魔物の贄2　敗北エロシーン女武闘家

魔物の贄2　女武闘家ちゃんのエロシーンの一部抜粋です

魔物たちに敗北し、彼らの巣に攫われたパーティは繁殖牝としてはもちろん、娯楽の道具として扱われます。
今回はゴブリンがメインだった前作と異なり魔物らしい体の大きなオークやこのCGのような醜い魔物も登場します。
（もちろんゴブリンもいます！が、今回は流暢に人語は喋りません）

理性のある人間やエルフといったヒトに対して本能で動く魔物は本来相容れない存在で、
ヒトは魔物に抵抗力を持っており異種の子を孕むことはないのですが
深く絶望したり、快楽漬けになってやがて理性を失うと抵抗力も失われ魔物の子すら孕むようになるという設定です。

ヒトを孕ますことでした子孫を増やせないため生殖機能に関して雌を半強○的にイカせるように進化した魔物側と
理性でそれを拒むヒトである女の子たちのダークでエロいせめぎ合いを楽しめる作品になればと思います。

※まだ制作段階ですのでテキストは本編と異なる可能性があります。

魔物の贄2　進捗＆下書き公開

魔物の贄2　進捗状況報告と下書きの一部を公開です。

今回はペン入れ前の下書きを公開致します。
下書き→ペン入れ→着色→セリフや効果入れという制作の流れを
これまでの作品でもしていますが下書き段階の絵の公開はあまりしていないので結構珍しいかもです。

前作魔物の贄ではCG集2作目ということもあり基本一枚絵で表情差分くらいでしたが
異世界ヤリサーなどで使い始めた1枚のCG内でけっこう動くという手法を続編では採用すると思います。
（下書き最後の女戦士が例です）

今回基本CG19-20枚程度差分込みで200枚以上を想定して制作しています。前作は96枚でしたので
ボリューム的にはアップしています。もちろんエロさも前作以上になります。

前作からの違いは前作はゴブリンをはじめとした人形の魔物のが多かったのですが
今回は大型のオークや異形の蜘蛛型モンスターなどよりファンタジーらしさを出した魔物が多く
登場する予定です。そして前作のゴブリン君と違い今回は人語を喋れませんので
より異質・嫌悪すべき存在としての魔物像を描くつもりです。女の子は可哀想ですが…汗。

カラーをお見せできず申し訳ないですが作品の雰囲気は伝われば幸いです。

相坂春菜　すけべな描き下ろし

冊子版のあとがきイラスト・ポスターとしても使用予定です。

有料プランではどこよりも早く高解像度版＆何も隠していないエッチな差分を閲覧可能です!!

魔物の贄2（仮）ヒロインキャラ設定2　女戦士

最後のヒロインとなる女戦士でデザイン画です。今回は複数ヒロインにしたいと
考えていて武闘家・魔法使いと来たらやはり戦士かなと。

少し筋肉質で色黒野生的なヒロインをイメージしていましたがラフを修正していくうちに
想定外にデザインがハマったヒロインになりました（自画自賛）
パッケージ向きとも言えるキャラになりましたので正ヒロイン格として設定していくと思います。

好きな男の目の前で魔物に姦されるっていう若い時に読んで性癖を植え付けられたベル●ルクのような
展開を今回はやりたいと思います。
魔物は前作は人語を結構喋りましたが良し悪しはあり、今回よりヒトではない異物感・恐怖感を出したいので
もしかしたらあまり喋らない魔物になるかもしれません。

「そして私は～」肌塗りハウツー

ろくまる荘といえばアニメ塗りみたいなイメージを自分でも持っていますが
表現の幅を広げるために今作で現代風の塗りに挑戦しています。

絵かきを目指すクリエイターの卵の方に参考になる解説になれば嬉しいです。
また、すでに読んでいただいた作品のファンの方にも違った目線で楽しんでいただければ幸いです。

※pixiv公開の同ハウツーより高解像度版になっています。