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2018年 09月の記事 (37)

まさかこのタイミングで・・・

おなご合戦になりました。

先月より、なんと三日ほど早いです。

遅れることがあたりまえでここ数年過ごしてた大臣にとっては、恐るべき事態です。

運動しているのと、プロテインとBCAAが効いたのでしょうか。

そうかPMSのせいで、最近やたらイラアっとしたり、熱が出たり、寝つけなかったりしたのか・・・・

呪うべしPMS。(大臣は合戦も激しいがPMSも激しいのだ。やめちまえ!!)

っていうか、明日は2時から夜の9時まで仕事です。

なんだよ夜呑みイベントって・・・!

みんな大人しく家で呑んでろよ!!

まだ始まったばかりで何とも言えない大臣ですが、

明日しんどかったら、他の人に任せる。それしかないですね。

大臣はお酒の臭いもダメなので、一人片隅でうずくまっています。
(それでイケメンに「大丈夫?」とか声をかけられたらいいなと夢想しています)

というわけで、これからジム行ってきます。

今日はまだ出始めで大したことありませんから・・・!

今日を逃したら、また一週間いけないから・・・!!

モトを取る鬼、ゲリババ大臣。

半額セールは25日までよ!!!

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なぜ?

大臣は最近健康的な生活を送っている。

睡眠こそ不規則だが、ジムに行って運動しているし、

それなりに栄養を取っている。

それなのに、熱が出るなんて・・・・!!

健康的な生活をしているのに、なんで体調を崩すんだ・・・意味がわからん。

もう大臣が体調を崩さずにいるには、風邪の特効薬ができるのを待つしかないのか!?


ところで、西洋~褥編、たくさんの方のご購入ありがとうございます!!!

ちなみに、既刊「忘我の君」が西洋~褥編の後日談となっています。

(本編出すのおっそ!)

ブログでも読めますが、エロいシーンは半分自粛しているので

それを求めている人は買わざるを得ないですね。そう、そうなのだ。

DLサイト様の半額セールは9月25日までなので、

ご興味のある方はお急ぎを!

久々の宣伝だ!!!!!

さあー、今日も外で働くぞー!

何が三連休だ!くそがーーーーーーーーー!

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●広翼の孔雀56●

(あの白豚・・・!あったら殺す・・・!)



鬼灯に犯してください、と言わんばかりの術をかけた白澤を思い、鬼灯は再び怒りの感情をっ湧き立たせる。



「鬼灯様、本当に綺麗なお身体してますね・・・」



「ぐっ・・・黙れ・・・!」



皮は剥けているが、色は子供のように薄桃で汚れない自分の雄は、鬼灯の密かなコンプレックスだ。
そんな部位を褒められても、嬉しいはずがない。



「ローションでぬめってるし・・・いいですよね・・・」



その直後、生温かくて柔らかい物体に包まれている感触が自身を襲い、鬼灯はその快感に腰を震わせた。



とっさに足を閉じようとしたが、鎖につながったラバーの拘束具が膝を無理矢理広げ、拒むこともかなわない。



鬼灯自身全体が生暖かい物体に包まれ、先端やくびれの部分を舌でビチビチと舐めまわされる。



「んぐっ・・・!ううっ!あぁっ!ぁあああ!」



下半身で生じる快感に鬼灯は耐えきれず、喘ぎ声をあげる。
口でされているという屈辱的な行為だというのに、どうしようもなく感じてしまう自分の身体が恨めしかった。
しかしそんな鬼灯の焦りとは裏腹に、下半身の愉悦はどんどんせりあがってくる。



『フェラされてる鬼灯様、エロいなあ・・・』
『俺も後でやろうかな、絶対俺のほうがうまいだろうし』
『それにしても恰好がエロすぎる・・・鎖で拘束されて目隠しで、首輪されてM字開脚でフェラだろ?あー、早く犯してえー』



下卑た獄卒たちの思考が、ますます鬼灯の欲情を助長する。
決して極上とは言えない拙い愛撫だったが、今の鬼灯を感じさせるには十分な刺激だった。



「んーっ!んん、あぁ、はっぁぁあ・・・」



ゾクゾクと快感が背筋を駆け抜け、体中の性感神経が鋭敏になり、触れられていない胸の突起や耳が、快感を求めてうずき始める。
口で上下に擦られるたび、舌で舐めまわされるたびに、絶頂へどんどん身体が浮き上がってゆく。
視界が閉ざされている分、余計に快楽を強く感じ、鬼灯は迫りくる甘美な瞬間に、足指を立てて構えた。



見知らぬ獄卒に、しかもこんな状況で嬲られて、感じてしまう自分は明らかにおかしい。彼らの様子を見ると媚薬のたぐいも使用していないようで、ただ鬼灯を拘束して愉しんでいるだけのようだった。
しかし今の鬼灯の身体は、少しの刺激でも快感として享受してしまう浅ましい肉体となってしまい、普通なら嫌悪感を感じるべき愛撫にも甘く反応してしまう。



こいつらはSNSで情報を知ってここに鬼灯を拉致してきたのだろうか?それだけの情報にしてには、大胆不遜な行いに、鬼灯はまた共犯者がいることを考えた。



しかし、様々な疑問が浮いては、快感にもみ消されてしまう。
今の鬼灯は、彼らにとっては、見知らぬ男に尺八をされて身もだえる、美しい獲物だった。



固くした舌先で先端を素早く擦られ、ゾクゾクと鬼灯の腰に快感が走る。



(くううっ・・・それはキツいっ・・・!)



一際感じる部分を激しく責められ、絶頂への快感が一気に高まってしまう。快楽が上がるにつれて鬼灯の腰が無意識に動き、迎える絶頂に両足がつっぱる。



「おっ、鬼灯様イキそうだな」



「イキ顔見てえー」



「これ被ってりゃ顔は見えないだろう」



そんなやり取りが鬼灯を挟んで交わされていたが、顔を覆っても声はすでに覚え済みだ。解放されたら、虱潰しに探してこいつらを解雇させてやる。
しかし、それは解放されてからの話だ。このままこの場にいる者たちに凌○されて、そのまま帰されればいいが、監禁となると最低六日はこのままと言うことになる。



(こ、こんなヤツらにいいようになど、されたくありません・・・!)



しかし下半身の快感には抗えず、鬼灯は激しい絶頂に細顎を反らせて快楽を極めた。



「あぁっ・・・あぁぁあ・・・!」



その瞬間、目隠しを取られて顔の表情を晒されてしまう。
絶頂が終わって肩で息をしながら周囲を見回すと、面をかぶった三人の男たちが鬼灯の表情に魅入っている。



『イキ顔エロかったー』
『気持ちよさそうな顔して・・・エロいなあ』
『今度は俺が、イカせてやりたいぜ・・・』



獄卒たちが如何わしい思考を流し、鬼灯の意に添わず、どんどん身体の欲情が深まってくる。
先ほど精を放ったばかりだというのに、もう身体が熱くなって、すぐにでも身体にふれてほしくてたまらなくなる。


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まとめました

現在連載中の「広翼の孔雀」

ある程度までたまったのでPIXIVにUPしました。

パート32までぐらいかな?

まとめて読みたい方はこちらをよろしくう!

PIXIV→

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残さず食らうのだ

さあ・・・・

今日も難なく無事にすんだ・・・

身体は言うほど不健康ではないし

大病もしていない。

身体は五体満足だ。

さらにジムにまで通って体を調整できている。

衣食住にも困っていない。

小説も最近は順調よく書けている。

周囲の人も優しい人ばかりだ。

ありがたい、ありがたい・・・・!!

さあ、明日もこの調子でがんばるぞ!

では

飲もう!!!!!!

・・・・・・・・・これぐらいの気概がないと飲めません、カゼインプロテイン。

なぜここまで南無阿弥陀仏して飲まなければならいのか?

それは、購入してしまったから・・・!

購入してしまった以上、全て使い切らないと・・・・!

気が済まないから・・・・!!!

大臣は貧乏性だが大量買いするという矛盾を抱えた生き物なのだ。

だから次のプロテインがたくさん待っている!

さあ、がんばって消費するぞ!

明日も必死に飲むぞ!カゼイン!!
(ココアを混ぜるなど工夫をしましたが効果はひそやかでした)

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