ただいま執筆中…　第２８弾！

ご訪問ありがとうございます。 空冷式頭脳です。

「ミルク一杯の異文化交流３」が公開されました。 超北米級巨乳ＪＫ「クリスティ」VS アフリカ系巨根英語講師「ホワイト」とのあれやこれやの肉弾戦という内容となっています。もちろんクリスのホストマザーとしての「ミサト」母さんも登場しています。詳しい内容は過去の記事を参照してもらうとして…

平成三十年の節目の一発目ですが…
メガネ巨乳女子大生ファンのみなさま、長らくお待たせいたしました…

当ブログでももっとも再登場のご要望の多かったシリーズのシナリオが整いましたっ！ タイトルは…
「わたしが元気にシテあげますっ３（仮）」です！（副題は考え中…）

過去２作品では、福祉系女子大の高齢者との対話実習という名目で、とある老人と関係してしまったヒロイン「ミカ」が、交際中の彼氏とのデート中に現れた老人に犯され、それをキッカケに彼氏にプロポーズされたところまでを描きました。
本作品は、その勢いでデキちゃった結婚を経て、出産後のミカの新生活の場面から始まります。

（↑ママになったミカ）

夫の出勤後、いつものように家事仕事を終えたミカ。そこに３人の老人が訪問してきます。”自治会のもの”と名乗る「シンさん」「ヤマさん」「カッちゃん」が小箱を手に立っています。

（↑上図左から カッちゃん シンさん ヤマさん）

「燃やすゴミは火曜日と金曜日って書いちあるだろ！」
と言って、小箱をミカに返そうとしますが、当のミカには心当たりがありません。
「ちょっとナカを確認しちくりるかい？」
とズカズカ上がり込む３人。箱を開くと…
「きゃぁ～っ！」
中には極太電動バイブがゴロリ…

…っと、またネタバレでした。
そんなこんなで、ヒトのいいミカちゃんは、人妻になってもまた高齢者と仲良くなってしまうのです…

純情可憐なメガネ巨乳若妻が、惜しげのない高齢者３人に、母乳でいっぱいの巨乳を吸われ、絞られ、挟ませられ、前から後ろから代わる代わる… ダメぇええ～っ！

…ってな内容の「わたしが元気にシテあげますっ３（仮）」は、春休み前後の公開を目指して鋭意執筆中です。お楽しみに！

6月1日加筆

申し訳ございません。「春休み前後の公開を目指して…」と予告してしまいましたが、諸事情により作業が大幅に遅れてしまいました。m(_ _)m
現在、彩色途上であります。色付けが終われば→台詞・効果→パッケージングが残るだけなのですが、些末事に追われ遅々として作業が進んでおりません。

と、いうわけで、「わたしが元気にシテあげますっ３（仮）」の公開まで、いましばらくお待ちください。