【ＮＯ．６７８「尻尾へのあこがれ」】

＜「尻尾を生やしたーい」＞

最近はブログ等で何か提案すると、すぐにＭ女から反応が返ってくる。
　月曜日に掲載した【８／２３（月）このグッズはグッド３６２＜イールシリコンポンピングプラグ＞】を見たと言ってきたのはノリ（仮名）である。

曰く　　
「あれ見たよー、ノリもあんな尻尾を生やしたーい。だってー、アレはもう飽きたもーん」

　解説すれば、最初の「あれ」は
「イールシリコンポンピングプラグ」

　ノリは動物好きで、独立した生活を始めてからペットを飼いたいと思っていた。
　ただ、いずれもペットを飼うことができないアパートばかりで、いつかペットが飼える住まいに移るのが夢だったと語っていた。
　興味本位で数人の女性達とＳＭバーに来たのだが、
「・・・いっそ、こういうのを付けて自分がペットになったら・・・」
と冗談交じりに話したのだが、帰り際私の連絡先を聞いてきた。
　そして翌日早速連絡してきた。

「昨日のアレって、本当にしてもらえるの」

　こっちは冗談のつもりだったのだが、どうやらＳＭについては事前に調べてきたらしい。
　そして、自分がペットになっているイメージが頭の中でできあがってしまったようだっった。
　結局彼女と会い、上記のセットを付けさせた。
　驚いたことに、彼女は生まれたままの姿になって、セットを装着しようとした。
　さすがに、プラグ部分をアナルに挿入ということについては抵抗があったが、ローションをたっぷりと使い、アナルマッサージをしたので比較的簡単に挿入できペットスタイルが完成した。
　彼女とはその後も時折、ペットプレイを行なうという付き合いである。

「世にもチン妙な物語 ～エロ耳ペット試供品～」

　聞けば、今はペットを飼うことが可能なマンションに住みつつ、ふだん自分もそのスタイルで犬や猫と暮らしているという。

＜捲られたスカートから見えたお尻の間には確かに何かぶら下がっていた＞

　”尻尾”と言えばもう何年も会っていないが、思い出深いのが滋子（仮名）である。

「これってやっぱりおかしいですか、でもわたしはこれが普通なの」

　捲られたスカートから見えたお尻の間には確かに何かぶら下がっていた。
　また、あまりバットプラグのようなモノが普及していなかった頃のことである。

「誰にも言えなかったけれど、川口青樹様なら聞いてもらえると思ってお便りしました」
　
（アナル異物挿入 参考動画）
「アナル拡張肛門クラッシュ 小西まりえ」

「前からお尻に何か入れるのが好きで、それもブラブラしている感じが好きなんです。それを誰かに見てもらいたくて・・・」

　それが彼女の願いだった。
　挿入物をソーセージ、人参、ネギ、バナナ、アナルプラグ、ディルド等々変えて、立ったり、歩いたり、四つん這いになったりして、その姿を写真やビデオに撮った。（彼女はできるだけ自分のお尻から尻尾が長く垂れ下がっているような状態が好みだった。）
　こちらはＳＭプレイとしては少々物足りなさを感じたのだが、彼女は映し出される自分のその姿を見るだけで充分に満足だったのである。　

◆◆ＳＭプレイの体験をお寄せ下さい
◇◇オススメのＳＭ系の映画・本をご紹介して下さい
　メール：sk04007@nifty.com（Ｍドリーム主宰川口宛）
　タイトル：ＳＭプレイ体験orオススメのＳＭ系の映画・本　

参考：イールシリコンポンピングプラグ
ホワイトフォックス テイル＆イヤーズセット
世にもチン妙な物語 ～エロ耳ペット試供品～
高画質　さてM女のケツマ○コを調教してやろうかな
アナル拡張肛門クラッシュ 小西まりえ