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開発記事の記事 (4)

ご報告>ヽ(´▽`)

 夏休みに、エンジンテスト用の体験版Ver0.0を公開予定でしたが、SSDが徐々に崩壊していくという、つかみにくい障害で、システムとデータディスクまで含めて一気に飛んでました!
いやー、何度システムを戻しても、クリーンインストールしても、いつの間にか徐々にぶっ壊れていくから「もしかして……」と思いながらも、なかなか認めずにいたら、やっぱりSSDだったという。
(あと、なぜか外付けの光学ドライブも壊れていました。若い人の言う天中殺ってやつですかね)

 原因の特定と復旧と、建て直しで夏を全部使い尽くし、やっと現実時間に追いつきかけて来ています、なう、どろりっち、だいぶ追いついてきた、ヨシ!
とりあえずは、ちゃんと進めているのを示すのに、描いたばかりの特殊攻撃の素材素材をお見せします。
ゲーム内での扱いより全然大きい!
キャンバスの設定間違っていて、うっかり6400x4800pixelで描いちゃっていたのとかあるしね!

こんな感じの話のゲームにするよ!したいよ!

 主人公「ナシカ」は、とある小国のお姫様。
将来良縁に嫁ぐため、厳しく監視して育てられたから男性経験はまったくナシ。
だけど第二次性徴を迎えた頃、性欲解消に侍女たちに教えてもらった蟲の交接器を使った自慰行為だけは経験豊富!


「こんな気持ちいい事、領民にも教えてあげよう!あと絶対に、もっとすっごいオナニーとかあるに違いないの!」
そう思ったナシカは、城を抜け出すと平民冒険者を名乗り身分を隠し、
 冒険の先々で、日頃お世話になっていた蟲の受精と繁殖を助けたり


 ゴリラ相手に、蟲とまるで違った哺乳類のペニスオでのナニーの温かさを知ったり


 かつて面倒を見てくれた領民や、兄弟の様に育った仲間にオナニーを教えるつもりで、経験豊富なお姉さんぶってみるものの


初めての気持ちよさに完全に相手のペースに乗せられ、逆に大量中出ししてもらうオナニーを教えられたり

年下ちんちんを試してみたら、完全に返り討ちに合ったり、



昔から可愛がってくれたくれたお父様の兄弟に、姫の代わりにされたり。っていうか自分本人
まあ、そんな感じです。
たぶん。
あと、全然関係なけど、怪獣が爆発しないで、こんな風にスペシウム光線で身体が削れていくウルトラマンが観たいです!本当に関係ない!

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操作の感じをキャプチャしてみました。(微妙に動画アップロードテスト)

 体験版をお出しするには、もう少し時間がかかりそうなので、
特徴的な部分を見せるムービーを公開させていただきます。
キャプチャそのままの無編集なので、操作がトロかったりしますが許してください、
このとおりです。

 動画のアップロードテストを兼ねた上に、容量が1GB程度になっているので、
割と早く消す事になるかも知れないです。
期間限定!(ものはいいよう)

◎マップの立ち絵と、画面を飾るトーテム

◎戦闘の様子

戦闘中のBGMは
https://www.d-elf.com/archives/4196.html
『Experimenta_Model』
を使用させていただきました、イカす!!ヽ(´▽`)ノ

◎着替え

今、作っているのはこんなゲーム。

 放置しっぱなしの間に、結構な数の方にフォローしていただいた様で、いい加減なにか告知した方がイイよねという事で、
現在制作中のRPGの特徴を書かせていただきます。

 システムとしてはオーソドックスなVXAceスタイルで、基本のマップ画面はこんな感じ。
立ち絵が常に表示されているのは、今となってはかなり当たり前の仕様ですが、
マップ上のプレイヤーキャラと立ち位置が重なりそうになると、リアルタイムで反対側に移動していきます。「反対側に表示」じゃなくて「反対側に移動」、無駄に重い処理してます。
というのも、元々この立ち絵は瞬きしたり、毒を受けている時のドクロが顎を動かしたり、1/60秒で微妙な拡縮しながら動いているんで、その方が処理としてキレイかなと。


 そして、これが最大の特徴、「立ち絵は装備状態に完全対応」
従来の「武器・盾・ヨロイ・カブト」に加えてA~Hの8スロット。
上から順にレイヤーとして手前に来る構造なので、
シャツとズボンの順を入れ替えて


タックイン・タックアウトの着こなしや

重ね着を出来ます。
圧倒的自由度が欲しかったからー!

その気になれば


こんな装備も出来ます。

 基本機能では画像のマスク機能がないので、重ね着の相性次第で細部の破綻は出ちゃいますけれど、それでも


コレくらいはイケルイケルー。

着替えはそのまま戦闘画面にも反映されて、

気に入ったコーディネートは「装備パックA~E」として5種類を登録しておく事で、いつでもセットの交換が可能です。

 ただ、これ各装備&衣装と、キャラクターの背後にまわる分含めて、常時30枚程度のレイヤーを拡縮して動かすという、マニュアルに「負荷が大きいから多用するな」と書かれている様な表示をしているので、それなりのマシンパワーを必要としちゃうんですよね。
今どきのゲームがプレイ可能なCPUパワーのマシンなら大丈夫だとは思うのですが。
その辺りを調べるためにも、近い内に体験版を公開したいと思っています。

 はい、今日はとりあえずここまで。
お付き合い頂きましてドーモドーモ。

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