めちゃくちゃ気持ちいいです

最近さらに感度があがってきました。
会陰を手マンすると股間から全身がとろけていくようです。

やはり、やりこむことで感度があがる、ということを身をもって実感します。
胸の方の感度も上がっていますので胸をもみながら手マンすると
「今、すっごく女の子になってる…」
という気がします。

もうだめになってしまったのでハサミを入れてしまいましたが、
シリコンスーツでの女体体験が自分の中での「女の子感」みたいなのを
底上げしてレベルアップしたのではないかと思います。

はぁぁ…しかし買ってすぐにだめになるとは思ってはみなかったので
未だにショックであります。

シリコンパンツで怪我しました

シリコンパンツで怪我をしました。

休日にシリコンパンツをしばらく履いてみようなどと急に思いたち、シリコンパンツを履いた上で制服を着たりしてしばらく過ごしていました。

シリコンパンツの尻パッドの効果もありかなりイケてるシルエットになり、鏡に映る姿を見て楽しんだりしていました。

しかし数時間がたったころでしょうか、なんか太ももあたりが熱い気がして脱ぐことに。

太ももにムチで打たれたような(打たれたことはありませんが)傷ができて赤く腫れてしまい、ひりひりしました。

どうも椅子に座ったりしたときにシリコンパンツにシワが入り、それが太ももの肉を挟み込んでしまったようです。

数日経過してからはだいぶ痛みもひきましたがしばらくはシャワー程度でもしみるような痛みがあるので大変でした。

こういうこともあると今後は注意したいところです。

シリコンスーツで会陰オナニー

高かったシリコンスーツですが、着用2回目にして破けてしまいました(><)

一番負担がかかる襟元から亀裂が入りざっくりいきました。

襟の34cmほどの周囲のところは腰・肩などをひっぱって伸ばして通過させるため一番負担がかかる箇所です。
何箇所か自分の爪で傷をつけた箇所があったのでたぶん掴んだときに爪とかで傷をつけたことが原因ではないかと。

破ける話はしっていましたが、まさかこんなに早く破けるとは思いませんでしたのでショックです…orz

またお金が貯まったら買い直そうかと思います。
上位プランでのご支援もできたらよろしくお願いいたします。

シリコンスーツで会陰オナニー再挑戦

このために破けたのですが、それだけの結果は得られました。
結果からいうと成功で、言葉にしがたい経験を得ることができました。

シリコンスーツで女体体験してみた

年末ぐらいから買うかどうかかなり迷っていたのですが、
好奇心に負けてシリコンスーツというものを買ってみました。

コスプレで最近はめっきりメジャーになった誰でも
巨乳になれるシリコンバストとシリコンパンツが
合体した全身版みたいなものです。

このシリコンスーツを着ると誰でも女体になれますので
一度は着てみたいと思っていました。

肉眼で見ている分にはもろにシリコンなのですが、
写真うつりが非常によく写真にとると人肌感があり普通に女体に見えます。

胸を揉むとシリコンが入っていますのですごく柔らかいですね。
かなりよくできていて揉んだ感触はホンモノに近いです。

しかし胸がかなり大きく視線をやるとかなりのボリューム感です。
よくグラドルの人が着ているフリーサイズの水着が手元にあったので着てみましたが、
吊って支えているというより、なんとか乳首を隠しているという感じですね…

年が明け、また感度があがったようです

2020年はいろいろと大変な年ではありましたが、自分的にはシリコンパンツやフィメールマスクなど、いままでとは違う新しい体験ができた年になりました。

シリコンパンツなんかは本来、女装用かジョークグッズの類のものだと思うんですが、結果的にまさかここまで実用性があるとは思いませんでした。

使い始めは偽膣に指をいれても「あー触っているな」ぐらいにしか感じず失敗したと思ったんですけどね…。

いまでは手マンもイケるし、激しいイキだけでなく静かな悦びというか、感覚じたいに深みも感じるようになりました。

挿入したディルドをピストンすると、偽膣の膣壁をこする感触に体がうずきまくります。

ディルドが奥深く入るとディルドの根本がびらびらを強く打ち付けるのですが、その感触が伝わってくると女の子になって犯されているという妙な羞恥心のようなものや快感などがいりまじってなんともいえない気分になります。

普通にセックスしている(またはそれ以上の!)感覚が得られていると思われるので、おそらく会陰オナニーとしての完成度はかなり高いところにあり快感の上限に近いのかもしれないと思います。

快感の上限としては気絶があるんですが、ここにいくと気絶グセがつくという説もあるのでそこまではあんまりいきたくないなぁと思ってはいます。

ながくなりそうなので快感の上限を上げていく話についてはまた次回に。

それでは皆様今年もよろしくお願いいたします!