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2013年 07月の記事 (32)

ぎゃああああ!

いやあああああ!

見るんじゃなかった・・・!!衝撃!怖い映像絶叫特集!!

怖いよ~!

最近のは映像が鮮明で、昔みたいに

「あれ、ただの煙じゃね?」

レベルどころじゃねええええ・・・!

鮮明すぎて

「あれ、これ作り物じゃね?」

ぐらい思えるほどのものもありますけどお!

後で絶対後悔するのに毎回見てしまう私・・・!

Mなのかしら!?

背中を真っ赤に日焼けさせた友達の旦那に、

冷感スプレーをいきなり吹き付けてギャアアと悶絶させ、

フハハと笑っていたSな私はどこへ!?

鬼灯ー!愛してるー!(何の意味が!?)

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○忍んできた夜・鬼灯サイド3○

寝たフリも限界が近づいたとき、ようやく自身への刺激がとまり、鬼灯は安堵のため息を密かに吐き出す。



人が顔に近づく気配を感じ、息をとめて必死で興奮の呼吸を悟られまいと取り繕う。気配がさり、鬼灯はゆっくりとため息を再びついた。



(コイツ、いい加減にしろっ・・・)



鬼灯が心の中で毒づくのを知らず、白澤は再びさらけ出された下半身へと移動したらしい。



さらけ出された足に微妙な感触を感じ、思わず反応してしまう。どっしりと撫でるのではなく、ふれるか触れないかの微妙な距離をおいて足を撫でられ、むず痒いような、くすぐったいような感覚に足がいちいち反応を返してしまう。



(あんまり動くと、起きているとバレてしまうっ・・・)



そう思っても、体の反応は抑えられない。足は滅多にじっくり触らせない太腿へと移動し、ゆるゆると手のひらで撫で回してくる。



(ううっ!そこ、感じる・・・)



思わず息を飲んでしまい、気取られなかったかと焦ったが、白澤の動きは変わらない。着流しに隠れて滅多にさらさない部分なだけに、刺激には慣れておらず、顕著に反応を返してしまう。
時折爪で肌を引っ掛けられ、ゾクゾクと足に快感が走り抜ける。
足指が引き攣り、どうしても反応をとめることができない。



白澤の手はさらに触れられない部分である内腿へと伸び、ゆるゆると愛撫をし続ける。



(あっ・・・感じる、感じるっ・・・・)



自慰を中断されたせいで敏感になっている内腿に手を滑らされ、ゾクゾクとした感覚が断続的に流れてくる。
足の快感に必死で堪えていると、今度は足の付け根まで指を進められ、ますます敏感に感じてしまう。
肌に感じる感覚は手のひらだけでなく、手の甲をも使われてスルスルと撫でられ、足がブルブルと反応するのを止められない。



(も、もう触るなっ・・・)



足に与えられている感触に耐えていると、いきなり放置されていた自身に快感が走った。あまりの不意の感覚に心構えが全くできておらず、声こそ出さなかったものの、反射的に片膝をビクンと跳ね上がてしまう。



ガサッと音が響き、寝台の周囲から人の気配がなくなる。



(気づかれたか!?)



心に冷や汗を流し、とりあえず体中の力を抜いて再び足を投げ出し、無抵抗の体をつくろう。



人の気配が離れ、これで去ってくれればと期待していたが、やはり白澤は諦めなかった。
再び寝台に近づく気配がしたかと思うと、再び広い掌に足を触られる。



(うっ・・・も、やめろ・・・・っ!)



いつまでたっても離れない白澤に怒りを覚え、起き上がって吹っ飛ばしたい衝動に駆られたが、今起きることはできない。今夜だけは、あくまで寝たフリを続けて耐え続けなければならない。
しかし、このまま黙っていると白澤のイタズラはどんどんエスカレートしそうだ。足をしつこく撫で回し、時折たまらない感触を与えてくるその手の動きに、快楽を途中で止められた体が、憎らしくも反応をし始めてしまう。



(んんっ・・・そこ、感じるっ・・・)



際どい足の付け根を指でなぞられ、腰が僅かに震えてしまう。掛け布団に隠されて気づかれていないだろうが、足を愛撫されるたびに鬼灯の上半身がヒクヒクと震えている。
体がどんどん発情してゆき、胸の突起も反応し、長襦袢に擦れて感じてしまう。
吐く息も鼻だけでは我慢できず、時折口を少し開けて深いため息をつく。



(これ以上続けられたら、やばいかも・・・)



鬼灯が思い始めた直後、敏感な足の付け根を指で押され、つい反射的に身体を跳ね上がらせてしまう。



(んんっ、反応を抑制できないっ・・・)



それどころか日頃あまり触らせていない箇所を入念に愛撫され、鬼灯の体が欲情で汗ばみはじめ、どんどん性感があがってゆくのを感じ取る。



だめだ、ヤバイ、と思った瞬間、自身にゾクリと快感が走った。白澤の舌らしい器官が下から上へ舐め上げ、腰に快感が広がってゆく。息を潜めて快感にこらえていたが、いきなり先端を温かくてヌルつくものが覆い、ぐるりと舌で円を描くように舐められ、腰に快楽の電流が走り、つい我慢ができなかった。



「うぅっ・・・・・」



突然与えられた強烈な快感についうめき声を漏らしてしまい、自分でも失態を犯してしまったことを悔いる。起きているとバレてしまっただろうかと冷や汗が背中を伝ったが、肝を冷やしたのは白澤も同じらしい。
先程から、鬼灯が顕著な反応を返すたびに寝台から素早く離れ、また恐る恐る近づいてくる。
白澤からしてみれば、自分の寝込みを襲っているわけだから、起きられてしまう自体を恐れている。



(私が起きていること、バレてないみたいですね・・・)


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書いてる時

以前にも書きましたが、私は作業をするとき、

ホラーかお笑いかB級スペクタクル(A級だと見入ってしまうから)

かAVを見ながらやっています。

AVは飽きたので今はB級スペクタクル見ながらERO場面書いてるのですが、

寝不足でやっていたので後で読み返してみて、

途中で変な文章があったのに気づきました。

『先ほど絶頂しそうだった左の突起が再び激しく刺激され、耐熱ケースで運べばいい。』

・・・わあ・・・・・・・

でも寝不足のときほど書くのが進むんですよね。

ブログ小説でこんな間違いがあったらご指摘お願いいたします。

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飽きてきた~

飽きてきました・・・・

いや「鬼灯の冷徹」にじゃないですよ!?

今それに飽きたら私の存在理由がありませんから、絶対にそれはないですよ!

飽きてきたのは、今レンタルしてるAVです・・・・(クズと言おう)

もうワンパターンなんですよ~・・・

制服→拘束→電マ→ドリル→本番。制服→拘束→電マ→ドリル→本番。制服→拘束→電マ→本番・・・・・・・

変化をくれ!

しかも四時間スペシャル・・・!今やっと三時間ぐらい見終えたところです。
よかった、8時間スペシャル借りなくて・・・!

女の子はみんな若くて可愛いんですが・・・

そうだ、私の全想像力を集結してこの女の子を鬼灯に変換しよう。

拘束される鬼灯。

電マでせめられる鬼灯。

ドリルで責められる鬼灯。

本番で喘がされる鬼灯。

制服の鬼灯。



最後で急にテンション下がりました。

あ、でも学習院女学生の袴制服なら・・・・・ああ、アリだ・・・!

(迷わず変態道を突き進め)

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○忍んできた夜・鬼灯サイド2○

(白澤さん、こんな夜中になにを・・・)



とっさに眠ったふりをしてしまったが、相手は完全に不法侵入だ。ここで飛び起きて、金棒を振るってもこちらは一切悪くない。
しかし今は自慰の真っ最中の姿で横たわっているので、自由にうごくことができない。今更ながら、部屋の鍵をおろそかにしていた事を後悔した。



白澤は自分の部屋を徘徊しているらしいが、早くどこかへ行って欲しいと鬼灯は心から願う。
また体は性的興奮が収まらず、下半身もズクズクと疼いて、とっとと扱いて事を済ませたい。



人の気配がこちらに近づき、白澤が自分の寝台のそばにいるのが感じ取れた。ほぼ根元まで捲り上げてしまった長襦袢が掛け布団に不完全にかかり、白澤の視線にさらされているのかと



思うと、羞恥と怒りがこみ上げてくる。



(何しにきたんだコイツ・・・とっととどっか行け・・・)



なんだか白澤が含み笑いをしている気配を感じ取り、余計に鬼灯の精神を逆なでる。



すると、あろうことか掛け布団に手をかけ、ゆっくりと捲り上げ始めたのである。



(バカ!バカ!やめろ!何してんだド変態!)



布団をこのまま捲られれば、自慰の真っ最中だった姿を見られてしまう。しかし、動こうかどうか逡巡してしまう。
起き上がって白澤を諌めるのは今のタイミングが最適だが、体が熱っぽくてなんだかダルい。これ以上の暴挙はしてくれるなと願う鬼灯だったが、次の瞬間それはバキバキに裏切られた





白澤がかなり大胆に掛け布団を捲り上げ、鬼灯の下半身を晒したのである。
当然、下着から露出している性器も外界にさらされてしまった。



(み、見られたっ・・・!見られたっ・・・!)



とんでもなく羞恥がこみ上げてきたが、まだ部屋が真っ暗で白澤の視界に入っていないことを願う。
だが、次の瞬間、ずらしていた褌を指にかけられ、グイグイと引っ張られて鬼灯の体が反射的に反応してしまう。



(な、なんてことを・・・!やめろ、やめろ馬鹿!そんなことするな!ぁぁぁ・・・・・)



確実に自慰の最中を抑えられ、手まで加えられてしまっている。鬼灯は恥ずかしくてたまらなかったが、自慰の瞬間をみられてしまったせいで起きるに起きられなくなってしまった。



いつも白澤を淫獣、放蕩者、快楽主義者と罵っているというのに、こんな自分を見られて鬼灯は立つ瀬がなくなってしまう。



白澤は反応してしまっている鬼灯自身を見て興味をそそられてしまったのか、フーっと息を吹きかけて柔らかな刺激を与えてくる。



(んんっ・・・息だけでも感じる・・・っていうかコイツやめろっ!)



白澤の吐息がさらに近づき、鼻をすする音が鬼灯の耳にかすかに聞こえてくる。



(まさかコイツ、匂いをかいでるんじゃ・・・っ!へ、変態っ・・・!)



恥ずかしすぎてすぐに起き上がって白澤の行為を止めたかったが、鬼灯の弱みを掴んだ白澤はおそらく開き直るだろう。
起き上がったところで「おまえ自分でしてただろう!」なんて指摘されてしまったら、羞恥のあまり寝込んでしまうかもしれない。
鬼灯は掛け布団で完全に隠れている方の手でシーツを硬く握り、羞恥の極みの時間を堪える。



(ううっ・・・もうやめろやめろ・・・・!)



スンスンと自分の香りを嗅ぎ続ける白澤に懇願しながら、ようやく両足の中心から気配が離れる気配がした。



しかし鬼灯が安心した束の間、再び近づく気配があり、次は自身になんらかの刺激が与えられた。



「ーーーーーっ!」



自慰を途中で止められたこともあって、鬼灯の性感は高められたまま放り出されて中途半端な状態だった。
そこへ刺激を与えられ、反射的に声が出そうになったが、口を引き結んでなんとか堪える。



(何?指先?)



一体何で刺激を与えられているのかわからない状況が、ますます鬼灯を不安にさせて興奮を高めてゆく。何度も同じ刺激を与えられ、足がビクつくのを止められない。



(もしかして、これ舌・・・先・・・?)



白澤の舌が自分の性感帯を刺激しているのだという事実で、余計に性感が高まって深く感じてしまう。



(はぁっ・・・やめ、感じてしまうっ・・・)



快楽に我慢できず腰がヒクヒクと震えてしまうのを止められない。また絶頂の波に乗せられ、再び濡れる感触が自身に広がってゆく。



(やめ・・・も、これ以上はっ・・・!)


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