双剣士ちゃん(メインヒロイン)キャラ設定紹介！

ご無沙汰しております。
L.I.D☆わーくす代表でございます。
今年も残りわずかですね。いかがお過ごしでしょうか？

今年が終わる前に、双剣士ちゃんのキャラ設定を紹介します！

■基本情報。
名前：～名前はまだ決めてません～
年齢：部族的に一人前(「旅勃(たびだ)ちの儀」を終えている)。
身長：156.5cm
体重：47.5kg
スリーサイズ：75/58/81.5

■種族。
人族、女性。古代魔法帝国、皇帝親衛隊(女戦士)亜族。
半陰魔陽。簡単に言うと魔法のち〇ぽを生やせる。
(魔法のち〇ぽ描写もおいおい紹介します笑)

■生い立ち。
族長の娘として生まれる。
強く優しくおっぱいの大きい母に優しくも厳しく育てられる。

代々古代魔法帝国の遺跡を拠点に生活をしていた。
ひょんな事から主人公を「主(あるじ)様」と認め、二人で旅をする事になり…。

■性癖。
性に目覚めたお年頃。攻められるのも好き。
ア〇ルが弱点。未知の感覚に頭がパンクしてアへる。

種族的に男性ホルモン値が高く、性欲が強い。
主人公のア〇ルを魔法のち〇ぽで犯したいお年頃でも有る。

■保有技能。
女系戦士部族のため、体術・剣術に長ける。
狩猟・野営といった生存技術は一通り身に付けている。
料理は苦手。

■使用可能な魔法。
重力魔法：体技・剣技の威力を恐ろしく上げる。身体能力向上にも使う。
具現魔法：体技・剣技の一部として使う。魔法のち〇ぽを生やすのに使う。
生活魔法は少し使える。

■保有スキル。
常在重力：通常、自分の体に重力で負荷をかけている。ドラ〇ンボールのナメック星に行く時のアレと同じような効果。訓練、戦闘、就寝中は重力負荷を外す。

双剣の理(ことわり)：双剣を自由自在に扱える。部族でも一部の人間しか発現しない。実は、「二つの攻めるものを扱える」といった概念を具現するスキル。重力魔法や魔法のち〇ぽを自在に扱えるのも双剣の理による部分が大きい。

■所持している双剣について。
古代魔法帝国の遺物(アーティファクト)。超硬の謎金属で出来ている。どんなものを切っても刃こぼれしない。

鞘が存在せず、使わない時は謎空間に収納できる。たまに剣の形状が変わる。双剣士ちゃんもよくわかってない機能を持つ。部族の族長が娘に代々受け継いできた。

次回の記事では、主人公のキャラ設定を紹介します！

～以下は世界設定の補足～
※ここから先長文になるので、お時間有る時に見てください※

■双剣士ちゃんの居る世界の概要。
月が無駄に7個有る。剣と魔法のファンタジー世界。
そのうちの大陸のひとつが舞台。いわゆるなろうテンプレ世界。

人族、亜人種、魔族の国家、魔物と竜種・神が存在する。
王国、帝国、教国、共和国、魔国が争う戦乱の時代。
ダンジョン要素も有る。

■古代魔法帝国とは。
遥か昔、高度に発達した魔法で大陸を支配した帝国の事。
支配域は深海から星々の海まで至ったと言う。

時の皇帝は不老の肉体を持ち、栄耀(えいよう)栄華の限りを尽くした。
古代の碑文には、竜種に並ぶ生物の頂点として君臨したと記載されている。

何らかの原因で帝国は滅びた。
帝国の滅亡原因は、今尚賢人・識者の間で議論されており、確定していない。

■皇帝親衛隊(女戦士)亜族とは。
古代魔法帝国の皇帝に仕えた親衛隊の末裔(まつえい)。万物を手に入れた帝国皇帝が、帝国予算の3分の1を15年投じて作成した。一個中隊で師団級の戦力を持つと言われた、人造人間(ホムンクルス)部隊。

実ち〇ぽが生えてるのは皇帝の趣味ではなかったらしく、魔法のち〇ぽを生やす仕様。
「ぼくの考えた超つよいふたなり美女が、夜になると前も後ろも最強に攻めてくる」
…という皇帝のゆがんだ性癖を満たすために作られた。毎夜酒池肉林だったと言う。

人造人間なのに生殖能力が有る。現在では人族・亜人種・魔族と混血が進んでいる。このため「皇帝親衛隊亜族」と呼ばれる。

魔法のち〇ぽは強い快楽を感じる器官になっている。種族が生まれた経緯から、男性のア〇ルに魔法ち〇ぽを挿れたい性癖を持つ。魔法のち〇ぽを挿れた男性を主(あるじ)として仕える。

種族的に男性ホルモン値が強く、通常妊娠しない。魔法のち〇ぽは生殖と密接な関係が有り、妊娠には魔法のち〇ぽが必須。主と認める男性のア〇ルを犯した際に、女性ホルモンが大量に分泌する。主が居る状態を一定期間続ける事で、妊娠可能な状態になる。

妊娠後は続けて主に仕える場合と、里帰りして主従関係を解消する場合が有る。９割９分女子が産まれる。稀に産まれる男子は子種として大切に育てられる。

老女や里帰りした女戦士は古代魔法帝国の遺跡周辺で生活している。成人の儀を終えた女戦士は、傭兵や冒険者として各地を転戦する。転戦した先で主を見つけたり子種を宿したりして里帰りするといった生活を送っている。

■旅勃(たびだ)ちの儀とは。
魔法ち〇ぽを他人のア〇ルに初めて挿れる事を「旅勃(たびだ)ちの儀」と呼ぶ。一人で魔物を狩猟可能になった女戦士の女児は、部族の祭りで試合を行う。試合で勝った者は、敗者のア〇ルを魔法ち〇ぽで○す事で、一人前と認められる。試合の内容によっては敗者であっても勝者のア〇ルに魔法ち〇ぽを挿れる事が有る。

「旅勃(たびだ)ちの儀」を終えた者は一人前の女戦士として認められ、里を出る権利を得る。ちなみに祭りでなくても、男性のア〇ルに魔法ち〇ぽ挿れた場合も「旅勃(たびだ)ちの儀」を終えたものとされる。

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