描き下ろしイベント用抱き枕カバー（下塗り）

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。
今月最初の投稿になります。

今回は魔物の贄３の制作と並行して進行していた、とあるイベント参加用に描き下ろした抱き枕イラストの下塗りを公開します。
今回もエルシャです。（メインヒロインなのでお許しください…汗。シアとサーヤも今後なにか描き下ろしたいと思います）

許可の都合上、きちんとイベント名を告知できるのが月末からなのですが、月末の投稿でフルカラー版のイラストを公開できるかと思います^^
改めてお知らせ致しますが会場限定品になりますので楽しみに頂ければと思っています。

また、コミケの当落通知が来週の９日にあり、もし当選した際は「そして私は今日もあの男に食べられる続」で参加したいと考えていますので
今から当落でドキドキです。支援サイトの方でも報告したいと思います。
これまで二回参加致しましたが、今回のコミケではおそらくほぼ制限なく開放になりそうなので
本気のコミケの熱気を感じてみたいと思います！

魔物の贄３については引き続き準備を進めていますのでもう少し情報公開までお待ちくださいませ。
皆様のご支援と応援が制作の糧になっていますので引き続きご支援頂ければ幸いです。
それでは次回投稿までお待ちください。

魔物の贄２　エルシャ新規カット(つづき)

いつもご支援頂きありがとうございます。ろくまる荘です。
今月最初の続きは前回のつづきのカットです。

※絵のリハビリ目的も兼ねていましたが少しずつ感覚が戻ってきました。

水浴び中のエルシャにヒロトがばったり…というお約束のシーンです笑
その後のフォローも彼女にとっては全然フォローになっていないというダメ男っぷりをまた描けてうれしいです。
こんな野郎は魔物のオナホになって当然ですね！

３の制作につきましてはどこかのタイミングでキャララフを公開したいと思っていますのでもう少しお待ち下さい。

大まかなストーリーは
ある村（町）が魔物に襲われるという出来事あり、襲撃前・襲撃後の時間軸を・各キャクターを
それぞれの視点で群像劇風に追っていく、という物語をいまのところイメージしています。
スポットをあてるグループやヒロイン含めた人物は知り合いだったりでその時の行動と結果が連鎖していくというのは
展開として面白そうです。

ヒロインシチュエーションのひとつとして、たとえば村のある男の子が気に入らなくて性的な行為を含めてイジメまくってる
三人娘の性悪メ○ガキ系ヒロイン達。
襲撃が起きてその男の目の前で醜悪な魔物に犯され処女を散らし、ベッドの下に隠れている男の子はそれを見てほくそ笑む
みたいなのは倒錯的でもありスカッとする要素もあり結構シコれるんじゃないかと思っています…笑

それでは次回の投稿までお待ち下さいませ。
皆様のご支援にいつも本当に助けられていますので引き続きご支援のほどお願い致します！m(__)m

魔物の贄２　エルシャ新規カット（全裸あり）

いつもご支援頂きありがとうございます。ろくまる荘です。
投稿が今月は一度になってしまい申し訳ないです…！

魔物の贄３制作に向けて、これまでの休暇を取っていた期間になまってしまったので
リハビリとして２の新規カットを制作しました。
本編11Pでシアがヒロトをからかった後に夕方に魔物の巣へパーティが入っていきますがその間のシーンとなります。
本編でキツめのエロシーンが入っているので、今回は健康的なエロを描いています。（シアとサーヤを期待していた方申し訳ない…!!）
下記に詳細を記載していますが、このシーンは絵のリハビリと共に、話題のAI生成を制作に一部活用できないか実験的に利用しています。

現時点ではイラスト界隈では否定的意見のほうが多そうなAI生成について、問題になっている部分をある程度クリアした上で
今後の制作に使える、実用レベルで補助で使えないかをPCとにらめっこしながら模索していました。

１ヶ月ほどかけて最新の技術を含めて使ってましたが、結果は「自分の絵・キャラを学習させて色塗りや背景に使用すれば制作のかなりの助けになるという思いになりました。
（あくまで現時点では…ですが）

多くの部分で指摘されている懸念部分は私もクリエイターとして感じている立場です。
ですが、上で描いた通り自分の絵を学習させて部分的に利用する、という用途では非常に有用でした。特に色塗りの部分に関してはかなり精度の高いものが出力可能で私が塗る完成品を100とすれば
学習させたAIの出力では数秒で60-70のものを現時点で出すことができます。これは驚異的で革新的なことです。
でも100％で出してもらう必要はなくそれで良いのです。だって時間をかければ自分で描ける絵なのでそこは足して上げて100にすればいいので…。
まだ手探りで完全に使いこなせていない状況でこの所感ですので今後より精度は上がっていくと思います。

作家としてもやもやする部分も少しありますが、私にとって一番優先するのファンの方と読者の方がは完成した作品を楽しんで（抜いて）いただくことです。
これまでの作品でもデッサンに３Dソフトを使用したり、背景は購入した素材をよく利用していましたが、塗りや構図がやっかいで手を出しづらかった絵面も
それらと同じツールとして上手く使いこなし、利用できることで
表現の幅が確実に広がり、制作ペースが上がることでクオリティもより上がっていくと思います。
技術革新に助けてもらう部分は助けてもらうことでこれまで筆の遅かった私の作品ペースが上がり、読者に喜んでもらえるのが最良だと考えています。

皆様のご支援にいつも助けられています。
魔物の贄３の制作に向け引き続き応援頂ければ幸いです。

「そして私は～続」への感謝と総括、今後の新作構想についてのご報告

いつもご支援頂きありがとうございます。ろくまる荘です。

２週間ほど前に配信された「そして私は今日もあの男に続」につきまして、
配信が好評でFANZAで月間６位までランクインできました！
5ｰ4位くらいまで、ワンチャン３位までこの先行きそうですが作者として
本当に嬉しいです！頑張ったかいがありました…（泣）

シリーズとしてはとりあえずの完結となりますが今後は1-2の間の話、１P目の会話で存在だけ確認された春菜の姉の話など
2.5やスピンオフとしての形の可能性は残してあります。続で春菜が合田から突き放されている期間に姉にも手を出していたら…展開としては面白そうです（ゲス顔
今回の支援者様向けの画像投稿は現在充電期間中で身体を休ませていて新規ネタがないので、これまで下塗り状態や完成状態で公開していたページの線画をピックアップして公開します。
カラーとはまた違った良さがあるモノクロ漫画もいつかまたやれたら面白いですね。

※後述する新たな新作がCG集形式での試金石となる作品になる予定ですのでその評価次第では制作は今後漫画メインになるかもしれません。

さて、現在次回作についての構想について色々と考えていますが、
ファンの方から期待されているのは「魔物の贄」の続編かと感じています。
私流のCG集の制作は、１枚のCGで多くの差分を作るのではなくキャラや場面がよく動く、カットオフを多用して漫画のように見せる作品を意識して仕上げています。
純粋な漫画を描くより大変で毎回もうCG集はやりたくないと制作中に後悔していますが、魔物の贄シリーズはその作業量を注ぎ込む期待と私自身のモチベーションがあると思っています。
FANZA内では漫画にここ数年は押され気味ですが、CG集という形でしかできない表現・作品をいつも心がけています。

ダーク・エロ・ファンタジー・敗北・凌●、醜いモンスターといった私の好きな要素が全て詰め込めるタイトルで、去年配信の２でその世界観の土台はできています。
というわけで次回作は…

「魔物の贄３（仮）」となります！

これまでの製作期間から逆算して来年１月配信を目標に頑張っていきたいと思っています！（長ぇ…けどその分過去最高にエロくします！）
（具体的な内容など本当になにも決まっていない状況ですが、作品中に入れたいテーマ・要素として現時点で
複数ヒロイン/村襲撃/母父娘/花嫁強奪/村ごと苗床化/討伐隊敗北/妊娠
といったものを入れて行きたいなとイメージしてます^^（変わる可能性はあります）

支援サイトでは作品進捗報告と、２の時のように最新情報と制作が終わったシーンごとに公開していく予定ですので
今後も引き続きご支援頂ければありがたいです。
皆様の応援が本当にモチベーションになり支えになっています！日々感謝です。

新作配信開始＆感謝のイラストです！

いつもご支援頂きありがとうございます。ろくまる荘です。
本日FANZA様で「そして私は今日も～続」が配信開始されました！↓
https://bit.ly/3n2iDaU
目の不調と戦いながらの制作でしたが無事配信を迎えられて感無量ですm(_ _)m

これまで支援者様向けに製作工程を記事にしてきましたのであらすじなどは既にご存知の方も多いかと思いますが
NTRシチュを基本にアナル・クンニ・ぴっちり競泳水着など春菜の変態プレイが沢山ある内容です!!
１作目を今から見返してみると作画だけの面に向ければに良いところもあれば甘いところもあったなぁと反省するべき点もありました。
その点が気づけたということはある程度クオリティが上がって前回よりも成長できたのではと思ってます。

今回は支援者様向けに感謝の思いを込めて、ボツになったラフを描き起こしてイラストに仕上げました。
作品完成まで見守って頂きありがとうございました。
本編購入後気に入って抜けたって方は賢者タイムになる前にぜひ高評価レビューを頂ければ…笑

現在つかの間のお休みですが、次回作に向けて背景などで話題のAIを活用できないか勉強期間を兼ねる予定です。
ざっと触ってみた感覚ですが、苦手な背景や、たとえば魔物の贄シリーズで出てきそうなファンタジー世界観でのクリーチャー、モブなど
作家性を殺さない範囲での使いようによっては協力な道具となり作業スピードにかなり恩恵がありそうです。

次回作についてはこの期間中にどうするか構想を考えていきたいと思ってます。
何か決まればここで告知致しますので引き続きご支援頂ければありがたいです!!
それでは次回更新までお待ち下さい。