残暑…暑いです

今年の夏こそはどこか知っているお店に顔出しに行こうかと思ってましたが…
自粛しています。
残暑厳しい折、皆様どうお過ごしでしょうか。

久しぶりにフィメールマスクでもかぶってみようかなぁと思ったものの、マスクの中でだらだら汗が流れる始末。

暑さに耐えかねてマスクを外すと髪の毛が汗でびっしょりです。

クーラーをかければましか?と思えばクーラーをかけても暑いんですよね…
もうしばらく涼しくなるまで待とうかと思います。

フタナリになったつもりでのドライは2倍気持ちいいのか?

ある日、目が覚めると女の子になっていたとします。

しかし記憶がなければ女の子になったという実感があるのか…ないのか…
そのあたりはどうなんでしょうかね。
自分がその立場だったら、たぶん生来の女の子だと思いこんでるかと思います。

何度か快感の上昇みたいな話はしていますが、感度の向上というのは割と2週間ごとぐらいに起こり、おそらくこれは筋トレの効果がでる期間ぐらいですのでやはり筋肉がつくことによって快感が向上するのかと思います。

最近はもう…メチャクチャ気持ちいいです。

胸の感度と会陰の感度が呼応しているようで、片方の快感が高まるともう一方も高まる…そんな気がします。

そんな折、ふとフタナリになったつもりでドライと陰茎への刺激と組み合わせるとどうか?と思い試してみましたが、結論からすると普通に気持ちよかったです。

デメリットというと、入れながら入れられるのではどっちでイッたのかわかりづらく、どちらに興奮しているのかつかみづらい。

あと勃起を継続させるためにある程度の集中力が必要で、ドライの快感に心身を委ねてしまうと萎えやすいので快感に没頭しにくいのは難点かも。

射精してしまうと興奮も萎えていくのですが、ある程度会陰で快感の追い打ちができるのがメリットでしょうか。

我ながら器用だと関心するのですが、たぶんフタナリだとこういう気持ちなんだろうなという感触が得られ、イキまくれたのはなかなか新鮮でした。
やはり会陰オナニーができると愉しみが増えるものです。

ついに覚醒した感じがします

また快感のレベルがアップしてしまいました。

いままでも十分女の子気分を味わえるぐらい手マンやディルドでいきまくれていましたが、別次元に突入した感じです。

いままでかなり強い絶頂感を感じたときに
「これは射精するな」
という感じがあり、そのようなときは素直に出すか、気をそらせるような感じで射精を回避していたのですが、最近は

射精の気配がまったくない

という状態です。
つまりほんとにいきまくり状態です。

加えて胸や会陰の感度もあがったのでまさに無敵状態です。

個人的にはとうとうここまで来たか…と感無量なのですが、
この気持ちよさが読んでいる人に伝わらないのがもどかしいです。

次は快感を感じても勃起させないようにすることですがこれはかなり難しそうです。
どうも生理機能としては反射的なものらしく、玉をぬこうがたつと聞いたことがありますので。

会陰の快感の源泉について

どうも会陰の快感の部位というのは一つではなさそうです。

おおまかに以下ぐらいかなと思っています。

• 性器周辺
• 会陰
• 尻谷間
• 足の付根
• アナル・肛門直前

会陰の開発の初歩の段階では会陰全体でぼんやりと快感が得られるような感じですが、各部位によって異なる快感が感じられるようになると、快感がより立体的に感じられるようになってきます。

シリコンパンツを履いてディルドでピストンし目一杯奥までつくとアナル周辺を刺激します。このとき「奥にあたっている感」があって妙に気持ちいいのですよね。
おかげでエロ漫画とか見ているとすごく感情移入してしまいます。

やはりアナル周辺からくる快感というのも自覚できるところがあり、
特に熱心に開発したわけでもないですが、会陰まわりが敏感になったことで
近くにあるアナル周辺も敏感に感じられるようになったのかと思います。

世間はGWのようですが

世間はGWのようですが、遊びにいくつもりもないのでゲームしたり家でおとなしくしたりしています。

またになりますがさらに快感が向上しました。

やはり特定の部位の筋肉によってドライオーガズムを感じているようで、股間からお尻の内側…というか骨盤まわりあたりと、股間の性器周辺に力が入るような感じがします。

以前からこのことは書いたと思いますが、筋肉が増しているからか感じている最中に筋肉が収縮する力強い感じが以前よりずっとするようになり、つい大きな喘ぎ声がでそうになるので声を押し殺すのに苦労します。

もちろん手マンや胸の感度もあがったので、もうすっかり女の子になれたような感じがします。