単発イラストを描きました!
幼馴染の女の子との日常&微えっちなストーリーとなっています。
長くなってしまったのでイラストだけ見たい方は画像クリック推奨です。
ストーリー
――とある午後の昼下がりの出来事
突然、窓を激しく打ち付ける音に俺は驚いた。
予報外れの大雨。
窓の外を見ていると、隣の家に住む美織ちゃんがずぶ濡れで立っているのが見えた。
俺は慌てて美織ちゃんの元へ駆け付け、家の中へ迎え入れた。
美織「助かったよ。急に雨降ってくるし、家のカギを忘れるしでホント困ってたんだ。」
雨に濡れた体をガクガクと震わせ、とても寒そうな様子。
俺「それは大変だね……とりあえず風邪ひくといけないからお風呂でも入る?」
美織「ご、ごめんね。迷惑かけちゃって。」
俺「気にしなくていいよ。誰もいないから自由に使って。
あと、脱いだ服はそこのカゴに入れといてくれれば干しておくから。」
美織「あ うん ありがとう。」
…………
美織ちゃんは俺と同じ学校へ通う幼馴染の女の子。
清楚で美人なクラスのアイドル的存在!!
幼馴染でもなければこんな子との接点などなかっただろう。
困っていそうな時は、つい色々と力になろうとしてしまう。
ガチャ!
部屋の扉が開いた。
美織「お風呂ありがとう。隣に座っていい?」
際どい姿の美織ちゃんが部屋に入ってくる。
美織ちゃんがお風呂に入る前、とりあえず着替え用に渡した俺のTシャツだ。
いろいろ見えちゃいそうなTシャツ……これが彼シャツというやつか!
でもよく考えたらこれはまずいよな。
男友達じゃあるまいし、ちゃんとした服を提供するべきだったか……クラスのアイドルだぞ?
無意識にヨコシマな気持ちが出てしまっていたのか……
さとられないようにしなければ。
俺「温まった?」
美織「うん おかげさまで。ごめんね、着るものまで借りちゃって。」
俺「サイズどう? とりあえず探したんだけど、それしか無くてさ。」
美織「うん大丈夫。あ、私の服もう干してくれたんだ。ありがとう。」
俺「おう。」
雨でぬれた美織ちゃんの服は、お風呂に入っている間にすべて干した。
服の中に隠すように置いてあった下着も一緒に。ああ、ここにも俺のヨコシマな気持ちが……
しかし美織ちゃんはそこには触れないみたい。
気づいてない訳はないと思うが……
美織「ねえ! 今日泊まってもいいかな?」
俺「は、はい!?」
美織「実は、明日まで家に誰も帰って来ないんだよね。」
俺「そうなんだ、それじゃあ今日は家に入れないんだ。親が帰ってきたら布団あるか聞いてみるよ。」
美織「あ、大丈夫だよ? ご家族の方にまで迷惑かけたくないし。」
まさかの同じ布団で寝る気か!?
美織ちゃんって時々警戒心ゼロの時があるんだよな……
下着の事に触れないのもそういう事なんだろうか?
ん? 待てよ! 今はTシャツの下に何履いてるんだ?
俺「あ あの……美織ちゃん。」
美織「ん?」
俺「Tシャツの下って、何履いてるの?」
美織「ああ ごめん 勝手に借りちゃった。」
俺「俺のパンツ!!」
しかもさっき履き替えた奴だ……
だ、黙っておこう。
おおいぬのふぐりプランで続きを公開
続きは、美織ちゃんの裸差分が見られるストーリーとなっています。
高解像度(2100×2800 pixel)もあります。
裸を見せちゃった美織ちゃんはその日の夜エッチな気分になってしまい
主人公のパンツでオナニーをしちゃうのでした!
【 おおいぬのふぐりプラン 】プラン以上限定
支援額:500円
差分+ストーリー(おっぱい)(全裸)& 高解像度版 5枚
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