動画試作第2号

指の間にソーセージを挟みたかったので、なんとか挟んでみました。
足のレイヤーを分割してソーセージを間に挟んで、足だけ脚と連動させる方法が見つからなくて、そこだけで50％くらい時間を使った気がします(^_^;)
他にも方法はあるかもしれませんが、リファレンスレイヤーというのを使ったらうまくいきました。

瞬きとか髪揺らしたりとかも時間があればしてみたいですね。

7月の7枚目

Case3に高解像度版とR-18差分があります。

脚を見せたかったので、ちょっと斜めからのアングルにしてみました。
お尻のラインも見えていい感じになったのではないかと思います。
スカートの透け具合は、先に背景を描いてスカートを少し消したのではなく、スカートを描いた後に上から薄くベンチを描きました。
今までは透けを表現する時に、先に下を描いてから上を消してましたが、描いてから消すより上から薄く適当に描いた方が早く描けるかなと思いました。
例えばぼかす表現にしても、ちゃんと描いてからぼかすより、ぼけた筆で適当にぼやっと描いた方が早いのではないかという。
ぼかすのを想定して、適当に描いてからぼかすということもできそうなので場合によりそうですが、その場合は完成品が想像しづらいですよね。

来月からFantiaにも投稿しようかと思ってます。
コピペするだけですし、やれることはなんでもやっていこうかと。
一応メインはCi-enという気持ちです。

あと、来月はCi-enのCase3の無料チケット配布しますので、チケットを使う方はCase3には入らない方がいいかもしれません。