[R-18絵] 女の子とキャンプでドラム缶風呂！

７月の記事にしようとコツコツ描いていたイラストなんですが、
ストーリーを考えているうちにあれもこれもと差分を追加したくなり
８月の記事になってしまいました。

という訳で今月のイラストです！
ストーリーそこそこ長めです。

クラスの女の子と二人きりのキャンプ！

女の子「美味しい！！　バーベキュー最高
次は何を焼きましょう　先生！！」
俺「だからその呼び方やめてくれよ……クラスメイトだろ？」
女の子「今日はキャンプの先生なんだからいいでしょ？」

この子はクラスメイトの小夏ちゃん。
最近キャンプ動画を見て興味をもったらしい。

なぜ俺が先生なのかと言うと、昔　親父に連れられてよくキャンプで遊んだ経験があり、
キャンプのやり方を教えてほしいとお願いされてしまった。
俺達が今いるキャンプ場は、親父が所有する山の一角で使い放題！さらにキャンプ道具も色々揃っている。
キャンプ利用料は無料、授業料も無料！
小夏ちゃんにとって俺ほど都合のいい人間はいないだろう。

せっかくの休日なのに、思わぬ予定が入ってしまった。
まあでも、小夏ちゃんは可愛くて男子からも人気だし
むしろラッキーなのか？
今日だってオシャレな恰好でいかにも女の子って感じ。
こんな子と二人で遊ぶ機会なんて一生ないだろうし、たまにはこういうのもいいか。

小夏「先生！　バーべキューの次は何するの？」
俺「うーん……何がいいかな？　バーベキューやったらほぼ終わりだからなー」
小夏「あそこのドラム缶は何に使うの？」
俺「あー　あれ？　ドラム缶風呂だよ　親父とよく入ったな……」
小夏「ドラム缶風呂！　絶対気持ちいいやつじゃない！！　やりたい！！」
俺「え？　やるの？」

女の子×お風呂……
どうしてもエロい事を想像してしまう。
だめだ……小夏ちゃんは純粋にキャンプを楽しみたいだけなんだ！
そんな事考えてるなんてバレたら、嫌われたあげく
クラス中で噂されて、変なあだ名とか付けられてしまうぞ！！
出来るだけ考えないようにしよう。

小夏「何からすればいいのかな？」
俺「じゃ　じゃあ　まず水を溜めるところからだね」
小夏「了解、先生！！」

＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
＿

俺「よし　ドラム缶風呂はこれで完成だ！！」

小夏「すごい！　本当にできちゃった！！」
俺「今日は天気もいいし　きっと気持ちいいよ！」
小夏「早く入りたーい！！」

エロい事を考えないようにした結果、
大切な事を忘れていた。

俺「……ねえ　これどうやって入る？」
小夏「どうって？」
俺「俺　火とか見てるからここから離れられないんだよね」
小夏「そ　そうなんだ……バスタオル巻いて頑張るよ」
俺「これしかないんだけど大丈夫？」
小夏「こ　この小さいタオルしかなの！？」
俺「ドラム缶風呂やるなんて思わなかったから」
小夏「そ　そっか……私が急に言い出したんだったね」

小夏ちゃんが俺の前で裸になるなんて思えないし、今日はここまでかな。

俺「じゃ　今日は終わりにしよっか」
小夏「ま　まって！」
俺「え？」
小夏「準備するからあっち向いてて！」
俺「小夏ちゃん！？」

まさかとは思うが、とりあえず言われるまま、１８０度回転する。
自然の音に紛れ、布の擦れる音が聞こえてきた。
本当に脱いているのか！？

小夏「じゅ　準備できたよ」
小夏ちゃんの声で振りかえる。

さっきまでのおオシャレな服装から一変　生まれたままの姿に……

いつも教室で見る小夏ちゃんは制服姿がよく似合う清楚な女の子。
さっきまでは、俺には勿体ないぐらいのオシャレな女の子。
そして今は……
もう色々見えそう。

俺「む　無理に入らなくても……」
小夏「せっかく頑張って作ったのに勿体ないから……」

自分から言い出した以上は入らない訳にはいかない。
恥ずかしいさと葛藤する気持ちは、そのは真っ赤な顔から伝わってくる。
もうエロい事を考えるなと言う方が無理である。

小夏「じゃあ　入るね」
俺「き　気を付けてね！」
少しでも近くで見ようと、とっさにドラム缶の近くに駆け寄よってしまった。
下心がバレないよう適当な理由でごまかす。
俺「ドラム缶倒れないように抑えておくから」
小夏「あ　ありがとう」

小夏ちゃんは中に入るための腰の高さほどのキャタツを登る。
そして大きく足を上げ、両手でドラム缶をつかむ。

何一つ隠せないその体制は女の子の見えちゃいけない所を全て露わにする。
み　見えた！！　小夏ちゃんのエッチな部分……心の中で1人盛り上がる。
その様子はおそらく顔に出ていたのだろう。
ちょっと不満そうな顔をしながら、ドラム缶の中へゆっくりと入る小夏ちゃん。

お湯に浸かると、その表情は次第に安らぎの表情へと変わっていった。
小夏「気持ちいい！！」
俺「お　お湯加減はどうかな？」
小夏「うん　すごくいい感じ」

お湯で少し赤くなった柔肌を滴る雫がなぞっていく……
気づけば俺はずっと小夏ちゃんを眺めていた。

おおいぬのふぐりプランで続き＆高解像度を公開

続きはお風呂から上がった小夏ちゃんの「スッポンポンまる見え差分」が見られるストーリーです。
おまけで「下着姿差分」もあります。
※新しい基本絵はありません。

ストーリーで使用したイラストの高解像度（2100×2800 pixel）版が見られます。
こちらは４枚目のドラム缶の中に入ろうとしているイラストの湯気が薄めになっています。

[習作] えなちゃんと添い寝！！

顔の練習＆最近描いてなかった校内アイドル選手権の「えなちゃん」を描きました！

究極の主人公視点

主人公視点のイラストの中でも、かなりぐっと来るのが添い寝シチュエーションです。没入感がすごいですね。

えな「ねえお兄ちゃん　一緒に寝よ？」

上級者向け遊び方！！！！

さらに没入感をアップする方法を考えました！
寝る前の布団の中で横になった時に、スマホなどで下の画像を全画面で表示してください。
なんと！まるでえなちゃんが本当に横で添い寝しているかのよう！！
タブレットなどの大画面でやるとさらに没入感アップ！！
※注：左右間違えると意味分からない事になります

そのまま、妄想でえなちゃんと会話しましょう！！

妄想でリフレッシュ！

実は、寝る前　妄想に没頭すると脳内のネガティブな思考の反復を断ち切り
リフレッシュ出来るそうです！！
キャラクターの抱き枕とかで癒されるのってそういう原理なのですかね！？
自分は抱き枕持ってないですが……
夜眠れない方は意外と効果あるかもしれません！！

左向きで寝る用

右向きで寝る用

エッチな妄想用（左向き）

エッチな妄想用（右向き）

一応おおいぬのふぐりプランで高解像度を公開します

高解像度（2800×2100 pixel）です。

[R-18絵] 車の中でお着換え

７月の祝日は海の日でした。
「鬼ごっこ」で登場した３人なら、海へ遊びに行きそうな気がしたので、こんなイラストを描きました。

近所の仲良し女の子達と三人で海水浴！

夏と言えば海！！
近所の仲良し女の子達と一緒に海で遊ぶ事になった。
家族が運転する車で海水浴場へ。
しかし、更衣室などは無いので車の中で水着に着替えることに……

「ちょっと！！　こっち見ないでって言ったじゃん！！」

おおいぬのふぐりプランで高解像度を公開

高解像度（2100×2800 pixel）です。

[進捗]『学校で時間停止＆脱衣ゲーム(仮)』Hシステム

ヒロインちゃん開発のシステム開発

最近全然記事が更新できていないので、時間停止脱衣ゲームの進捗を！

脱衣システムのもう一つのメイン要素
「ヒロインちゃん開発」のシステムがある程度固まりつつあります。

開発部位

現在予定している開発部位は

• 膣内
• クリトリス　
• おっぱい　
• アナル　
• 口淫

の５つです。
制作状況により変えるかもしれません。

現在作成中のゲームシステムはこんな感じです

プレーヤーは最初に開発部位を選択します。
次にその部位をどう責めるか（激しくor優しく）を選択します。
選択した行動でヒロインに快感を与え、それが開発ポイントとなります。
同時に、主人公にも刺激があり、限界が上限に達し射精してしまうと強○終了です。

責め方は開始時に３回選び、優しく→激しく→優しく　のように変化させることができ、これはヒロインの淫乱度の状態で快感の与え方が変化します。
淫乱度が高い場合は激しく、低い場合は優しくすると快感を与えやすくなります。
逆にしてしまうと、主人公がすぐに限界を迎えてしまうようになっています。

ヒロインの淫乱度は都度変化するので、どう変化するかを予測して責め方を３回選択するという事になります。

簡単に言えば、ヒロインのエッチな気分に合わせてあげるという感じです。

ヒロインの変化する気持ちを感じとりながら、責めるエッチみたいなのが出来ればいいなと思っております。

完成までの残り作業

• ヒロインえっちシステム構築　（ある程度見えてきた！）
• ヒロインえっち別パターン素材の作成
• モブ脱衣の残りイラスト作成
• ストーリーイベント作成

[R-18絵] 鬼ごっこ 続きの続き

「鬼ごっこ」が想像以上にたくさんの方に見ていただけたようで、嬉しい限りです。
前回で終わりの予定でしたが、もうちょっとだけ続きを作りました！

前回のおおいぬのふぐりプランで公開したストーリーの続きです。
イラストは新たに前々回のロングの子の立ち全裸を描きました。

ストーリーとロングの子の立ち全裸イラストに加え、

• ボブの子と二人並んで全裸の差分
• ボブの子とロングの子が笑顔の全裸おまけ差分

があります。