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一条蛍の記事 (2)

lostunicorn 2023/03/07 23:44

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lostunicorn 2019/06/21 16:20

逃亡忘備録

ここ数日、移動するとどこかしらで必ず警察を見掛けるようになった。多分あまりもう長くは逃げ切れないと思う。
脱走してからもう1年近く経つ。逃げ回る生活もいい加減疲れたが、恐らく普通の奴らの何倍もの人数の女と犯ったと思うと、少しだけこの逃亡にも意義があったと感じられる。
正確な人数は覚えていないが、少なくても俺ら3人で30人以上の女を犯した。下はランドセルしょった餓鬼から、上は50過ぎの年増まで。今思うと結構守備範囲が広いなと我ながら思う。
まあ、犯れそうな女を見付けると片っ端から襲っていたから、当然と言えばそれまでだが。
しかし最近はニュースでも随分報道されているらしく、この辺の女共はすっかり警戒して外出しなってしまった。ど田舎でもしっかりカギを掛けるようになったから、しばらくご無沙汰でみんな溜まっているようだ。しかし、周りの状況を見るともう女を○すのは無理だと思う。
後はマスをかくしかないが、こいつらの中では多少文才のある俺は、今まで犯った女を思い出しながらこの帳面に事の次第を記録する事にした。マスをかくにも役に立つ。



最初に思い出すのは、まだランドセルをしょった餓鬼だ。俺とBはロリコンではなかったが、Aが餓鬼が大好きだったので仕方なくつき合うことに事にした。
脱獄まもない頃で、女を捕まえるチャンスもなく全員溜まりに溜まっていたから、穴があれば何でも良かったんだと思う。
その餓鬼は食い物を探すために空き巣した家の娘だった。脱獄してから2~3日しか経ってなく、いつ捕まって刑務所へ戻されるかビクビクしていたが、食い物を漁り金目の物をかっぱらい、少しの間身を隠せると思ったとたん気が大きくなり、俺らはこの家の女の匂いを探り性欲を満たすため、母親と娘に目を付けた。
母娘の写真を見付けなかったら、とっととずらかっていたかも知れなかったが、母親はランドセルしょった子供がいるとは思えねえほど若く良い女だった。娘の方は背丈が母親ほどあって小学生には見えなかったが、Aがどうしても犯りたいと言うので、娘の方が先に帰ってくると踏み、家の中に潜むことにした。



満腹後の眠気が襲ってきた3時くらいに、まず娘が帰ってきた。
俺たちは玄関のドアが閉まると同時に一斉に襲い掛かり、前もって確認しておいた娘の部屋へ引きずり込んだ。
娘は俺たちにかなり驚いていたようで、抵抗するよりも終始『ママ、パパ』と泣き縮こまっていたが、娘のベッドに放り投げ、両手両足を押さえこんで思い思いにその娘を貪っていった。
当初、俺とBは、所詮ランドセルの餓鬼と馬鹿にしていたが、娘は驚くほど発育が良く、その辺の女と変わらない体つきをしていたので、いつの間にかA同様夢中でその娘にむしゃぶり付いていた。
手に余るほど胸の肉付きが良く、俺たちは何度も交替して娘の胸を揉みしだき、まだ成長しきっていない乳首がプックリ勃つまでピンク色の突起に吸いついた。
娘は終始泣いていてあまり抵抗をみせなかったが、俺が最初に唇を奪おうとした際に初めて抵抗らしい抵抗を見せた。俺は両手で娘の頭を押さえ、ありったけの舌を娘の口内に突っ込み、滅茶苦茶にかきまわした。
『俺らがおまえの初めての男になるんだ。』と耳元で囁いた時の娘の表情はしばらく忘れられそうにない。あの驚きと絶望の表情を思い出すだけで、今でも下半身が熱くなる。俺はしばらく呆然としている娘の唇を楽しんだが、娘の抵抗が少しだけ強くなった時、Aが娘の処女を奪った事を知った。
Aの肉棒が小学生のおまんこに突き刺さっている様は中々にエロく、その様子に我慢の限界を超えた俺も、はちきれんばかりに勃起した自身の肉棒を娘の唇へ捻じ込んだ。
発育が良いとは言え、フェラチオなどまだ知らないかもしれない小学生の餓鬼が、父親より歳食ったおっさんの肉棒を喉の奥まで差し込れ、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を晒されると、自身の加虐心に火が付き、娘の頭を鷲掴みにして俺のたるんだ腹肉を肉棒を咥えている顔面に叩き付けるように腰を振り、口内の一番深いところで溜まっていた澱を盛大に吐き出した。
肉棒で一杯一杯だった口内の隙間は瞬く間に俺の精液で塞がってしまったらしく、娘はフルフルと震えている唇と肉棒の隙間から、白濁した俺の精液を滴らせていった。



俺が射精後の肉棒を娘の唇に突き立てたまま放心していると、Aも娘の膣内で早々に果てたらしく、性器から僅かな出血と共に大量の精液が吐き出されていた。



その後、10年以上女を抱いていないと言っていたBが、開始後わずか10秒足らずで射精し、次に俺が二人の精液で洪水になっている穴へ再び勃起した肉棒を差し込み、やはりあまりもたずに二度目の射精を果たした。
ほどなく尻の穴も犯した俺たちは、都合5時間近く娘の三つの穴を順繰りに犯しながら、母親の帰りを待った。



6時ごろ帰宅した娘の母親もまた最高に楽しめたが、これはまた後日記する事にする。



(※4人描いちゃったのはご愛敬・・・)

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