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2019年 06月の記事 (82)

lostunicorn 2019/06/21 16:49

分不相応

「う、、うう、、、」
(あ、、あ、、れ、、?、、ここ、、は?、、、私、なに、、して、、たんだっけ、、?)
(?、、なんで、、こん、、なに、、揺れてる、、の、、?)
(地震、、かな、、?、、あ、、あれ、、、この男、誰、、、?、、なんで、こんなに、顔が近い、、、?)



「はっ、はっ、はっ、、、、5人目でこの締まりかよ、、、たまんねえな、、、」



(、、?、、なに言ってるの、、?え、、え、、あ、、ああ、、、うあ、、ああ、、)



「はっ、はっ、、お?、、気が付いたみたいだぜ、勇ましい女騎士さまがよ、、」



(え、、え、、?、、これ、、って、、え、、?、、あ、、あぁ、、)



「おらおらッ!これで眼え覚ませッ!!ジュリエッタあ!!」



”ジュポッ、ジュポッ、ジュブッ、ニュプッ、ジュポッ、ジュプ、、、、”



「あ、、あ、、ああ、、、あ、、あなた達、、い、、一体、、何を、を、を、、、」



「はあ、はぁ、はぁ、見りゃ分かんだろ?、、は、は、は、セックスだよ、セックス!、、あんたの襞で俺のナニが気持ち良くなってんの!」



「な、、や、、やめなさい、、な、、なにやっているか、、わかってる、、んですか、、抜き、、なさい、、、抜い、、て、、、」



「はは、、射精したら抜いてやるよ、、、はっ、はっ、はっ、はっ、、もうすぐ射精るぜ、、」



「あ、、射精って、、、、あ、、あり得ない、、、こ、、これは犯罪です、、いくら士官だから、、って、、や、、やめ、、て、、やだ、、離れ、、てッ!」



「おおっと、もうちょっとなんだから暴れんなって、、、おい、こいつの手足押さえてくれ、、へへ、、やっぱり猿は猿だよな、、力だけは男並みだ、、、お、、おお、、気持ち良くなってきた、、もう、、ちょっと、、だ、、ジュリエッタ、、」





”ジュポッジュポッジュブッニュプッジュポッジュプ・・・”



「は、、離せ、、くッ、、やめ、、ろ、、やめ、、て、、、い、、や、、だ、、」



「は、は、は、は、うッ、、だ、、射精すぞ、、、奥に、、射精る、、、うぉ、、くッ!」



「い、、いやだ、、やだ、、やだ、、やだ、、、いやあああッ!!、、やめ・・!?」



”びゅるッ、、ぶぴゅッ、、、、ぶりゅッ、、、どぴゅ、、どく、、どく、、”





「ああッ!?、、、や、、だ、、、い、、や、、、、」



「くうう、、うう、、うっく、、ふう~、、最後のひと絞りまで、俺の子種を流し込んどいたよ、ジュリエッタ、、、」



「ボードウィン家への土産だ。感謝しろよ?、、くくくくく、、、」



「うう、、ううう、、、な、、なぜ、、こんな、、、」



「なにいまさらぶってんだよ。お前、昔はラスタルとも寝てたじゃねえか。今更ボードウィン家に玉の輿決まったからって急に上品ぶるなよジュリエッタ。」



「な、、なにを言って、、、」



「とぼけなくても全部わかってんだよ。今は勇敢な女騎士っても、火星での手柄はお前の実力じゃないだろ?瀕死だった鉄華団のMSに止め刺しただけだってのは、GH士官の間では周知の事実なんだよ。」



「それが今や英雄扱いでGHの次期リーダー候補?へっ、笑わせんなよジュリエッタ。マクギリス准将の革命に与した俺ら士官を、処分しなかったラスタルは慈悲の人物だって?生き残りの半分を木星探査って名目の島流しにしたんだよあいつは。目論見通り全員おっちん死まったんだから、ラスタルも笑いが止まらんだろうぜ、、」



「・・・・・・・・・」



「ま、俺らも慈悲深いからな。お前を殺したりはしないさ。」



「ただなぁ、俺たちの子孫は残したいよなぁ、と思ってさ、、どうせいずれラスタルにどこかへ飛ばされるんだしな。」



「玉の輿になるお前に仕込んどけば、俺らの子供も苦労なく育つんじゃないかってな。」



「ジュリエッタ。今お前の腹の中に何人分の子種が溜まってると思う?5人だよ
、5人分。」



「な!?5人??・・・・そ、、んな、、、、、あ、、く、、い、、いや、、」



”ぐちゅ、ぐちゅ、、、”



「ほら、見ろよこの量・・・・お前の卵巣に入りきらなくて溢れてんだよ・・」



「なぁ、こんだけ射精せば、一個くらい当たると思わねえか?」



「あ、、あなた達の、、、なんかで、、わ、、私は、、あの人以外、、、」



「あ、そう・・・。」



「じゃさ、2週目行こうかジュリエッタ。」



「3週目もありかもなぁ・・合計15回・・あたんねえ方がおかしいだろ?」



「おし、じゃあ俺からだな・・。ほら、昔みてえに股開けよジュリエッタ。」



「い、、いや、、もう、、やめ、、て、、いや、、、い、、!?」



”ずぷ。ずぷぷぷぷ・・・・。”



「い!?・・いやああああああああああああああああああああッ!!!!」

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lostunicorn 2019/06/21 16:46

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lostunicorn 2019/06/21 16:43

タービンズで筆おろしし隊

『ねぇアジー。あんたも手伝ってくれるんでしょ?』
『・・・・あ、やっぱり私はこういうの苦手で、、、』
『そんなつれないこと言わないでさぁ、、助っ人が居ないと身が持たないんだよ・・』
『でも姐さん、、、私、名瀬以外とは・・・・』
『その名瀬がさぁ、、面倒見てくれって言ったんだよ・・知ってる?』
『え・・?それはどういう・・?』
『ほら、あいつ仕事のこと以外でも、結構この子らの相談に乗ってるらしくて、、、そしたら、鉄華団の坊や達って、ほとんど童貞ってことが分かったらしくて、、、これからでかくなるのにそれじゃカッコつかないからって、あたしに頼み込んで来たんだよ・・。だから、これは名瀬公認ってわけ。なら文句ないだろ。アジー?』
『い、、いや、でも、、私は、、ちょっと、、』
『えぇ~、、頼むよアジー、、この子ら凄いんだよ・・・まるで覚えたての猿みたいに何度もさあ、、ふふ、でも結構楽しいよ?、、ほら、アジー、ラフタを見てごらんよ。これで5人目くらいじゃない?ラフタったら、口だけで次々と搾り取ってるし、、、』
”パシュッ”
『姐さーん!ヘルプに来ましたー!!、、わっ!ラフタってば大胆!あたしも負けてらんないし。はい!まだしてない子だれー?エーコちゃんが気持ちよくしたげるよー!・・って!わあー!そんないっぺんに来ても相手できないよおー!!』
『助かるよエーコ!・・・どうだいアジー?・・あんた、あんたのかくれファンが結構居るの知ってるかい?・・・こんな仕事してりゃ、あんたもあの子らも、いつ死んじまうか判らないんだ・・。たまにこんなことしたって、バチはあたんないよ。』
『でも、、、姐さん、、、』
『あーもうッ!じれったいねぇ全く!・・モビルスーツ乗ってる時の度胸はどうしたんだいアジー?・・・でも、あんたのオッパイにくぎ付けの子達がいるみたいねぇ、、相手してやんなよ。あの子ら涙流して喜ぶよ。ふふ。』
『・・・わかりました・・。じゃ、ちょっとだけ、、、』
『よしッ!いいねぇアジー!!、、ほらッお前たち!憧れのアジー師匠が相手してくれるってさ!気合入れなよッ!!』

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lostunicorn 2019/06/21 16:29

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lostunicorn 2019/06/21 16:26

睡眠薬de味見 #47

『前から目を付けてたのに、いつの間にやら結婚だと?一度くらい儂につき合えばこのような真似をせずとも良かったんだがな・・いつも断りおって・・・森くん、君が悪いんだよ。』
『まぁ、これで私らも良い思いをさせていただくので、悪いことばかりじゃないですよ宙将。』
『そうそう。司令部中央指揮所にモデル並みの美女が働いていると聞いていたがこれほどとは・・あのヤマトの乗組員だったんだろう?』
『ああ、しかも結婚相手は沖田の息子のような男らしい。全く忌々しい・・・』
『宙将の沖田嫌いは筋金いりだな・・まぁ、私らも気に入らないが。』
『・・この女を○すのは沖田を貶めるようで、まさに一石二鳥の気持ちだよ・・さてと、そろそろ剥いていくとするか・・・ほう、、やはり顔に比例して体も素晴らしいな・・』
『いやたまらんですよ宙将。こんな女と絡めるなら金を払っても良いくらいだ・・ああ、宙将、先に口を頂いて良いですかね?』
『ふ、構わんよ。儂はここ一択だからな・・・うむ、結婚間近と聞いていたので、ヤリまくってるかと思っていたが、存外綺麗なままだな・・・どれ、最近には珍しく、この女に触れてから既に儂の息子は準備万端だよ・・全く魔性の女だな・・』
『宙将、お先に森君にしゃぶって貰います、、、お、寝てると口を広げるのが案外難しい、、な、、、歯にあたると痛いからな・・・お、お、お、、この舌にナニの先を押し付けていく感じがたまらんね・・ふはは、、、良い眺めだぞ森君。毛で息が出来んのではないか?・・・、、喉の奥まで届いたか?』
『では儂も負けてられんな、濡れてはいないが・・・先さえ挿入れば・・・おお、、挿入っていくぞ森君・・眠っている内に嫌いな男のナニで犯されるなぞ、想像できまい。。痛快だな・・』
『あ、う、ちゅ、宙将、、、恥ずかしい限りですが、、もう射精して良いですか・・?この絵面だけで射精そうだ。。う、うぉ、、、は、早く、森君の口に、、、』
『わ、儂にかまうな、、、こちらも、気持ち良くてもう射精だわい・・』
『じ、じゃ、、遠慮な、、く、、、は、は、は、は、、、で、、射精る、、イクぞ森君!、、、私の子種をその口にぶちまけるぞ・・・くッ、、はぁ、、、あうッ、、うッ、、ううう、、』
『なんだ、そのイッた時の情けない顔は、、、ふははは、、男が射精す時はこうするものだ、、フン!フン!フン!フン!、、、フ・・クッ・・・い、一番、奥に注いでるぞ、、、儂の子種を、、、わかるか?・・儂の子でも孕んでみるか?・・・ふ・ふはっはは!!愉快愉快!。』
『・・・いやぁ、今日だけじゃ勿体ないですなぁ、宙将。。これからもなんとかなりませんかね?』
『ふん。儂はこれで十分だが・・・そうだな、結婚相手を最前線にでも異動させてみるか?死ぬかどうかは知らんが、そうすればしばらくこの体を楽しめるだろう・・。』

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