【NO.679「女体が落書き板」】
<「だんだん、変な感じになって・・・」>
【8/21(土)「いやらしい言葉を身体中に書いてもらうとたまらないのです」】
先般上記のお便りを頂いたのだが、どうもこの女性は筆で肌を撫でられるだけではなく、自分の身体にいやらしい文字を書いてもらうと興奮する方らしい。
曰く、
>毛筆でくすぐられたのが始まりで、『いっそ、字を書いたら』なんて冗談だったのに、次に会った時は本当に墨汁を持ってきたのです。そして、だんだん、変な感じになって・・・
とのことだったので、
>変な感じになって・・・
の後はどうなったのでしょうか。
とお聞きすると
>最初はくすぐったいだけでしたが、『あれ、濡れているぞ、いやらしい女だなー』と言われて、もう恥ずかしくてたまりませんでした。そして、忘れもしないのですが、十字架が置いてあるSMホテルというのでしょうか、彼に連れて行かれ、そこに身体を縛りつけられて、恥ずかしい言葉をたくさん身体に書かれたのです。
とのことだが、これはまさにSMプレイと言っていいのではないか、そして恐らく、S側にとっては女体が落書き板のように思えるのではないだろうか。
(落書き 参考動画)
「敏感過ぎる私のカラダに落書きしてください」
>私って変なのでしょうか。
と最後に書かれていたが、
>それがあなたの素直な気持ちで、誰にも迷惑をかけていないなら、”変”は大変結構だと思います。
とお返事した。
<クレヨンで身体のあちこちに>
この女性に限らず、過去の経験からも筆や刷毛で身体をなぞられることには敏感だと思う。
しかもただ敏感というだけではなく、悶えるように反応するのである。
例えば、真里亜(仮名)の場合は、子供の頃に近所のガキ大将に悪戯でクレヨンで身体のあちこちに描かれたらしい。
最初はそのガキ大将だけだったのが、それを見ていた他の男の子達が次々に参加し、身体中に七色の線や絵が描かれていって、終いに真里亜の我慢が切れて泣き出したことによって、男子達は散っていったという。
そして、真里亜は成人してから偶然に、そのガキ大将だった男と再会し、昔話をする内にクレヨンで描かれたことを思い出したのだそうだ。
その時は笑い話で済んだのだが、それから何度もその夢を見るようになり、だんだんオナニーのネタになってしまったと言う。
(落書き 参考動画2)
「私、変態!落書きされて気持ちよくなった」
かと言って、まさか誰かに自分の身体に描いてとも言えないので、悶々と過ごし、ネットでMドリームのブログを見て連絡してきたのである。
彼女の願いはクレヨンだったが、後のことを考えてボディペイント用のペン(例:「カラダラクガキ」
描いた後、彼女を大きな鏡の前に立たせた。
(落書き 参考動画3)
「変態マゾ肛門おねだり淫語 V」
「ああああー」
彼女は大きな声を出して、あやうく倒れそうになった。
全裸だった彼女の局部は確かにジュクジュクとしてた。
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メール:sk04007@nifty.com(Mドリーム主宰川口宛)
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参考:敏感過ぎる私のカラダに落書きしてください
私、変態!落書きされて気持ちよくなった
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カラダラクガキ
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