ガスマスクバニー胡坐拘束責め

「調子はどうだい？ハルカァ」

マスク越しに顔を覗き込むヴァネッサ少佐。

赤いラテックスの特殊拘束衣で
拘束されたガスマスクバニー姿の女は答えない。

「コヒュー・・・コヒュー・・・コヒュー・・・」
マスク越しに見える女の目にはかつての力強い光は無く、
くぐもった規則正しい呼吸音が地下室に響くだけだ。

床にはカラの円柱型タンクが複数転がっている。
そしてアナルに接続されたタンク内の液体は既に
半分以上減っている。

異様に膨らんだハルカの腹部から、
かなりの量が注入されたことがわかる。

特殊拘束衣と機械によって厳しく拘束された
このまんぐり返しの姿勢では注入を拒むことは
できなかったのだろう。

ーカチー
乳首への定期電流責めの時間らしい。
常に勃起してるよう考案されたニップルリングの金具部分に
微量の電流が流れると、
ヴァネッサ少佐の勝利を讃えるかの如く、
ハルカの乳首から祝砲のような乳が勢いよく噴き出した。