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2016年 10月の記事 (5)

魅零堂 2016/10/30 00:39

会陰オナニーの幸福度を上昇させる秘密アイテム!?


前回の幸せホルモン(オキシトシン)の話の続きになりますが、行為によってオキシトシンの分泌がなされることが前立腺への快感に貢献しているのであればオキシトシンを分泌させる手段を講じて快感を増加させる方法を考えてもよいように思います。



方法としてよく知られている例としては乳首オナニーですね。



乳首を乳児が吸うことでオキシトシンの分泌がなされるそうですが、乳首オナニーによってドライオーガズムが捗るというのはよく知られていることです。



このことから考えるとオキシトシン説というのは合理的な説明がつきやすいように思います。




その他の方法はないものか考えつつ部屋を片付けているとあるものが目に止まりました。



袋にはいった状態のぬいぐるみです。置き場所にも困るのでそのままにしていたのですが、ふと手にするとその柔らかい感触に何か心の琴線に触れるものがありました。



抱いてみると伝わってくる柔らかく温かい感触にしばらく忘れていたようなぬくもりを感じました。




子供が眠るときにぬいぐるみを抱いて安心するように、ぬいぐるみを抱くとオキシトシンが分泌されるそうで幸福ホルモンとか抱擁ホルモンなどといわれるのはその所以だそうです。ぬいぐるみはUFOキャッチャーの景品でも抱きまくらでもよさそうな感じですね。




他にも調べてみるとぬいぐるみを用いたセラピーなどもあるようで抱く以外にも話しかけるというのも心理的なストレスや心の開放に役立つそうでこれはぜひ試してみようと思いました。



そうしてとりあえずぬいぐるみを先輩と名付け一晩を過ごしてみることにしたのです。


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魅零堂 2016/10/25 23:11

メスイキと幸せホルモン(オキシトシン)について


メスイキ…男性でも得られる女性のオーガズム~ドライオーガズムですが、それを端的に説明したものがありますので詳しくない方はそれをご覧になられるとして…




メスイキのメカニズムについて








…で、




この内容なんですが、体験・経験してきた内容からみてやはり正しいのかなと思います。



興味深いのはこの「幸せホルモン(オキシトシン)」ですね。



オキシトシンの作用についてはいろいろと解説しているブログなどありますので参考にしてもらえたらいいと思いますが、コミュニケーション能力が高まるとか、ストレスがなくなるとか、快活になるとかいいことずくしです。ドライオーガズムをマスターしているオナニストというのはこんなすごいホルモンを自力でコントロールできるのです。




ドライオーガズム体験者ならわかると思いますがイキきったという達成感が高まってくるとどっと多幸感がおしよせてきて性的興奮より多幸感が勝った状態になり理性的な感覚が吹き飛んでしまいます。この事後の多幸感については他に比較しようのない特殊な感情・感覚のように思います。



ドライオーガズム初心者だとイキきるのがなかなか難しいかとは思うんですが、必要なことは『男の娘のための イキまくり 会陰オナニー即習読本』に書いてあるので焦らず自分の気持ちのいいところに進むよう経験を積んでいけば必ず達成可能であると思います。


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魅零堂 2016/10/24 02:40

※類似タイトル作品にご注意ください


「魅零堂」の作品は現在『男の娘のための イキまくり 会陰オナニー即習読本』1作品のみリリースしています




他サークルより酷似したタイトルの作品がリリースされていますが、魅零堂とは一切関係ありません。

また現在続刊はございませんのでご購入の際にはお間違えのないようお願い致します。

[

](http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ161748.html "POP01")

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魅零堂 2016/10/24 00:52

ディルドを使った女の子なりきり会陰オナニーについて


『男の娘のための イキまくり 会陰オナニー即習読本』の中でもディルドを使った会陰オナニーについて解説しすでにこのブログでもディルドの記事についてはいろいろと書いてきましたが、会陰が感じるようになると会陰にディルドを押し当てても快感を感じるようになることが可能です。




おすすめのディルドは「白い巨根」のような太くて長めでしっかりしたものです。会陰オナニーに慣れてくるとまるで身体の中に何かが入ってくるような挿入感を感じることがありますが、このディルドを使った会陰オナニーではまさしく「白い巨根」が身体の中に入ってくる感じがして伝わってくる手にしている太いディルドのやわらかな感触に胸を高鳴らせ



「あぁ…すごい…こんな太いのどんどん入ってくる…」



とその興奮度合いといったら頭が爆発するのではないかと思うほどです。




会陰オナニーのその特長の一つとして女の子がするオナニーのときのように自然な姿勢で快感が得られることがありますが、ディルドを使って女の子がオナニーしている想像どうりに動いて快感が得られるというのはやはりかなり高いなりきり感が得られますし当然ながら高い満足感が得られます。



やはり実際の性器の形状に近いからか動かし具合によってもバラエティに富んだ悦びが得られます。




会陰オナニーに慣れている方でもディルドを使って精神的な興奮は得られるもののイマイチ結果に結びつかないという方もいらっしゃるかもしれません。



そのような場合は一旦ディルドからは時間をおき、再度チャレンジしてみてください。しばらく離れているうちに会陰や足の筋肉などが鍛えられあなたの会陰がディルドを受け入れる準備が整っているかもしれません。


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魅零堂 2016/10/22 02:21

丁寧な前戯で会陰オナニーの快感をパワーアップ!


前回の記事に内容が被りますが、最近さらに快感のレベルが上昇した感じがします。



気持ちよさの絶頂感という点ではかなり限界に近いところにきているためいままでと大差ないのですが、おっぱいを揉んだりふとももをなで上げての前戯から会陰での絶頂まですさまじくスムーズに運ぶようになりました。



前戯の最中にかなりのほてりを感じるレベルまで体温をあげられるようになったので、前戯が異様にうまくなった、別の言い方をするならば開発しすぎてエロエロな体になってしまったということでしょうか…。




会陰へアクセスして数分〜数十分してから絶頂感がやってくる、会陰オナニーは時間がかかるなどという話をされる方もいらっしゃいますが、慣れるとさほど時間のかからないのものです。



むしろ会陰へいきなりアクセスせずに前戯で体をあたためるようにするとよりスムーズに会陰での快感が得られやすくなり、より高い絶頂感を感じられるようになるのではないかと思います。




例えば前戯を行いやすい部位としては乳首や胸ですが、乳首を直接ピンポイントで攻めるよりも胸を揉み上げるような感じで愛撫するとより効果的に性的な興奮を高揚してくれるようです。これは触れる面積が広いほうが身体や呼吸のリズムを整えやすいからではないかと思います。




お尻やふとももをなで上げて甘い吐息がでるようになるまでは経験の少ないうちは難しいものですが、柔らかい感触が刺激として伝わると効果的ですので出来る限りソフトタッチを心がけるとよいでしょう。できるようになるとさらなる女子力のパワーアップ感に満足されることは間違いなしです(^_-)☆


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