「キュッ」と会陰の奥に力をこめる感覚を養うべし

最近また会陰オナニーの快感度合いが向上しました。

コツなどをわかりやすく解説するのがなかなか難しいのですが、
最近会陰オナニーでいくとき会陰の体の内側の方でキュッと何かが力がこもって
収縮するような感じがするようなときがあります。

いままでもそういう感触はあったのですが、
ずいぶんと力強いのです。

性転換して人口膣ができた人の話なのですが、ある人はたんに入るスペースができただけ
というだけだったりしますが、私が見聞きした話の中に、その穴の奥を意識して
キュッと閉める事ができ、それで必ずイカせることができるという人の話があります。

個人的には話を盛っている気がしないでもないですが、
あながち嘘ではないのかもしれない…とちょっと思ったりします。

心地よい性的緊張感がより高い次元への絶頂へと誘う

幾度も快感の次元の壁を突破してきた感があるのですが、
今回さらに高い次元の快感に到達したので報告したいと思います。

いままで会陰でマジイキというのは当たり前にやってきましたが、
また一皮向けた感じでした。

一つはっきりしているのは経験を積んでくるに従って
力の抜きどころが自然と身についてくるように思います。

そのためある種の性的な緊張感は感じつつも体の力みのようなものは少なくなり、
体力の消費も少なくなっていき結果として快感状態の向上と没入にエネルギーが全振りされ
継続時間が長くなる気がします。

力みがないので快感の感じ方がより自然になり、

「気持ちいいのは当たり前」

のような感じになっていきます。

説明するのが難しいところもあるのですが、また今度もう少しわかりやすく整理して
お伝えしたいと思います。

偽膣付きシリコンパンツに興味があります

世間的にどれくらい認知があるのかわかりませんが…
偽膣付きシリコンパンツというものがあります。

いっときtwitterで話題にしているのを見た覚えがあるような気がしますが、
世間一般的にはあまり知られていない部類のものではないかと思います。

出始めのものは股間に女性器に似せたレリーフがついたシリコン製の
ブリーフといった感じでしたが、
最近のものはそれに加えて偽の膣や尿導用の管みたいなのがついてたりします。
そのため小用を足すときに履いたまましゃがんで放尿できるなどなど、
いってみれは履くとそのまま女の子気分が感じられるという代物です。
一応偽膣は性交も可能とうたっている商品もあったりしますが、うーん…。

膣機能があるといっても実際には股間に薄いオナホールがついているようなものですので、
実際に事におよぶとすると体位はかなり限られそうな気がするのと、
激しくインサートしたりする場合の耐久性はどうなのかなど気になります。
万一破けた場合はパンク修理キットみたいなので直せばいいのかしら。

しかし手技による会陰オナニーであればそれなりに活用できそうな気もするんですよね。
私、気になります。

いずれにしても結局のところ買って試してみないことにはわからなさそうなのです。

安ければ迷わず買って試すところですが、amazonにも売ってるものでも
だいたい2.5～3万以上と結構高価というのが試すのに躊躇する理由です。
しかし久しぶりに色々と見ていると欲しくなってしまいますね。

ドライオーガズムで副作用や後遺症はあるのかという話

実はドライオーガズムによって絶頂感を感じたことや、前立腺刺激などによって副作用や後遺症をかかえているという話はたまに目にする話題です。

まず第一に力技でドライオーガズムに達しようとするのは絶対に避けなくてはいけません。

キャンプなどで火をおこしたことがある方には常識だと思いますが、いきなり大きな火はおこせません。
例えば木炭に着火させるのが目的であれば、最初はもえやすいおがくずや新聞紙にライターやマッチで小さな火をおこし、それから枯れた小枝などでだんだん火を強くし、木炭へと着火させます。
いきなり目的の木炭を着火させようとするならばガスバーナーを使うとかそれなりの道具が必要で、手に収まるライターやマッチに比べるとずいぶんと大掛かりになってきます。

ドライオーガズムで絶頂感を得ようとするとき、いきなり本題の前立腺を直接的に刺激してドライに達しようとするというのは木炭にいきなり火をつけようとする力技に近いものです。
ひょっとしたらうまくいくかもしれませんが、うまくいかないかもしれません。

会陰オナニー速習読本では無理なく取得できるように平易なものから難易度の高いものへとチャレンジできるように段階を踏んだチュートリアルを掲載しているのはそのためです。

柔らかいシリコンパッドは至高の快感

大きめのDカップサイズのシリコンブラに買い替えたのですが、
これがまた実にいいのです。

少し大きめで柔らかいものは実際に胸につけたときにあまり強くもんでしまうと
中身が寂しい場合ぺこんと凹んでしまいますが、
ほどよい加減で揉むと本物っぽい柔らかな弾力感が胸につたわってきて
まさに本物感覚です。

逆に小さくて硬いものは微乳っぽくてよいかもしれませんが、
あまり小さなサイズだと自胸との違いがありにくく快感も得にくい傾向に
ありますので微乳派であるなどこだわりがないと実用的には難しいかもしれません。