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2016年 02月の記事 (2)

魅零堂 2016/02/23 01:21

会陰オナニーで勃ちが悪くなるという副作用について


会陰オナニーの副作用というと、いわゆる勃ちが悪くなることが知られています。
これは会陰に女性器があるような想像をしたりすることが癖になっていると、性的な刺激に対してうまく勃起に結びつかず会陰に意識が向いてしまうためと考えることができます。



会陰オナニーしかしない日が長く続くとそのように勃ちが悪くなることはあります。ただし直接的に手で刺激を与えるなどすれば身体的に問題がなければきちんと機能するはずで勃たなくなるということはまずないといっていいでしょう。




しかし長期間にわたって射精することがないという場合に問題になるのは久しぶりすぎてうまく射精できないということではないかと思います。これは普通にオナ禁が長く続いた場合にも起こりうることなのですがネ。


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魅零堂 2016/02/06 06:07

下半身を鍛えて会陰オナニーの快感を鍛える!


この間からめっきり寒くなってきましたね。



寒さのせいかしばらく体調を崩していたためちょっと何か快感の質が冴えないなと思い不調だから…と思っていたのですが、会陰オナニーによってより強い快感が得られるようになりました。
それと同時に何か自然と出る喘ぎ声がより女の子っぽくなってきたように思います。何か自分でも意図せずでてしまうその声に自分でもこんな声がでるものかと驚いてしまいます。

会陰オナニーの経験と共により強い快感が得られるのはやはり力の込め方が上手くなったり、筋肉的なものの増加が理由ではないかと思います。



会陰オナニーによる快感は骨盤底筋やPC筋によるものといわれたりしますが、たしかに会陰オナニーをしているとき太ももの付け根あたりが強く力が入る感じがします。




最近ではイスに座っている時に意識すると太ももの付け根や会陰あたりをギュッと締め付けるような力のこめ方ができるようになってきました。しもかなり力強くです。



おそらくこういう筋力的な増加が会陰オナニーによる快感の増加とつながっているのではないかと思います。



ということは足の筋肉を鍛えることによって会陰オナニーによる快感を強めることが可能…といえるかもしれません。



じつは最近体がなまっているなぁと感じ軽い筋トレを始めたのでその成果があるのかもしれません。




今回紹介するやり方はとっても簡単です。



反動をつけずゆっくりと筋肉だけを使って屈伸するだけです。バランスを崩すと倒れて危ないのでどこか掴みながらやるのがよいでしょう。



実は屈伸運動は下半身の筋肉をフルに使うんだそうで下手に走ったりするよりも下半身の筋肉が鍛えられるのだそうです。



この際ですからみんなで健康になりつつ気持よくなっちゃいましょう♥


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