特殊な例である事と相手が狡猾に攻撃的なので黙っていましたが、
もし彼の主張で自分に全面的な非があると一方的に認識されても困るので説明する事にしました。
黙るつもりでいたけどやっぱ一方的に言われて終わるのは嫌だなと思ったので…
■6月~8月頃の話、何度か依頼を頂いてた方からとんてもない依頼が来ました。
自分が過去に作った成人向けの同人物の内容をなぞるカタチで数枚描いて欲しいという物でした。
成人向けなのでそれはもう最後までやってしまうわけです。
そういう内容にもかかわらず「ライトリョナ」という謎の表現が説明にかかれており、首を傾げました。
何度か依頼を頂いていた事、更にギフトでいろいろ贈り物を頂いていた事で恩義もあり、
断る事ができなくなっていた為受ける事にしました。
この段階で大分しまったと思ってたのですが…流れに乗る事になってしまいました。
■「ライトリョナ」の定義について個人的に想像したのは血の表現であろうと自分は考えたもののその言葉については疑問しかなく・・・
某日作業中に愚痴用のアカウントで、ライトリョナの理解ができなかったのでそれについての愚痴をこぼした所、依頼者がDMで説明に来ました。
しかしその内容は「血の表現」でなく「レ○プの度合い」という更に訳の分からなくなる物でした。
前提になってる同人物は当然ながら女の子を○す物です。それも割と徹底的に…
なので、度合いは良くわからないが依頼自体はその通り(行為あり)にやるつもりで進める事を伝えました。
■ところが、依頼者は再びDMを送ってきました。
彼の言い分はレ○プ自体が不鮮明な部分で終わる内容にしてほしいという物です。
直接言葉にはしませんでしたが、「うちの子を○すな」と言いたかったようです・・・・
エロ同人の内容をなぞることを要求して後出しで「○すな」と言われて、気持ちよく作業ができるわけがない。
何より説明不足が原因なのに態度が大分大きかった事なんかもモチベーションを低下させる要因になりました。
その後、愚痴が見られているのは分かってたので別のSNSへ移動するもののどこのSNSにいっても彼が痕跡を残すようになり依頼満了まで監視してるのが分かりました。御本人は監視の意思はなかったようですけど・・・
流石に関わりを持つのが厳しいので、納品と同時に一部SNSは脱退、ソレ以外は彼をブロック致しました。
■その後、ブロックに気がついた彼は納品が完了しているにも関わらず、支援サイトに長文抗議を始めたのでそちらもブロック、
skebトラブルとして晒し上げやDMによる抗議も始めたのでできる限りのブロックしました。
晒し上げは今でも残ってるようなので、自分にとっては悪い状況は継続してるかもしれないです・・・・
関係はあるのか無いのか分かりませんが今はskebの依頼が無くて困ってます。
今回の件、skebの規約に違反した内容であるのですが、
相談無しで進んだ場合もっと酷いことがあったんでしょうか・・・よく分かりません。
なんにしてもあの時期、異常に対人トラブルが続いてほんとボロボロでした。