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2019年 04月の記事 (32)

天変地異か・・・

暑っ・・・暑い・・・

なんで急にこんなに暑くなるんだ。

昨日は野外の仕事でしたが

ヒートテック着ていかなくてよかった。

着てたら全身の水分が汗となって流れて死んでいた・・・

和歌山では地震もあったし

愛用していたリアル猫の顔がプリントされた小銭入れがぶっ壊れるし

燃える恐れのある商品をちゃんと説明せず売ってしまったし

怖い・・・!
(最後のは自分が悪いだろうがよ)

しかし急激に暑いですね・・・

PCクーラーファン出さないと・・・って、あ、ずっと設置してたわ。

このファンを下に敷いたPC画面の角度がちょうどいいから

冬もずっと下に敷いて、稼働だけさせていなかったわ。

これから夏に向けて、シュー・・・ンと稼働させます。

小説もがんばりあす。

あす。

うっす・・・

ちなみにFANZA様でも8日まで半額セールをしています!

DLサイト様でご購入していただけるなら

右上のクソサムネから作品に飛べるから、みんな大臣が可哀そうだと思ったら

ページだけでも見てくれい~!

当たり前だが、

ぞっとするほど人気がない「夢白桃」

よろしくお願いします!!!

(「広翼の孔雀」も)

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若鬼灯凌○マジちょっと

ここは後世に「地獄」と呼ばれる場所だ。今は「黄泉」と呼ばれている。
まだ「地獄」という世界が朧げで、「鬼」と呼ばれる種族が支配し、あてどなく暮らしていた。
そんな黄泉の一角、入口が広く奥の深い洞窟に、数人の鬼たちが共同で暮らし、長時間の睡眠から目覚めた鬼の一人が、あくび交じりに呟いた。



「今日はなんだか気分の悪ィ夢を見たなあ・・・」



筋肉がこれでもかと全身に巻き付いた大柄な赤鬼が、不満そうに言う。



「そうか、じゃあ、とっとと吐き出さねえとな・・・」



同じように筋肉で肥大した体躯を持つ厳めしい顔の鬼が、含み笑いをしながら指で洞窟の奥を指す。



「へへ、そうだな、吐き出すか・・・」



そう言って赤鬼は笑い、洞窟の奥へと向かった。
奥にはヒカリゴケが壁と天井に張り付き、明度に心配はない。その明かりに照らされながら洞窟を進むと、奥に白くやわらか気な物体が見えてくる。



「さあ、鬼灯ちゃん、おはよう・・・今日も相手してもらうぜ・・・」



「くっ・・・いい加減に、飽きろっ・・・!」



鬼灯と言われた細身の美少年は、黒髪で額に一本角、長髪を団子にまとめて頭上で一括りにしている。
身体には何も身を隠すものがなく、全裸で、眩いほど白い肌を惜しげもなく晒し、うつ伏せの体勢で両足を大開脚させられている。
臍の位置まで平らな板を敷かれて体を浮かされ、そこから下は宙に浮き、左右が頑丈に拘束されている。いわば、逆Tの字に拘束されていた。



「おらおら、いい加減に減らねえ口だなあ・・・これが欲しかったんだろ・・・?」



そう言って赤鬼は傍らの壺を持ち上げ、中の液体を、鬼灯の見事な曲線と膨らみを持った双丘に浴びせてゆく。



「ふあっ!あっ!ああぁっ!や、やめてください!」



液体が鬼灯に付着すると肉の焦げるような音が生じ、液体はたちまち蒸発してあたりは湯気だらけになる。しかし鬼灯は熱がるわけでもなく、ただ無残な恰好のまま身を悩ましくくねらせ始めた。



「くあっ・・・ああ、あっ・・あぁ・・・!」



力なく垂れていた桃色をした鬼灯自身が力を持ち、白い身体が薄桃に染まって小刻みに痙攣をおこす。
鬼灯の呼気が熱くなり、目元が赤らんで、瞳は潤み、思考は穢れた欲でかすんでしまう。



「よしよし、効いてきたな・・・そら、目覚めの一発だ!」



「あぁぁああああ!」

ここまでです。
これからはガッツリ挿入しちゃってるんで・・・・
発売を楽しみに待ってくださいまし!
よろしくお願いいたします!
(あ、半額の既刊本もよろしく)


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半額~

DLサイト様で半額セールが始まりました!

全ての小説が半額!!

広翼の孔雀も半額!!

特に値段の高い

「西洋耽溺交流(下)褥編」とか

買っておくと得だぞお!!

というわけで今日は宣伝のみだ!

なんか今日・・・

起きたら顔にニキビが三つできてたから・・・

辛い・・・から・・・!

みなさんお願いします~

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ギスギス大神




大神プレイしています。今回もファンに失礼極まりないネタばかりですみません。





イッスン「おいアマ公」



アマテラス「私の名前はアマテラスオオミカミ。女子なので公ではありません。せめてアマテラスです」



イッスン「すみません・・・」



アマテラス「わかればいいんです」




さらにギスギス大神
ウシワカと戦闘に入る直前の会話。




ウシワカ「さあ、ヒア ウイ ゴー!」



アマテラス「そういうときはmake my day(さあやろう!」)ですよ」



ウシワカ「すみません・・・」



アマテラス「覚えておきなさい・・・」

ギスギス大神





ウシワカ「君たちのあの戦いぶりで、世界を救おうなんて、



おこがましいよ!」



イッスン「なんでえ、てめえ観てたんなら助けにでも入れよ!



アマ公!お前も何か言ってやれ!」



アマテラス「・・・・・」



イッスン「おい、なんとか言えって!」



アマテラス「・・・踏んづけてやる!!!」



イッスン「ええ・・・・!?」




ギスギス大神



村娘「イヤ!神木村なんて嫁ぎたくない!」



母「なんでだい、あそこは神様に守られた豊潤な土地だよ!」



村娘「白い犬が・・・昼夜問わず家に侵入して、家具を破壊して



中の物を盗んでいくらしいじゃないの!いや!」



母「そっ、そんなの嘘さ!」



村娘「さらに噂じゃ何故か世界が突然白黒になって、



上から巨大な筆が降りてきたかと思うと、



岩とか真っ二つになってるらしいじゃない!



嫌!私真っ二つになりたくない!」



母「・・・・・」



そんなこんなでギスギス大神



イッスン「アマ公の筆しらべでなんとかしてやれよ!」



アマテラス「あなたも筆しらべができるって最初豪語していたよね?



人にばっかり押し付けて、自分で何もしないなんて卑怯ですよね」



イッスン「いや、あの・・・」



アマテラス「ほんと楽でいいですよね」




イッスンへのあたりが強いアマテラス。



ウシワカ「どうだい?生贄のお嬢さんとのランデブーは楽しめたかな?」



アマテラス「違う」



ウシワカ「え?」



アマテラス「ランデブーは会合、異性同士のデートを指します。女である私が



女子と一緒に行動してランデブーというのは当てはまらない」



ウシワカ「はい・・・」



アマテラス「覚えておきなさい・・・」




もういっこギスギス大神



???「ウシワカ、すぐに都に戻りなさい」



ウシワカ「ラジャ!」



???「違う」



ウシワカ「え?」



???「そういうときは「イエッサー!」です」



ウシワカ「(僕の周りこんなんばっかだなあ)」




突っ込みやすいんですよね、ウシワカ。







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やってるけど出せないんだよ!

昨日の小説新着具合

公開したものの

「ほんとうにやってるのかよ」

と言われそうですが

本当にやっています!

若鬼灯凌○・・・・

ただ、十行目でいきなり挿入シーンだから

掲載できないんです!!!!!!!

PIXIV FANBOXには掲載していますので、

月額100円から支援していただければ入会できます。

どうやって入るのかわからんけど。

というわけで、宣伝と報告です。

小説はちゃんと書いていますから!!!

(大神もやってるけど)

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