【NO.737「例の温泉で野外露出」】
<佐奈子(仮名)の好みは野外露出>
「こういう方がいらっしゃったんですね。夢みたいなお話でとてもうらやましく思います。」(○○○)
先般掲載した以下のブログに対して上記のお便りを頂いた。
そう言えば、上記のブログに掲載の温泉女将は既に亡くなってしまったのだが、生前ご厚意で色々と楽しませてもらったことを思い出した。
例えば、その女将とは別人の佐奈子(仮名)の場合である。
彼女が告白した好みは野外露出だった。
ただ、それまでは都内がメインで、私が指示した超ミニ(例:おてんば娘セット)やノーブラ、ノーパンスタイルで共に散歩をする程度だった。
と言っても彼女にとってはそれで充分で、そのまま長い階段をゆっくり昇らせたり、長いエスカレーターに立たせたり、外から見える透明なエレベーターの窓際に立たせたりすると、もう彼女の目や下半身は潤んできてしまうのである。
「温泉に行こうか」
「え」
「たまにはもっと自然のある場所もいいだろう」
こうして初めて二人で旅行することになったのだが、私の企みを彼女には教えていなかった。
連れて行ったのは例の温泉だった。
もちろんそこへ行く道中も佐奈子はノーブラ、ノーパンスタイルで、おまけにヴァギナとアナルには無線バイブ(例:デュアルフレキシブルリモコンバイブ
これまでにもバイブを挿入したまま散歩したことはあったが、二穴同時というのは初めてだった。
(無線バイブ挿入 参考動画)
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電車やバスの中で風景を見ながらポケットの中からリモコンをスィッチのON/OFFをして彼女の反応を楽しんだ。
「いらっしゃいませ」
「お世話になります」
温泉旅館に着いて例の女将の出迎えを受けた時は、もう佐奈子はかなり上気した状態になっていた。
<シースルータイプの浴衣>
「いい所だろう」
「そうですね」
部屋には予め女将に頼んでおいたモノが用意されていた。
それはシースルータイプの浴衣だった。
(シースルータイプの浴衣 参考動画)
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「これなら佐奈子のお好みだろう。今日は温泉に入る時以外はずーっとその姿のままにしているんだ。注目をされることまちがいなしだ」
「・・・」
下着がまるで無しのそのスタイルに、後で佐奈子に聞いたら二人きりならかまわないけれど、仲居さんが来た時や、温泉に入るまではこのままでいいのかと思ったとのことだった。
むろん、そこは例の女将が自分たちのプレイにも使う温泉付きの離れであることは佐奈子には伝えておらず、料理も女将自らが運んで来てくれ、佐奈子のシースルーの浴衣 姿を見ても普通に接してくれたのである。
「なーんだ、そうだったのー」
佐奈子に例の女将を改めて紹介し、またやがてそのご主人も現われ四人で楽しい一時を過ごすことができた。
ちなみに、佐奈子と二回目に訪問した時には、離れの奥の裏山でほとんど裸のまま野外露出を楽しんだ。
(野外露出 参考動画)
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参考:デュアルフレキシブルリモコンバイブ
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