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パイズリの記事 (11)

サークルSBD 2021/03/01 00:00

SBDサポートワークス 「スカンク娘CLUB17(仮)」編 その2

   文責:SBD

お世話になっております。SBDです。
サークルSBD主催者として、サークルメンバーのデジタル同人作品販売に関して様々なサポートを随時執り行っております。

中でも比較的大胆な関わり方をしているのが「シナリオ/台本の校閲」で、そうして欲しいとメンバーから要望のあった作品についてのみではありますが、送付されてきたシナリオ/台本を読み込んでチェックし、細かい部分の誤字脱字・誤用・つじつまの合わない箇所等を修正したり、任せてもらえるようであれば、元々の流れはなるべく残しつつ、ある程度文章に装飾やアレンジを加えたりといった処理を行います。
 
今回はレーベル「とん」にて活躍中のサークルメンバー・とんさんと元の台本を書いて下さいましたsks(シカソー)さんの許諾を得て、今後発売予定の作品「スカンク娘CLUB17(仮)」の台本(「前編」の一部)を公開し、同作に当方がどのような関わり方をしていたのかという、言わばサークル活動の内情/作品制作の舞台裏を少しだけお見せいたしましょう。
(※「スカンク娘CLUB16」の台本は当方ノータッチなため、飛んで17の方をご紹介しております。)

最初に私SBDのとんさん版台本を加筆修正した台本、続いてとんさんのsks(シカソー)さん版元台本をボイス依頼向けに修正した台本、最後にsks(シカソー)さんの元々の書き下ろし台本の順で掲載しております。
なお当方の修正の後にまたとんさんによる最終調整が入りますので、実際の製品版の台本とは多少内容が異なっている場合があります。

【 300円 】プラン以上限定 支援額:300円

台本(抜粋)×3本 計7000字以上

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サークルSBD 2020/10/29 00:00

レーベル「とん」レポート 2020年10月号

   文責:とん

レーベル「とん」制作の同人作品情報を今月もお届け!
現在制作進行中の「スカンク娘CLUB新シリーズについてのご紹介など。

300円プラン内には、今後発売が予定されている同シリーズ新作に登場するスカンク娘達のHなイベントCGラフ等、全10枚の未公開画像(各種差分含む)を収録。

フォロワー以上限定無料

「フォロー」して下さった方は、このプラン内の記事閲覧し放題! どれだけ見倒しても完全無料!

無料

【 300円 】プラン以上限定 支援額:300円

画像:10枚(差分込み) テキスト:300字以上

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サークルSBD 2020/05/02 00:30

「ご主人様、きっつい躾が必要ですね♪5」発売

レーベル「とん」制作の動画作品「きっつい躾5」が発売されました。

  • とある財閥家の跡取り息子の教育係は、妖しくも美しいメイド達!
    サディスティックでエロティックなメイドさんが、いけないおイタをした御主人様を厳しくやらしく躾けてあげちゃう…… そんな「観るエロゲ式」動画作品。
    トータル1時間近くの大ボリュームに、画像集も同梱!

その他詳細につきましては、↓の画像か作品名をポチッとどうぞ。
ご主人様、きっつい躾が必要ですね♪5 -ドSメイドがオナラでオシオキ-


FANZAでも発売中 


関連作等ピックアップ

 冬林織乃さんの初登場回「きっつい躾3

 メイン声優さんが同じ作品「ドMプロレス2

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サークルSBD 2020/04/30 23:00

SBDサポートワークス 「きっつい躾5 台本」編

   文責:SBD

お世話になっております。SBDです。
サークルSBD主催者として、サークルメンバーのデジタル同人作品販売に関して様々なサポートを日々執り行っております。

中でも比較的大胆な関わり方をしているのが「台本の校閲」で、そうして欲しいとメンバーから要望のあった作品については、送ってもらった台本をチェックし、細かい部分の誤字脱字・誤用・つじつまの合わない箇所等を修正したり、任せてもらえるなら当方なりにある程度文章にアレンジを加えたりといった処理を行います。

今回はレーベル「とん」にて活躍中のサークルメンバー・とんさんの許可を得て、現在好評発売中の作品「ご主人様、きっつい躾が必要ですね♪5 -ドSメイドがオナラでオシオキ-」の台本の一部(「悶絶パイズリフェラ搾精コース」まるごと)を公開し、同作に当方がどのような関わり方をしていたのかをチラリとお見せいたします。

詳しくは、当記事の有料プラン内にて。
最初に当方の修正後の台本、続いてとんさんの元々の台本の順で掲載しています。

【 300円 】プラン以上限定 支援額:300円

台本(抜粋)×2本 計6000字以上

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サークルSBD 2018/03/26 00:00

『ぶいえす魔女っ娘』!


レーベル「Dros」制作。
ロープライスな小規模作品です。
主要プレイはお尻押し付けヒップアタック、そして魔法による身体縮小・・・・からのパイズリ責め

※本作には、放屁やそれに類する要素は一切含まれておりません。



今度は、勇者vs.魔女っ娘
またまた勇者がひどい目にあうお話です。
ただしぶいえすサキュバス!』との直接の関連性はございませんので、これは全く別の場所、別の勇者の物語。

イタズラ魔女にお灸を据えてやるだけの簡単なお仕事と思っていたら、相手はちびっこくて愛らしい見た目とは裏腹に、じつは強力な大魔法をも自在に操るおそるべき魔力の持ち主で・・・・・・・・・!


言っとくけど私、けっこ―強いからね?


魔女(witch)とは、古いヨーロッパの俗信で、超自然的な力で人畜に害を及ぼすとされた人間、または妖術を行使する者のことを指す。」 (Wikipediaより抜粋)

発祥の地は欧州で間違いないところでしょうが、魔女と呼ばれる対象はあまりにも多様すぎて、これこそが魔女であると正確に定義することについては困難を極めるみたいです。
サキュバスのような伝承や創作の中だけの虚像ではなく、なんとこの現実世界にも魔女は存在しています。
魔女宗という宗派があり、現在も活動を続けているのです。 (※ただし、魔法を使えるかどうかはまた別の話)

日本においては欧米の伝統的な魔女像よりも「魔女っ娘」や「魔法少女」のイメージの方が馴染み深いところでしょう。
魔法少女まどか☆マギカ』『ストライクウィッチーズ』『魔法つかいプリキュア!』『魔女の宅急便』などなど・・・・・・
上記作品群の主人公たちは、強引に西洋の魔女観に当てはめるならば、「白魔女」に相当するものと思われます。

人畜に害をなす妖術には関与しない白魔女に対し、本来の魔女は邪悪な性質を色濃く帯びており、常に血と死の臭いが付きまとう、忌まわしく怖ろしい存在だといいます。 (※諸説あります)
こちらのガチな例は主に洋画などで見かけることが多いですね。
サスペリ』『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『』『オズ はじまりの戦い』などなど。
余談ですが、たとえ「魔女っ娘っぽくて可愛いね」という意味を込めてであっても、西洋の人に対して「witch」と呼びかけたりすると、場合によっては大変な侮辱と受け取られて激怒もしくは号泣されかねないらしいです。

日本の作品では、例えば泉鏡花の『高野』に出てくる婦人などがいかにもそれっぽく、さしずめ和風魔女といった趣。
メディアミックスが盛んな『うみねこのなく頃に』は基本的に推理物ながら、魔女という概念が全てのキーとなってます。
また、前述の『魔法少女まどか☆マギカ』でも、主人公たちが戦う敵として、そして(重大なネタバレにつき反転にて隠しますが)魔法少女のなれの果ての姿として、欧米的魔女観にも比較的近しい形で魔女が登場していました。
アニメなら、歴史学者ジュール・ミシュレの『魔女』をベースにした『哀しみのベラドンナ』もマイナーながら見逃せません。
漫画では五十嵐大介の『魔女』という作品、これはいろんな魔女に関しての話が収められたオムニバス形式の連作で、時に禍々しく時に魅惑的な魔女たちが存分に活写されていて非常にオススメです。

マチズモが支配的な男性優位社会において、長らく女性の権利はないがしろにされ続けてきました。
虐げられた弱い立場の女性が世界の残酷さ・無慈悲さに立ち向かうためには、男たちの与り知らない女だけの秘密を共有するコミュニティや怪しげな魔道に縋りたくもなったことでしょう。
魔女の恐ろしさは、排斥され抑圧され続けた女性の怒り・悲しみ・恨みの恐ろしさでもあるのかも知れません。
日本人としてはその辺、幽霊の恐ろしさにも近いような気がしております。 (日本の幽霊譚では圧倒的に女性の霊の方が多いですよね)

そこだけは
いつもじぶんがいるというかくれがを
おんなはもっている

そこにいけば
つかれたてあしに血がのぼり
とおいはじめや とおいゆくてが
じぶんのまんなかにつらぬいて
よみがえってくるばしょを
おんなは みんなもっている

そこにいるときは
めにはみえないおんなというおんなが
かさなりひびきあうのを
からだじゅうでかんじている

けれども だれひとり
口にだしてはいわない

そこにとどいた根は
けっしてかれることがない
そこにはだれもふみこめない (野田寿子「月経」より抜粋)




さて、本作『ぶいえす魔女っ娘!』に登場する「パティ」ちゃんなのですが・・・・・間違っても白魔女ではないでしょう。
ただ、やってることは確かにヒドいのですが、それは彼女の魔力があまりにも強大過ぎるからであり、基本的にイタズラの延長線上みたいな無邪気さが常にあって、総体的にはそこまで凶悪で陰惨冷酷な印象でもないんですよね。
あえて呼ぶなら、グレー魔女
灰色の魔女・・・・・・どこかで聞いたような・・・・・・・・うっ、頭が

強力な攻撃魔法も使いこなせるパティちゃんですが、今回大活躍するのは彼女のオリジナル魔法“シュリンク”。
「そぉれ、シュリンクぅ~~~~♪」
という掛け声(呪文?)とともに勇者の身体全体を縮小、いわゆる『ドラえもん』のスモールライトで照らしたような状態にしてしまいます。
そうして小さくなった勇者を胸の谷間にちょいと挟み、ぱふぱふ、ぱふぱふ・・・・強○的におっぱいの柔らかさを全身で堪能させてやるわけです。
表紙画像ではやや小ぶりにも見えるパティちゃんのおっぱいですが、そこは魔女ですから・・・・・・・バストサイズくらい、魔力でどうとでもなるのでしょう。
本気モードともなればたちまちバババイーーンとあの5~6倍もの大きさに膨乳して、勇者を責めたてる柔らかな凶器へと変貌を遂げます。
そんな調子で柔肌を駆使して散々責めぬいた挙げ句、飽きたら小人状態のままの勇者を窓からポイッという・・・・・・・・・ハイ、魔女ですからね。
しかし魔女でもSTOPポイ捨て!

そういっためくるめくもヒドすぎな扱いを受けたり、小生意気な少女からソフトな言葉責めで罵られたい方は是非どうぞ。
本作『ぶいえす魔女っ娘! - 小生意気な魔女にオモチャにされちゃった!? -』は、DLsite.comDMM.comにて発売中です。




魔女さん奴○さん
ショタ喰い魔女の館~エッチなお姉さんに捕らわれた少年の物語~

https://www.youtube.com/embed/kjAmLqWNTjw https://www.youtube.com/embed/\_XJj0iB5TtA

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