【漫画】もっとエロくしなければいけませんな!
先日、的を得たお話をされてしまいました。
返す言葉もありゃせんです。
クリエイター支援サイト Ci-en
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電伽-DENKA- 2019/10/03 16:29
ヒロイン・アンケートのページを開設いたしました!
選択肢に無いヒロインも、リクエストとして追加することもできますが
その際は「ご投票前に必ずお読みください」の説明を
必ずご覧になってくださいますようお願いいたします!
皆様、奮ってご参加下さいませ!!
電伽-DENKA- 2019/10/02 22:26
次回は「レゲーの杜 Vol.04」に制作が決定いたしました!!
明日より、電伽-DENKA-公式ホームページにて
ヒロイン・アンケートの集計を開始したいと思います!
奮ってご応募くださいませッ!!
さあ、頑張るぞいっ!!
電伽-DENKA- 2019/09/30 16:46
「妖怪と暮らしませんか?」のグラフィックシステムも
De-Mation(ディーメーション)を使用します。
さて、今回はその「De-Mation(ディーメーション)」について
ご説明させて頂きますね。
当サークルのコンセプトとしては
バリバリ(死語)に動くアニメーションなのですが
「アフターエフェクト」や「スケルタルアニメーション」とは違い
一人でシコシコとCGを描いて、高速スライドショーを行なうことで
擬似的にテレビアニメのように見せておりました。
例えば、レゲーの杜のアニメーションは
一枚一枚、手書きで描いたCGをスライドさせると
このように動作します。
そこでなんとか作業量を減らして、でもクオリティは下げず
綺麗なアニメーションは作れないものか、、、と葛藤し
辿りついた答えは「3Dモデル」を起用してのアニメーション製作でした。
そこで悩んで出した答えが、3Dモデリングを
アニメっぽく見せるシステムを
髪も目も鼻もついていない3D素体モデルを購入し
2DCGと融合させてしまえばアニメっぽく見えるんでねえべか。
そう思いついた私が開発したエンジンが
ドラクエのパーティみたいに、3D素体モデルに
2DCGが引っ付いて動く、そんなシステムでした。
構成的にはスケルタルアニメーションに近いものがあります。
DENKAの「DE」と、アニメーションの言葉を合体して
【De-Mation(ディーメーション)】と名付けました。
そうして動かしたアニメーションがこちらです。
今後、システムの改良を行なえば
まだまだフレーム数を伸ばせそうな気がします。
長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。
近日発売予定の新作
「プライス200 Vol.01 ~THE 紳士触手~」(番宣)を
宜しくお願いいたします!!
電伽-DENKA- 2019/09/30 13:17
Ci-enをはじめました!
宜しくお願いいたします!!
…それで、どうすればいいのかしら?
ゞ( ‘ᾥ’ )ヾ ジタバタッ!フニャーゴッ!!!!
ハッ!
新作発表!?