【NO.669「浣腸が趣味の女性」】
<一度使われたイチジク浣腸が彼女の進む道を決め>
先般、【6/14(月)このグッズはグッド357<メディ 1200mlエネマバッグ>】でご紹介したが、それを見たお便り【6/17(木)「一度に1200なんて、まだしたことなーい」】があった。
彼女有香は、言わば浣腸が趣味の女性である。
(浣腸 参考動画)
「ビクセン総集編10 浣腸中毒の女達」
別に以前から便秘l気味であったという訳ではないらしいのだが、大げさに言えば一度使われたイチジク浣腸が彼女の進む道を決めてしまったらしい。
以来、自分でも買い、密かに使っていたようだ。
そして次第に排便を我慢するようになってしまい、ある日とうとうイチジクでは無理な状態に来てしまったという。
<「その代わり浣腸ならいくらしてもいいから」>
そこでやむを得ず医者にかかり、今度は本格的な浣腸をされたのだが、これがまた彼女は浣腸の深みにはめてしまうキッカケだったようだ。
イチジク浣腸以外の簡易浣腸器具や、注射器型まで求めて、言わばそれが彼女のオナニーグッズとなったという。
有香は浣腸の興味から私のSM小説の愛読者になってくれ、やがてそれだけでは我慢できず連絡してきたのだ。
(浣腸 参考動画2)
「大量浣腸凌● アナル破壊 ありさ」
「ごめんなさい、鞭とかロウソクは使わないで、でもその代わり浣腸ならいくらしてもいいから」
だが、四つん這いで浣腸されることや、立ったまま浣腸されること、アヌス栓をされること、浣腸後紙オムツされること等、その浣腸スタイルや、大型のガラス製浣腸器、エネマシリンジ
ご多分にもれずコロナ禍では
「今は前に頂いたエネマシリンジでして、青樹にしてもらうのは我慢しています」
という便りもあった。
コロナ明けの予定がまた一つ増えた。
参考:個人撮影 ラバースレイブ “悶絶” 初めての大量浣腸
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