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2022年 11月の記事 (3)

淫呪のアシュリーネ 製作報告33

次回作の構想中 33

新キャラの立ち絵ができました。


というわけで、新キャラです。

青みがかった長い黒髪を、
赤いリボンで束ねているロングポニテが特徴です。

とか言ってる場合じゃありません。

衣装っぽいものを身に着けてはいますが、
半裸というか、ほぼ全裸。
隠すところを全然まったく隠せていません。
さらには黒い目隠し。

これはもちろん、彼女の趣味嗜好ではなく、
とある事情があって仕方なく強いられているのです。

殺風景な小さな部屋に佇む、謎の女性。

アシュリーネはどのような理由で、
この部屋に訪れることになるのでしょうか。


見覚えのある方もいるかもしれませんが、
以前の記事で一度紹介済みのキャラだったりします。

そのときは謎のキャラとしか紹介できていません。
とはいえ、今の段階でもまだちょっと、
これ以上の詳細は控えさせていただきたかったり。

主人公アシュリーネ、女騎士団長オリアナ、
女冒険者のセレーナ、
そして、この謎の美しき奴○。

この四人が物語の主要なヒロインになります。
貴重な立ち絵ありのキャラということでもあります。

では、立ち絵のあるキャラはこれで全部かというと、
そういうわけでもありません。

上記の四人のくくりは、
主人公を含む友好的なスタンスのキャラたちです。

敵対する側にもやはり重要キャラがいます。
魔女たちです。

すでにその魔女の一人を紹介したこともありますが、
まだ未紹介のキャラもいます。

あと何人、とか具体的にはまだ秘密ということで、
続報にご期待ください。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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淫呪のアシュリーネ 製作報告32

淫呪のアシュリーネ 製作報告32

偉い人の部屋を作りました。


さて、今回の記事でご紹介いたしますのは、
冒険の拠点となる町のどこかにある建物の中の一室。

町の有力者らしき人物の執務室です。
大きな机に高級そうな絨毯が床に引かれています。

というわけで、部屋の奥に座っている人物、
現時点ではまだ詳細は伏せさせていただきますが、
ヒルクリークの町の権力者なのはたしかです。

やっぱり秘書とかはいるのでしょうか。
机の下とか気になりますね。

サムネ画像には、この部屋の主である偉い人のほか、
アシュリーネもいることが確認できます。

彼女もまた名家の出身とはいえ、
この町ではただの一介の冒険者でしかありません。

どんな用でこんな場所を訪れたのか、
なんらかの理由があって呼び出されたのか、
今はまだ謎なところです。

はたしてアシュリーネは偉い人を前に、
いろいろな意味で無事に済むのでしょうか。


ここから少し余談。

現在製作中の『淫呪のアシュリーネ』ですが、
これを作り始めることを決定するまでに、
ほかにもいくつか次回作用の案がありました。

で、この偉い人(仮)に関するイベント関連は、
その中の一つから採用してたりします。

ボツ案に登場予定だったヒロイン二人の立ち絵も
実はすでに描きあがってたりもして、
これもいつかなんらかの形で出したいな、と。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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淫呪のアシュリーネ 製作報告31

淫呪のアシュリーネ 製作報告31

新マップ作りました。


というわけで、新マップです。
サムネ画像の方をごらんくださいませ。

赤い絨毯が敷き詰められた大きなフロア。
正面奥には一際目を引く豪華なソファがあります。

女主人がこのソファに座って、
妖艶に微笑んでいる様子が目に浮かびます。
この画像には写ってませんけれども。

その女主人とは、一体何者なのか。
詳細は今はまだ伏せておきますが、
かなりの重要人物であることはたしかです。

冒険の拠点となるヒルクリークの町のどこかにある、
有力者が夜な夜な集まる怪しげな秘密サロン。

アシュリーネはこの場所へ何の目的で訪れるのか、
そんな感じです。


今作の主人公のアシュリーネは
旅立たざるを得ない目的こそありますが、
前作のアルティナほどの
確固たる信念をまだ持っていません。

前作の主人公であるアルティナは、
女神の血を引く生まれながらのいわば超人です。

今作の主人公はそれに比べれば普通の少女。

完全に普通かというとそうでもないんですが、
一応は貴族の娘でもありますし、
中の上ぐらいのけっこうな家柄です。

ちなみに上司のオリアナ団長は、上の下な感じです。
王族と一応は面識があるくらい。


前作のストーリーは、
一つの国を股に掛けた冒険でした。

今作は、とある国境いの一地方が舞台となります。

そのため、より焦点を絞った物語に
エロを絡めていく方向を目指したいと思います。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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