魔物の贄3 〜貢物となった町娘達〜 全キャラ立ち絵CG初公開！

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。
月初めの投稿となりますが、今回は本編の会話シーンで使用される各キャラの立ち絵の初公開になります!!

制作の進捗となりますが、残り15％の部分を死ぬ気でこの一か月で仕上げる予定です。

この魔物の贄3は中盤後半の流れを先に構想して見切り発車状態で制作をはじめてしまったせいで
いまのいままでどうしようかずーっと悩んでいた導入から前半の展開が、
この展開以外ないでしょう！と嘘のようにすんなりプロットが定まりました^^

これは矛盾するかもですが、中盤後半での入れたいシーンを先に制作したことでキャラの方向性が定まる＆作者のキャラへの理解が深まった
ことで前半こういうことが起きればこのキャラはこう行動するだろうというのがわかったということかもしれません。

定石通り最初から起承転結でのプロットから制作していた場合いまのキャラやこれまでのシーンとは異なった可能性が高いです。

ただあまりにも効率の悪い方法で結果的に予定よりも制作が遅れてしまい、
他の作品でやっても再現性がなさそうなので以降は普通に作ります…反省

立ち絵に関してですが、メインヒロイン（ユリア、アリサ、リディア、ミーア）のほかに
アリサの取り巻き二人と黒幕のお姉さん＋初登場の男性キャラの計８名です。
本編だとひざ下から見切れてしまうのですが全身までちゃんと描いてます。

アリサの取り巻きのエイミとアンジュは当初立ち絵までは作る予定はなかったのですが
あったほうが会話シーンでキャラの掘り下げができると思い描きました。
名有りのモブ感がほどほどに出ている服装で気に入ってます。

黒幕のお姉さんはなにげに服を着ているイラストははじめてかもしれません。常に全裸の人でしたので。。笑
街に住人として潜り込みいろいろと工作しているのでちゃんと服を着ています。
物語の導入部分で彼女の掘り下げも少しあります。（墜ちる前はめちゃくちゃ魔術エリートの人でした）

最後に男性キャラは初公開になります。彼は物語前半での狂言回し的な役割のキャラです。情報屋として
ギルド側の人間（ユリア、ミーア、リディア）とアリサ、取り巻き達、そしてお姉さんと接点を持っています。
ユリアへ猛アプローチの末、物語の時間軸の直前にお付き合いをはじめた設定です。（CV:三●●一郎さんの渋い声を勝手にイメージしてます(;^ω^)）
黒幕のお姉さんは襲撃のための工作の一環としてギルドにある依頼を持ち込みますが、ユリアは不審に思い
情報屋の彼に調査を依頼するところからが導入になります。

というわけで新規情報を交えましたが、物語を想像いただき楽しみにして頂ければ幸いですm(__)m

ラストスパートで頑張りますので引き続きご支援頂ければ幸いです!!

作品URL→
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_370314/

魔物の贄3 〜貢物となった町娘達〜 後半アリサ追加CG初公開！

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。
公開の投稿は物語後編でのアリサのシーンで使用されるCGの初公開になります！

※女神プランにつきましては天使プラン分に加えてCGを追加しております。

取り巻きの娘達は巣に連れ去られ数か月経ってもかろうじて妊娠に至らず耐えていた。
心身が衰弱していくなかこの部屋では二人一緒に過ごしていたことで互いに支えあっていたこと、
主に身体が小さめのゴブリンが相手だったことでなんとか心は折れずにいた。

ある日巨大で醜い魔物を連れたアリサが二人の前に現れまる。
アリサを最後に見たときから（街中でインプに囲まれているときから）見ていないので死んでいたと思っていた二人は驚愕の目で
アリサを見上げる。この魔物達はアリサが生んだ魔物達だった。

完成版のシーンではモノローグやカットインが入りますがざっとこんな内容のシーンとなります^^

（これまで出ていなかった魔物と思って新たな魔物を登場させましたが、魔物というよりクリーチャー寄りになってしまいました。。笑）

ガタガタと震える取り巻きちゃんズに対してアタシ達仲良くなれなかったけど本当の家族になりましょ♥的なことを言って
自らが生んだ魔物の子供二人を仕向けるというこちらも一押しなシーンになる予定です。

制作もラストスパートに入りまして、中盤後半がほぼ出来上がりましたので
これから立ち絵を作って会話や前半の日常シーンの制作に入っていきます。
本編ではこれまで未公開のカットも入る予定です。

次回の更新は６月１日に更新予定ですので引き続きご支援の継続をいただければありがたいです！
界隈で話題になっていますが各支援サイトでもクレジットカードの規制が入り始めていますので支援サイト側の告知をチェックお願いします。
現時点ではクレジット決済はJCBが選択肢になるようです。その他の決済も利用できます（世知辛いですね。。）

それでは次回の投稿をお待ちください！

作品URL→
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_370314/

魔物の贄3 〜貢物となった町娘達〜 進捗＆後半追加CG初公開

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。
更新おそくなりすみませんっm(__)m

進捗のご報告と後半のシーンで使用されるCGの初公開になります。

制作もようやく終盤に入ってきました！

ここに来てエンジンがかかりイラストの作画スピードも上がってきたので終わりも見えてきた感触です。

前回公開したユリアのシーンは作品の後半はじめ部分で使われるシーンでしたが今回も後半シーンで使われる
妊娠や出産場面を含んだ
主にミーア（ネコミミ娘）とリディア（女戦士）のモノローグなしのCGの一部を公開します。24枚＋女神プラン用1枚

※これまで女神プランは天使プランと同内容のプランでしたが申し訳ないので天使プラン分に加えてユリアの新規妊娠CGを追加しております。

連れ去られた住人は魔物達に犯され続けるなかで黒幕のお姉さんはしばらく経過を観察していると
巣に来て真っ先に墜ちたもの（アリサ含める）とまだ耐えている住人達に分かれます。

耐えている住人の中にはミーアとリディア、今回の投稿内ではCGはありませんがアリサの取り巻き達もおり、
孕ませるために黒幕のお姉さんはアクションを起こします。

・ミーアとリディアの互いの信頼関係を見抜き同室→別室に分け片方が既に孕んだと嘘を伝え心を折る
・アリサの取り巻き達には、巣に来て即妊娠出産したアリサを当てアリサが生んだ魔物に犯させる

その後妊娠に至った住人たちが並べられ黒幕のお姉さんは今後に活かす資料にするため娘たちにいろいろ質問をして記録を取ります。

このシリーズでは墜ちた女の子たちは皆気持ちよさそうな顔をしていますが、妊娠から出産に至る数か月（長くて三か月）は
常に絶頂しているような感覚が身体を襲い愛液を垂れ流しているような状態です。
これも魔物の生存戦略で陣痛などの苦しさや痛みはすべて快楽に変換されるからです。
特に分娩時の壮絶な快楽は脳に深く刻まれ一度出産を経験した女はすぐに次の仔を孕みたいと願うようになります。
（リディアが鼻水やよだれを垂らして目を見開いているのはゴブリンの五つ子を出産した直後の表情です）

完成版のシーンではモノローグが入りますがざっとこんな内容です。

墜ちたリディアがまだ魔物の本能が目覚めていない子ゴブリンを逆レしたり後半は一押しシーンが盛り沢山になりますので
ご期待頂ければと思います^^

制作遅くてお待たせしてしまい申し訳ないですが引き続き応援頂ければ幸いです!!
それでは次回の投稿をお待ちください！

作品URL→
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_370314/

魔物の贄3 53P連続シーン公開（ギルドのお姉さん×オーク）

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。
月末に間に合わず月をまたいでしまい申し訳ありません。。m(__)m
大変お待たせしました！ギルドのお姉さんの連続シーンが上がりましたので初公開になります!!
そしてこのシーンだけで53ページ…つかれた。。(´・ω:;.:...
（彼女の名前だけ何故かまだしっくり来ないので仮とさせてください…汗。仮置きのユリアという名前のまま進めています汗。名前を決めるのが実は苦手です。）

ユリアは黒幕のお姉さんに一方的にひと月耐えたら解放してあげてると言われ
食事に眠り薬を盛られいつの間にかオーク部屋に放り込まれたところからシーンは始まります。

冒険者ではない一般人がオーク相手に壊れないであろう期間が多めにみてひと月、
そして途中で嘘のゴールを告げて張っていた緊張を緩ませ耐える理由をなくす。

ヒロインを短期間で確実に堕とすために黒幕のお姉さんは前作での経験を活かしつつ
ストレートに快楽で堕とすシチュエーションをギルドのお姉さんに仕向けました。

ユリアはその策略どおりに快楽に意識を向けてしまい最後は自分で「欲しい」と求めてしまいます^^

こののシーンのあとに他のモブやメインキャラの描写を挟んだあと、前回公開したオークがバックから大量射精したあと
トロ顔で悦んでいる表情の彼女のシーンつながっていきます。

また、今回のシーンでも片鱗がありますが、監禁の影響で言動が幼くなってＨな身体や妊娠とのギャップがラストにかけて描かれる予定です。

次回も巣でのシーンを公開予定ですので更新をお待ちくださいませ!!

みなさまの応援と支援が制作の支えになっていますので引き続きご支援継続頂ければ幸いです！