老人達にむしゃぶりつかれるヴァネッサ

老人達は、ヴァネッサの熟れた肉体を汚し始めた。

一人の老人はヴァネッサの柔らかく張りのある唇にむしゃぶりつくと
口内のみならず、舌、歯の一本も余すことなく舐め上げ唾液まみれにし、
下品な音を立てながら彼女の唾液を吸い上げ、自分の唾液を送り込む。

そして彼女の目を覗き込み反応を楽しみながら、
イヤらしい手つきで乳首を執拗につねり、こねくりまわすのだ。

別の老人は拘束され汗ばんだ剝き出しの彼女の腋の味を
楽しむかのように丹念に舐め上げる。

しかし、両手両足を拘束され身動きのできないヴァネッサにできることは
彼らを楽しませることのないように無反応を決め込み、
侮蔑の眼差しを向けることだけなのだ。

女捜査官（ハルカ）のコスチュームを着せられて組織の上客に差し出されるヴァネッサ

恍惚の表情を浮かべ女汁を振りまきながら
ハルカを嬲るヴァネッサだったが、
その様子を見ていた特殊な性癖を持つ変態老上客の要望で
組織によってハルカの潜入スーツを着せられ
老人に差し出された。

※今月はこの続きをもう一枚描くよ。

ヴァネッサにレズ調教されるハルカ

薬物を大量に投与された後、身動きできぬよう拘束され
ヴァネッサの性玩具として弄ばされるハルカ。

ヴァネッサ自身も感度を数段アップさせる媚薬を服用している。
この時はすでにトランス状態に入り快楽を貪るだけの
牝獣（めけだもの）と化している。

仮想空間で終わりなき恥辱を受ける女捜査官ハルカ

以前に投稿した『性感同期オナホ○問』の続きの絵となります。

状況としては、
感覚の同期されたオナホがチンパンジーの檻の中に投げ込まれ、
よってたかってそのオナホをチンパンジーが弄んでいるという状況です。

この絵は、ハルカの脳内のイメージといったところです。

※カラーで描きましたが、個人的にモニター越しの演出を
　いれた方がえろいかなと思い、別バージョンも追加しました。
※最後の絵は『性感同期オナホ○問』直前のハルカの状態です。
（以前アップしたやつね。）
※そして、はるかっちはアナルのそばにホクロがあるのだ。

媚薬を打たれ連れ去られる女捜査官

前回のウサ耳降伏ポーズからの続き。
黒服に強力な媚薬を打たれ、手でおまんまんを抑えるが、
勢いよく吹き出す潮を抑えきれず、
また、押し寄せる絶頂のため転げ回っている様子。
（※潮を抑えようと自分の手でおまんまんを抑えてるのと、
　足をからませ絶頂に耐えようとしてるのが好き(´ω｀)）

このあと前に描いた縛られて運ばれていくシーンへと続きます。