SBDサポートワークス 「スカンク娘CLUB17（仮）」編 その3

お世話になっております。SBDです。
サークルSBD主催者として、サークルメンバーのデジタル同人作品販売に関して様々なサポートを随時執り行っております。

中でも比較的大胆な関わり方をしているのが「シナリオ／台本の校閲」で、そうして欲しいとメンバーから要望のあった作品についてのみではありますが、送付されてきたシナリオ／台本を読み込んでチェックし、細かい部分の誤字脱字・誤用・つじつまの合わない箇所等を修正したり、任せてもらえるようであれば、元々の流れはなるべく残しつつ、ある程度文章に装飾やアレンジを加えたりといった処理を行います。
　
今回はレーベル「とん」にて活躍中のサークルメンバー・とんさんと元の台本を書いて下さいましたsks（シカソー）さんの許諾を得て、今後発売予定の作品「スカンク娘CLUB17（仮）」の台本（「後編」の一部）を公開し、同作に当方がどのような関わり方をしていたのかという、言わばサークル活動の内情／作品制作の舞台裏を少しだけお見せいたしましょう。
（※「スカンク娘CLUB16」の台本は当方ノータッチなため、飛んで17の方をご紹介しております。）

最初に私SBDのとんさん版台本を加筆修正した台本、続いてとんさんのsks（シカソー）さん版元台本をボイス依頼向けに修正した台本、最後にsks（シカソー）さんの元々の書き下ろし台本の順で掲載しております。
なお当方の修正の後にまたとんさんによる最終調整が入りますので、実際の製品版の台本とは多少内容が異なっている場合があります。

レーベル「とん」レポート　2021年3月号

レーベル「とん」制作の同人作品情報を今月もお届け！

現在の制作状況と翌月発売予定の作品について等など。
有料プラン内では、10枚の未公開画像（ヒロイン立ち絵）を添えて、新たに制作開始となった動画作品「RPG系ファンタジーもの」（仮）についての紹介と情報公開を少し。

SBDサポートワークス 「スカンク娘CLUB17（仮）」編 その1

お世話になっております。SBDです。
サークルSBD主催者として、サークルメンバーのデジタル同人作品販売に関して様々なサポートを随時執り行っております。

中でも比較的大胆な関わり方をしているのが「シナリオ／台本の校閲」で、そうして欲しいとメンバーから要望のあった作品についてのみではありますが、送付されてきたシナリオ／台本を読み込んでチェックし、細かい部分の誤字脱字・誤用・つじつまの合わない箇所等を修正したり、任せてもらえるようであれば、元々の流れはなるべく残しつつ、ある程度文章に装飾やアレンジを加えたりといった処理を行います。
　
今回はレーベル「とん」にて活躍中のサークルメンバー・とんさんと元の台本を書いて下さいましたsks（シカソー）さんの許諾を得て、今後発売予定の作品「スカンク娘CLUB17（仮）」の台本（「前編」の一部）を公開し、同作に当方がどのような関わり方をしていたのかという、言わばサークル活動の内情／作品制作の舞台裏を少しだけお見せいたしましょう。
（※「スカンク娘CLUB16」の台本は当方ノータッチなため、飛んで17の方をご紹介しております。）

最初に私SBDのとんさん版台本を加筆修正した台本、続いてとんさんのsks（シカソー）さん版元台本をボイス依頼向けに修正した台本、最後にsks（シカソー）さんの元々の書き下ろし台本の順で掲載しております。
なお当方の修正の後にまたとんさんによる最終調整が入りますので、実際の製品版の台本とは多少内容が異なっている場合があります。

レーベル「とん」レポート　2020年4月号　vol.2

レーベル「とん」制作の同人作品情報を今月もお届け！
有料プラン特典として、現在鋭意制作中の「スカンク娘CLUB」シリーズ最新作についての情報と新登場のスカンク娘さんについてのイメージ画像数点を特別公開。

好きです！転失気のことも、尻のことも！

人気のソシャゲ「アズールレーン」にもうじき新キャラが増えるらしいのですが、そのうちの一人、SR駆逐艦「長波」いや「長波サマ」が・・・・

どう見てもスカンクです。本当にありがとうございました。かわいいいいいいいいいいいいいい！
あと、よーーーーく見るとおっぱいもすごいでかい。

4/23(木) からの期間限定建造でしか入手できないようなので、（いつされるかもわからない復刻を待ちたくなければ）この機にお迎えしとくべきなのでしょうね。（期間終了）
個人的には正直、欲しい度はSSR巡洋戦艦「天城」さんよりも上。
　
まだ詳細については謎の段階ですが、おなら絡みのネタが仕込まれてるか否かが気になって仕方がないです。
まず現段階で目に付くのは、「穿いてない」「ハミケツ」「見返りポーズ」とこれでもかってくらいお尻を強調してくるスタイル（ちなみにシマスカンクの縞は、敵の目を肛門の方へと誘導する効果があると言われていまして、この長波サマがもしスカンクの能力を持っているのであれば、お尻に視線を吸い寄せるこのスタイルは実に理にかなっています。）に、可愛らしさが輪をかけてやばい着せ替え「幸せのロングウェーブ」画像内のあれこれ。

ここまで来るともう完全に威嚇中のスカンクにしか見えないポーズ＆構図は無論のこと、さりげなーく描かれている青い炎の位置が・・・なんかあやしい・・。
腰の捻り具合と肛門の向きからいって、あの姿勢のまま例のやつをブスッとやっていたら、ちょうどあの辺りを直撃してるのではないかと・・・・。
ちなみにスカンクのアレは硫黄系の成分を多く含んでおり、可燃性です。実際に火を付けてボワッと燃やしてるところの動画も観たことがあります。
そう、ちょうどこの炎のように・・・・・・。
何にせよ、これで艦これ大鳳にプッ友がふえるよ!! やったねたいちゃん！
　
見た目的には「プリンセスコネクト」のキャルにちょい似てたりもしますね。
ちなみにこのキャルちゃん、モチーフの動物は「黒猫」のはずなのですが、中華版ニコニコ動画（？）ことbilibiliでは何故かもっぱら「臭鼬（スカンク）」と呼ばれ続けています。
誇張でもデマでもなくマジなのです。これを見よっ！ ヤバイわよ!!
もはや普通にスカンクを検索しようとしてもプリコネのキャルばかりがもさもさと大量にヒットする異様な状況に。どうしてこうなった。
しかし今後は、長波サマとキャルが中華スカンク界（？）を二分する存在となっていくのかも知れませんね。
そんで、長波サマが「駆逐してやるっ！」とか叫びながら毒ガス弾をバスバス発射する薄い本とかがロイヤル・アルバート・ホールが埋まるほどいっぱい作られけつかるといい。そこら中で派手に買ったる。

ってか、ウワーーーーーーこんなん売ってるやん・・・
・アズールレーン 長波 コスプレ衣装（尾ウィッグ別売り）　　よくできてるけど耳としっぽは別売りか～
・アズレン 長波 抱き枕カバー　　抱き心地良さそうな長波ですが、寝っ屁にだけは要注意
・アズレン 長波 裏バージョン 抱き枕カバー　　アへ顔なのか、それとも自分の寝っ屁でガス中毒状態なだけか
　

話を元に戻すとして、この長波サマは特性として軽いバフかヒーリング系の能力を持っているらしいことが書かれていますね・・。バフって放屁音っぽいしね、仕方ないね。
スキルの一つもそれに関係しているらしい？との未確認情報が出ています。
ちなみに、おならを嗅ぐのは健康に良いという説もあるらしいですよ・・・・。
ただしおならは文字通り毒ガスであることも間違いないので、服用量を間違えると大変なことに。
昔、ハードなオナラプレイを連日やり過ぎて頭が完全にイカれてタリラリランになってしまった男性が実際いたらしいので、ご用心ご用心。
治すも壊すも思いのまま！！なんてのはバトル系作品に出てくる医療従事者くらいかと思いきや、意外にスカンク娘もある程度そういうこと、できそうじゃないですか・・・・？
　
スカンク娘なのにモチーフ艦がアメリカのじゃなく日本のなのは、アズレン世界においてケモ耳尻尾の付いた獣人は主に日本の艦船たちが属している「重桜」陣営に集中しているというやむを得ない事情からでしょう。
なお、可愛い女の子がスカンクなどとは認められないという非フェチの方々が必死に「リスだよね？ね？」と言ってたりしますが、さて、どうでしょう・・・・
スカンクなのか？リスなのか？はたまたそれ以外のマコト=ナナヤナニカなのか？
この問題にスカンクカラーよろしく完全に白黒つけるには・・・・・これだ！！

“なお、中国版では政府による規制の影響で、重桜の艦船が敵として登場する場合の名称はモデルの通りだが建造やドロップで自陣営の艦船として入手した場合は「愛宕→犬」のように動植物の名称へ改変される”（Wikipediaより引用）

とのことなので、中国版アプリ上で表示される名称がわかれば、モチーフとなった動物が判明するのではと。
その伝でいけば、リスならば「松鼠」、スカンクならば「臭鼬」という名称になるはず。
しかし、つい近年になって中国政府はこの規制を緩和したとの情報もあり、いまだ予断を許さない状況ではあります。
あつ森とか規制なのにこっち緩和とかアイヤー何の冗談あるか。巨大なお世話ね。
「猛男之森（真の男の森）」はわろたあるけど。
　
しかし、スカンクはイヤだ勢がいるの、仕方ないけどやっぱり悲しいなぁ・・・、めちゃめちゃ可愛い女の子がスカンク娘でめちゃめちゃオナラがくさいの、良いじゃないの・・・・それが良きってゆーか粋ってもんじゃないの・・・・・
公式放送のダンディーなグラサンハゲスキンヘッドさんもそう言っているよ！でも司会女子に速攻で流されててｶﾜｲｿｽ(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ
　
--- 後日談 ---
中華版アズレンは規制緩和の影響を受けてなかったようで、ちゃんと動植物の名前になってたもよう。
ただし長波サマは松鼠でも臭鼬でも蜜獾でもなく、「苌」（「萇」の簡体字）。
何じゃそりゃー！と調べたら、日本語では萇（えら）、つまり「イラクサ」という意味になるっぽい。
イラクサといえば、うかつに触るとえらい目にあう有毒植物。（ただし一部は食すと存外美味）
その符合はちょっと興味深いですけども・・・・。違う、そうじゃない。
愛宕→犬がフィットし過ぎてて騙されたけど、どっからどう見ても九尾のキツネでしかない赤城さんが「凰（おおとり）」だったりと、よく見りゃ他の皆さんも総じて結構しっちゃかめっちゃかでした。
うーん・・・一定のルールはあるんだけど、元の生物とはほぼ関連無く命名されてるんだね・・・・。
賢者タイム時にも似た、言い知れない虚脱感がすごい。
中華な人々が「真正的臭鼬来了…」つまり「（おそらくキャルのことを踏まえて）モノホンのスカンクキタコレ・・・」とか呟きまくってたのを見れたのは良かったです。

https://www.youtube.com/watch?v=CXoaaI8QHVE

関連作（？）等