんビクンって跳ねちゃった。
こんなところで返事しないでほしいんですけどね。
ていうか、何反応してるんですか。
魔物だから興奮するって、それ最低ですよ。
女の子としても、元仲間としても、大減点です。幻滅です。
勇者が魔物にしこしこされるってシチュに興奮する。
それがどれだけ最低なことかわかってるんですか?
妄想の中だけでも、正直気持ち悪くてたまらないのに。
ねえ、わかります?
これって勇者失格どころじゃないですよ。
自分が勇者っていうのを、ただおちんちん気持ちよくなるための道具として使っているってことです。
ああ、僕は勇者なのに、魔物におちんちん気持ちよくされてる〜って。
快感のために、自己中心的に使っているってわけです。
ねえ、わかりますよね?
勇者って、魔物を倒すために存在しているんですよ。
魔物におちんちんシコシコされて、喜ぶために与えられるわけじゃないんですよ。
ねえ、わかってますよね? わかっていないとおかしいですよね?
でも、ああ、もう。
おちんちんはガチガチ。バカじゃないですか?
少しは抵抗してくださいよ。自分で勃起を収めるくらいできないんですか?
ああ、もう最低です。
勇者ってこんな最悪な生き物だったんですね。
今まで尊敬していた自分がバカらしくなってきました。もう本当にあの時間を返してください。詐欺ですよ。
きっと、そんな最低ゴミ勇者のあなたは、魔物にこんなことされても喜ぶんでしょうね。
ぺっ!
ほら、おちんちんに唾吐きましたよ。
屈辱ですよね。魔物に、こんなことされる勇者なんて。
だから、あなたはもっと勃起する。
ぺっ! ぺっ!
興奮してますね。
最低ですね。だけどそれが気持ちいいんですよね。
ヘンタイ。ぺっ。ぺっ。
魔物の唾をローション代わりに、しこしこされるの、気持ちいいんですね。
よかったですね。
ほら、しこしこ。しこしこ。
唾ローションでしこしこすると、さっきよりもっと気持ちいいですね。
魔物の唾ですもんね。勇者のおちんちんが魔物の唾でよごされるなんて、とっても興奮しますもんね。
ばーか。
ばーか。
ああ、もう本当に最低最悪です。
なんであなたが勇者なんですか?ふざけないでください。
人類に対して失礼です。人間以下の存在ですよ。
あーあ、きっともっと立派な方が勇者になっていれば、こんなことにはならなかったでしょうにね。
きっと悪い魔物を倒して、こんなヘンタイなことだって、簡単に拒絶できたはずです。
あなただけですよ。
魔物におちんちんシコシコされて興奮するマゾ勇者は。
この姿を見たら、絶対どんな人間も、いえ、魔物だって。
あなたのことを見下しますよ。
軽蔑します。ゴミを見るよりも、もっときつい目であなたを見るでしょうね。
でもあなたはきっとそれでも興奮してしまう。
魔物に犯されて喜ぶちんぽなんか持ってるんですもんね。マゾに決まってますから。
マゾ。マゾ。マゾ。
このヘンタイ。マゾ。
みんな、あなたのことを見下してますよ。
みんな、どうしてあなたが勇者になったのかって失望してますよ。
かわいそうですね。あなたが勇者になったばっかりに、みんな、不幸になるんです。
最低最悪。
歴史に残る最悪勇者。
どうして生まれてきちゃったんでしょうね。
ふふっ。
ちゅっ。
最低の勇者さまにはわからないだろうから、教えてあげます。
それは、私に愛されるためです。
いいんですよ。
勇者ってことを魔物にしこしこされるオカズに使っても。
他のみんなはあなたを見下すでしょうけど、私だけは愛してあげます。
だって、私はあなたのことが大好きなんですから。
マゾのヘンタイでもいいんですよ。
気持ち悪くたっていいんです。
だって、そんなあなたを私は好きになったんだから。
ほら、もう一回キスしてあげる。
ちゅっ。
おちんちんしこしこ、とっても気持ちいいんですよね。
仕方がないです。
どれだけ見下されても、私は愛してあげます。
好き。好き。好き。
大好き。
魔物におちんちんしこしこされて、気持ちいいんですよね。
いいんですよ。もっと気持ちよくしてあげます。
もっと濃厚なキスをしましょう。
勇者と魔物で、大人の熱いキスをするんです。
きっとすごく興奮できますよ。だから、思いっきり舌を絡めてあげます。
じゅぷ、ちゅる、ちゅぅ…
ほら、好き。大好き。
勇者と魔物のディープキス…
興奮しますよね? おちんちんビクンビクンしてますね?
あなたのことが大好きだから、してあげてるんですよ?
あなたのことが好きじゃなかったら、絶対にこんなことしてあげません。
だからいいんです。
他の人間がどんなに文句を言っても、私は許してあげます。
勇者っていう称号を、おちんちんぴゅっぴゅ気持ちいいってするために使うことを。
ほら、おちんちんもっと激しくしこしこします。
これがいいんですよね? 激しく。激しく。
キスももっと濃厚に…ほら、愛して?
勇者としてゴミクズになっても、私は愛してあげますから。
んちゅぅ、じゅる、ちゅぅ…
ふふ、イきますか?
魔物の手コキで射精しちゃいますか?
それじゃ落ちちゃいましょうか。
魔物にしこしこされて射精しちゃう最低勇者に。
言い訳が効かないくらいまで、正真正銘のゴミにしてあげます。
そして、そんなあなたを、たっぷりと愛してあげます。
ほら、イってください。
最後はキスしながら、イっていいですよ。
魔物として私を、心から愛しながら、気持ちよくゴミ勇者射精してください。
ほら、好き。好きです。
キスを、キス。ちゅっ。
ちゅ。ちゅる。ちゅ。
ああ、イくんですね。いいです。
大好き。あなたのことが大好き。だから、だから。
ゴミ勇者になっちゃえ。
ちゅぅぅ、ちゅる、ちゅぅ
ああ、出てます。
勇者完全失格の証が。
ゴミですね。もう言い逃れできないくらいに、ゴミですね。
どうしようもないです。本当にお話にならないですね。
ちゅ、ちゅっ。
そんなあなたが大好き。
いいんですよ、ゴミで。
ゴミでも、私はあなたのことが大好きでい続けてあげますから。
ちゅ、ちゅ、ちゅっ。
大好き。大好きです。
勇者失格のゴミクズなあなたが大好き。
ちゅ、ちゅぅ〜…
…ふふ、射精、終わりましたね。
とっても素敵な顔をしています。誰が見ても軽蔑してくれますよ。
ちょっと気持ち良すぎたみたいですね。
もうほとんど意識がふらふらって感じです。
まあ好きな女の子、いえ、魔物にこんなことされたら、頭クラクラになって当然ですから。仕方ないです。
とりあえず、ここに寝かせるのも悪いですし、私の部屋へ連れて行ってあげます。
一応、私にも部屋が支給されているんですよ。
結構広いですし、ベッドもあるんで安心してください。
それじゃ、もう眠っても大丈夫ですよ。
あなたくらいなら私でも簡単に運べるので。気にせず眠ってください。
ふふ、勇者様。
大好きですよ。
ちゅっ。