チンポにむしゃぶりつく女の子の気分を体験できるディルドを使った口腔オナニーについて
ディルドの記事は何回か執筆していますが今回も偽フェラ口腔オナニーについてです。
やっていることは単にディルドを咥えてフェラのまねごとをするだけですが、口でイクという体験をすることができます。正直なところ話題にされているのを見たことがないのでドライオーガズムに関する中でもかなりマイナーなネタなんだと思います。
詳しいやり方については前回の記事を参考にしてもらいたいですが、最初は上手くイク時といかない時のムラがありましたが、最近ではコンスタントにイケるようになってしまい、我ながらまた女子力をあげてしまったな…と思います。
なんというかひとことでいうと「悔しい」 気持ちになるんですよね。
別にチンポが好きなわけではなく、咥えたいわけでもないから屈辱的な気分になる。それなのに気持ちよくてやめられない。そしてイッた後の背徳感ですかね。
歯痛が強烈なのは脳に近いからという説がありますが、脳に近い頭部の口を性器として快感を得るわけですから実際にイクときは何か独特の強烈さがありますし、頭がぐでんぐてんになるような酩酊感も伴うので脳からいろんなお汁がドバドバでているのかなと思います。
こうして考えてみると粘膜を介して柔らかいものと接触し摩擦が生じつつも潤滑油となるものが存在してほどほどの刺激があるとき人間の体は快感を感じるのではないかと思います。
しかしディルドを咥えてフェラの真似をしたところで、最初試した時では少しエロい気分になる程度で快感が得られるとかはありませんでしたのでやはりドライオーガズムの習得が必要でそれもある程度のレベルに達していないと難しいのかもしれません。