完成までが長いゲーム制作ばかりやっていると、単発一枚絵が描きたくなってきます。
というわけで、前回のお風呂イラストに続きまた一つ描きました。
今月はゲームよりイラストメインの月になりそうです。
後輩の水着を脱がせて裸を見ちゃうお話
視姦風ストーリーです。
妄想が膨らみ過ぎたので、長めです。
ストーリー
放課後、部活で水泳の練習をしていると、後輩の女の子が話しかけてきた。
彼女の名前は佐々木さん。我が水泳部でも可愛さはトップクラス!
いつも元気に泳ぐ姿はとてもきれいで、彼女の水着姿目的で見学に来る男子も後を絶たない。
しかし、今日はいつもと様子が違うようだ。
佐々木さん「せ、先輩……気分が悪いので少し休憩します……
ちょっと、無理して泳ぎすぎちゃったかもです。」
血の気が引いて、いかにも体調不良という様子だった。
俺「顔色悪いね 念のため保健室一緒に行く?」
佐々木さん「そ、そうですね……」
かなり辛そうだったので、水着のまま直接保健室に向かった。
―――…
保健の先生「貧血ね、しばらくベッドで横になってた方がいいわ。」
佐々木さん「うう……」
俺「先生、佐々木さんさっきよりも辛そうです。何か出来ないんですか?」
保健の先生「そうね……濡れた水着を着たままじゃ体が冷えちゃうから良くないわね。
水着を脱いで、このタオルで体を温めましょうか。
あなたは、この子の着替えを持ってきてくれるかしら?」
俺「わ、分かりま……」
???「先生いますか!!」
突然別の生徒の声がした。
生徒「保険の先生!! クラスの男子が怪我したのですぐに来てくれますか!!」
保健の先生「え! タイミングが悪いわね、どうしましょう……」
俺「佐々木さんは俺が看ます! 先生は行ってあげてください。」
保健の先生「わかったわ。じゃあこのタオル渡すから、水着を脱がせて温めてあげて。」
俺「え! 俺がやるんですか!?」
保健の先生「早くしないと、どんどん体が冷えちゃうわ! よろしくね。」
そう言うと先生は呼びに来た生徒と立ち去ってしまった。
佐々木さんはじっとこちらを見つめていた。
保険の先生との会話は聞いていただろう。
何か言いたそうだが、体は動かせないみたい。
女の子の水着を脱がすだなんて……
しかし一刻を争う事態かも知れない! 俺は水着の肩紐に手をかけた。
「佐々木さんゴメン」と一言つぶやき、その紐をゆっくりと肩から外し脱がせていく。
水着の境界線が胸の膨らみを越えると、締め付けられていたオッパイがプルンと音をたてたかのようにこぼれ落ちた。
そしてピンク色のきれいな乳首が露わになる。
血の気が無かった顔はみるみる真っ赤になり、恥ずかしそうな様子が伝わってくる。
佐々木さんの乳首。
いつも部活で見ていた佐々木さんの水着の下……
佐々木さんには申し訳ないが、彼女の心配より興奮の方が勝っていた。
俺は罪悪感と期待の中、さらに水着を脱がせた。
おへそ、下腹部……生えかけのアソコの毛。
次々と露わになる佐々木さんの秘密の部分……
しかし流れを止めるかのように腰付近で少しきつくなる。俺は一呼吸置き、強めに水着をずり下げた。
水着の境界線から最後の秘密が姿を表した。
初めて見る佐々木さんのかわいいワレメ……
あの佐々木さんのワレメをこんな近くで見られるなんて。
本人は恥ずかしさでどうにかなってしまいそうな表情だが、
水着を脱がすのは保険の先生の指示だ。彼女のためだ……
心の中で罪悪感を打消しながら、水着を足先から抜き取った。
全部見ちゃった……佐々木さんの裸。
ああ、佐々木さんって女の子だな……
分かりきっているその事実を、これ以上無いぐらいに実感できる瞬間。
飛び出しそうになる興奮を抑えつつ、体についた水滴を丁寧にふき取った。
タオル越しでも伝わってくる柔らかい肌。
一糸まとわぬ生まれたままの姿になった佐々木さんを堪能したのであった。
続きはおおいぬのふぐりプランで
もう少し続きがあるのですが、そちらはおおいぬのふぐりプランで公開します。
同じ基本絵ですが、差分でちょっとえっちな体勢になります。
※視姦風ストーリーなので本番行為に発展はしません。
上記に加え「高解像度イラスト」を公開です。
高解像度版は 1920×1080 pixel とトリミング前のフルサイズ 3000×1800 pixel です。
※スジ表現のモザイクは無くなります。
【 おおいぬのふぐりプラン 】プラン以上限定
支援額:500円
続き(イラスト差分3枚分) 高解像度19枚
このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/02に投稿された限定特典を閲覧できます。
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