触手roomその1
リンは妖魔に捕まってしまった!
「濃縮の妖気で満たされた触手部屋の居心地はどうだい? 君を気持ちよくさせるためだけに作ったんだよ?」
「そんなの・・・頼んでない!」
「これから一生快楽漬けにしてあげるね♪」
「いや!」
「妖魔ハンターはエナジーを高めるために、全身を超高感度の性感帯に改造されたんだよね? でも捕まっちゃったら最悪だよね」
「っっっっ!!」
「脇を擦られただけで感じるなんて、ほんとに可愛いねリンちゃん。我慢してる表情見てたら興奮してきちゃった。触手達もすごく張り切ってるよ」
「んんん~~~!」
「脇だけでイっちゃえ!」
「んはああぁああ!?」
「気に入ったみたいだからしばらく続けてあげるね。触手達は疲れ知らずだから」
「止めてぇええ!」
・・・30分後。
「軽く50回はイってたみたいだけど、まだまだ元気そうだね」
「もう・・・無理・・・休ませて」
「弱気なリンちゃんも可愛いなぁ。でも休ませてあげない。次はその胸でイカせてあげるね」
「そんなぁ!」
つづく。
ゲーム作りも続けていますが、気分転換に以前試作していたアニメスチルの続きを作ってみました。