アナニーに挫折して会陰オナニーに目覚めた諸々の理由その1
一度は女の子になってみたいという願望をやはり大多数の男の子がもっているというのは至極当然のことで、ひいていうなれば女の子になってエッチしてみたい、女の子の快感を感じてみたいというのはやはり自然な流れです。
しかし気軽に性転換してみるというわけにもいかず、実際問題として性転換したところで女の子の感じるオーガズムを体験できるかというとまた別問題で、そもそも生まれ持っての女の子の一定数がオーガズムを知ることもないという話を聞くとなかなか現実的に体感するのは難しい問題なのかしらと思ってしまいます。
いろいろと調べて女の子の快感を体験する手段としてドライオーガズムというのがそれに近いと知り、その手段について調べるとやはり最初にいきやすいのはチクニー、そしてアナニーかと思います。
しかし…チャレンジするものの挫折というか、どうしても指をいれる程度でも何か気分が悪くなりエロい気分が削がれるのでアナニーどころではなく結局断念しました。アナルはある程度修行が必要とはよくいわれますが、挫折話を見聞きするとやはり向き不向きがあるようでなかなか難しいように思います。
しかしその他の手段となると尿道オナニーなどありますがこれは危険がともなうのでやはり万一のリスクのことを考えるとチャレンジできず消去法的に会陰オナニーにたどり着いたわけです。
しかし会陰オナニーとはその名前は前から知ってはいたものの会陰を押してもなでても快感には結びつきません。そこから快感の模索という長い旅路が始まり、その紆余曲折の結果のノウハウの集大成が『会陰オナニー即習読本』…というわけです。