【NO.670「私はシースルー派」】
<水から上がった時シースルーの私に>
先日こんなお便りがあった。
「初めまして、いきなりでごめんなさい。こういうの(笑)にはメールしたことないけれど何だか言いたくなってしまって。どなたか、マイクロビキニだとか、”亀甲縛り”だとかで泳ぐなんてのっていましたが、私は最近はいつもシースルーです。泳いで、水から上がった時シースルーの私に視線が集まるのが好きです。」(シースルー)
恐らく、先日のブログ記事【NO.668「マイクロビキニ→亀甲縛りで泳ぐ??」】を意識してのことだと思う。
>どうしてシースルーで泳ぐようになったのですか?
「キッカケは海外でのパーティに参加したことでした。私もドレスアップして行ったのですが、多くの女性がシースルーのドレスでとても眩しく感じたのです。翌日、プールに誘われ、その時私はビキニでした。中にはマイクロビキニの方もいたのですが、ある方が水から上がってくる、最初はまるで着ていないのかと思いましたが、よく見てみるとそれは水につけるとシースルー効果のある水着(例:「シースルー競泳水着・紺」)だったのです。思わずハッとして、あこがれとなり、それから半年後に実現したのです」
(シースルー 参考動画)
「淫乱OLの下半身事情」(・・・春の暖かい気温に朝からムラムラが止まらないエリナちゃんは忙しそうに会議資料を確認している男性社員を誘惑。机の上に座って自慢の美脚とシースルーのシャツから丸見えのふんわりとした胸を見せつけ・・・)
>今回のメールをブログ等に掲載してかまいませんか?
「はい。但し、メールアドレスと今回添付しました画像は非公開で、また名前も”シースルー”にして下さい」
見事な肢体のシースルー画像が送られて来たのだが、なるほど、彼女の笑顔が輝いて見えた。
<コートの下は、シースルーの下着姿>
シースルーと言えば、真奈美(仮名)を思い出す。
彼女は、服飾モデルである。(彼女が持参した、女性向けのファッション広告誌に載っていた)
当初はグラビアモデルを目指していたと言うことだが、中々採用されず、今日に至っているという。
「水着のお仕事の時は嬉しいんだけれど、あんまり好みじゃないのが多くて」
実際に会った時、彼女はスプリングコート姿だった。
なぜか、すぐにホテルに誘うのである。(美人局ではないかと少々怪しんだ)
そして部屋の中にはいると、すぐにコートを脱ぎ捨てた。
「どういうのを着たいんだい」
「ふふふ、これ」
(シースルー 参考動画2)
「お汁が染み出るシースルーランジェリー」
コートの下は、シースルーの下着姿(例:「8400 ベビードール3PCセット」)だった。
さすがにこれは女性向けのファッション広告誌に掲載するのでは難しいだろう。
そこで私が示したのは、アダルトグッズ向けのサイトのファッションだった。
「そっかー、こういうところなら・・・、ありがとうー、考えてみる」
こう言って彼女は抱きついてきた。
知らない男性にシースルーの下着姿を披露したことで、どうやら燃えてしまったらしい。
以来彼女は時々、新しいシースルー姿を見せに来てくれるのである。
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参考:淫乱OLの下半身事情
シースルー競泳水着・紺
シースルー衣装で露出 振り向かれてるし、歩行者いてもケツ広げるし、タガ外し過ぎだよ….。
お汁が染み出るシースルーランジェリー
8400 ベビードール3PCセット