投稿記事

徭沙羅花の記事 (2)

lostunicorn 2019/06/21 17:06

この世の春 その②

”にゅぷ、にゅぷ、じゅぷ、にちゅ、にちゃ、にゅぷ、にゅぷ・・・・”



「・・・・・う、、うう、、、あ、、れ、、、ここ、、は、、?」
「あ、、あう・・?、、え?、、、ぁあ、、、あ、、ん、、んん、、」



”にゅぷにゅぷじゅぷにちゅにちゃにゅぷにゅぷ・・・・”



「あ、、あ、、え?、、、さ、笹内審議官。。??・・な・・なにやって・・」



「はあ、はぁ、はぁ、、、おや?、、気が付きましたか徭くん?、、さっきの飲み会で泥酔してましたよ?、、お、、おぉ、、そろそろ、、、」



”ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、、、、、”



「あ、、あぅ、、こ、これって、、、あ、、い、、いや、、、やめ、、て」



「徭くん、、私は貴方を介抱していたんですよ、、んはぁっ!はあ、はぁ、、」



「で、でもこれは、、、は、犯罪です!、、、あ、、私は、、同意してませんっ!!」
「い、、いやっ!、、ぬ、、抜いて、、下さい!、、抜いて下さい!審議官!!」



”ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、、、、、”





「ふふ、、勘違いしてるよ徭くん、、はぁ、はぁ、、あなた、同意してますよ?、、これを見てください・・携帯で撮影しておきましたよ、、ほら、、二人でキスしてるでしょ?・・ほら・・あなたの方からも積極的に舌を絡めているじゃないですか。。?」



「・・・そ、、そんな、、、こ、、こんなの、、私、酔って、、」



「ね?無理やりじゃないでしょう?これは合意の元のセックスなんですよ、徭くん。。あ、、も、もう、そろそろ射精そうですよ、、」



「い・・?いや、、、やめて下さい、、膣内には、、膣内には、射精さない、、で、、」



「はぁ、はぁ、はぁ、、、し、、心配しなくて、、も、、大丈夫ですよ、、ちゃんと、、コンドーム、、付けてますから、、」
「それに、、もう既に一回目を射精していますからね・・・ほら?見えますか?私の精子が溜まってるでしょう??」



「そ、、そんな、、、」



”にゅぷにゅぷじゅぷにちゅにちゃにゅぷにゅぷ・・・・”



「ちょっとは安心したみたいです、、ね、、、じゃあ、、う、、うう、、、もう、、もういきますよ、、あぁ、、あう、、で、、射精る、、、」



「い、、や、、だ、、、、」



「うっ、、うっく、、うぅ、、く、、く、、うっ、、うぅぅ、、、、、ふぅ~、、、おぉ、、二回目なのに、また沢山射精ましたよ、徭くん・・ほら、見てください。」



「いや、、、も、、もう、帰して下さい・・・」
「もちろんです。タクシーも呼んであげますよ・・・。でも、、その前に徭くんとちょっと取引したいな、、」
「ほら、これ観て。今のセックス、撮影してました。」



「な、、、なんで、、、」



「いやね、私もあと数年で定年なんですよ、、見ての通り随分前に離婚してるが、慰謝料で財産をほとんど持っていかれて、こんなボロマンション住まいだ。。だからね、、寂しいんだよ、、そこで提案なんだが、私が定年退職する間、月一で私の相手をしてもらえないだろうか?定年までで良いよ。約束しよう。その間、徭くんは彼氏との付き合いも続けていいし、なんだったら結婚したってかまわない。月一の約束さえ守ってくれればね。・・見返りは、この動画の拡散防止、ではどうかな?」



「な、、そ、、そんな、、、」



「お互いのメリットは釣り合っていると思いますが・・・もちろん、国際交渉人の徭くんに何か提案があるなら、是非カウンターオファーを聞かせてください・・・」



end.......

【 「オモテプランメンバー」 】プラン以上限定 支援額:100円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2019/06に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

lostunicorn 2019/06/21 17:03

この世の春 その①

「ほら、、徭くん、ここに座って・・。」
「んん、、ん、、、もう、、飲めない、、です、、、」
「いやもう飲まなくていいから・・・。寝ちゃってもいいよ・・?ほ、ほら、このままもたれて・・」
「ん、う、、むにゃ、、む、、にゃ、、、」



(やっと悲願達成しそうだ、、色々策を練った甲斐があったな。見た目徭くんは一人で帰宅した事になっているから、同席した省内の職員も疑ってはいまい。完璧だ。タクシーの運転手は、、まぁ気にしなくていいだろう、、少々タクシー代が嵩んだが、徭くんを私のモノに出来るんだから安い出費だ。。。。)



「そうそう、そのまま休むと良い・・・」



(ああ、良い匂いだ、、介抱するふりして、既に堪能させてもらったが、、落ち着いてじっくりと楽しもうではないか・・・)



「そうそう、そのまま、、そのまま、、、お薬入りのお酒だからね、、ぐっすり眠れるよ、徭くん、、、」



「すー、すー、・・・ん・・」



「おや?苦しいのですか?どのあたりが苦しいのですか?このあたりですか?それともここかな?」



(この揉み心地、、、やはり20代の胸はたまらんな、、)



「あぁ、ブラジャーが邪魔なんですね?これを取ってほしいんですね、徭くん?」
「ん、、、」
「そうですか。じゃあ私が取って差し上げます。マッサージもした方が良さそうだね・・」



(おお、素人の胸を生で触るのはいつ振りか、、、この程よい弾力と柔らかさ、、掌に感じる徭くんの乳首、、ああ、たまらん、、)



「徭くん、ここに固いしこりがありますね、、私が入念にマッサージしてみますよ?」
「・・・ん・・ん・・んん・・・・あ・・・あ・・ん・・・」



(ほう、、乳首を少しつまんだだけで、良い反応するじゃないですか、、アルコールのせいもあるとは言え、、、ま、24歳にもなって男と経験なしって事はないか、、)



「あ、徭くん、まだ苦しいですか?じゃあ、ちょっと顎を上げて楽に息が出来るようにすると良いですよ?・・ほら、こうやって、、、そう、もう少しこちら側向けて、、、そうです。どうです?楽でしょう?」
「あ、喉も乾きましたか?じゃあ、水分補給をしましょう・・・ん、、ん、、」



(おお、ついに徭くんと接吻を、、、少々酒臭いが、これはこれで、、、ああ、遂に私にも春が、、、)



”、、ぶちゅ、、べちょ、、じゅる、、じゅる、、ぶちゅ、、、、、”



「ん・・ん・・・あ・・・・んん・・・・」
「はぁ、はぁ、どうだい徭くん?少しは楽になったかな?・・ん?もうちょっと欲しいですか?・・じゃあ、奥に流しますから、もう少し舌を出して、、ほら、、だひゃて、、じゅかい、、くん、、」
「ん・・?・・ん・・はむ・・・あん・・ああぁ・・・」



”じゅるる、、じゅる、、じゅぶ、、じゅるるる・・”



(旨い、、夢にまで見た徭くんとのディープキス、、乳首攻められて感じてるんだな、、良い具合に舌が絡んでくる、、私を彼氏とでも思っているのか良い声を出すじゃないか、、)



「・・・んはぁ、、、どれ、もう少し・・」



”じゅるるるるるっ!、、じゅる、、じゅぶ、、じゅるるるるる・・”



「は、、あぁ、、んン、、、、ん、、、あ、、あぁ、、、」



(おーおー、、良い声で鳴く、、、こりゃ、辛抱たまらん・・・私の息子もカチカチだしな。。そろそろベッドに連れてくとするか・・)



「徭くん、やはり具合が悪そうだから、奥に行こう。ゆっくり休めるから。」
「ほら、頑張って、ちょっだけ力入れて、、、よ、、そ、、そうそう、、そのままゆっくり・・もうすぐ横になれるからね・・」



「う、、うぅ、、、」



「よ、、と・・。ふぅ~、、やれやれだ、、、さてと、じゃ、存分に徭くんを味わいますか・・・」

【 「オモテプランメンバー」 】プラン以上限定 支援額:100円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2019/06に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索