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フェラの記事 (2)

魅零堂 2016/06/09 04:18

チンポにむしゃぶりつく女の子の気分を体験できるディルドを使った口腔オナニーについて

ディルドの記事は何回か執筆していますが今回も偽フェラ口腔オナニーについてです。
やっていることは単にディルドを咥えてフェラのまねごとをするだけですが、口でイクという体験をすることができます。正直なところ話題にされているのを見たことがないのでドライオーガズムに関する中でもかなりマイナーなネタなんだと思います。

詳しいやり方については前回の記事を参考にしてもらいたいですが、最初は上手くイク時といかない時のムラがありましたが、最近ではコンスタントにイケるようになってしまい、我ながらまた女子力をあげてしまったな…と思います。


なんというかひとことでいうと「悔しい」 気持ちになるんですよね。
別にチンポが好きなわけではなく、咥えたいわけでもないから屈辱的な気分になる。それなのに気持ちよくてやめられない。そしてイッた後の背徳感ですかね。
歯痛が強烈なのは脳に近いからという説がありますが、脳に近い頭部の口を性器として快感を得るわけですから実際にイクときは何か独特の強烈さがありますし、頭がぐでんぐてんになるような酩酊感も伴うので脳からいろんなお汁がドバドバでているのかなと思います。

こうして考えてみると粘膜を介して柔らかいものと接触し摩擦が生じつつも潤滑油となるものが存在してほどほどの刺激があるとき人間の体は快感を感じるのではないかと思います。

しかしディルドを咥えてフェラの真似をしたところで、最初試した時では少しエロい気分になる程度で快感が得られるとかはありませんでしたのでやはりドライオーガズムの習得が必要でそれもある程度のレベルに達していないと難しいのかもしれません。

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魅零堂 2016/01/12 07:24

ディルドの記事が人気のようです


たぶんフェラに興味があるけど実際にやるには抵抗があるとかそういう方が多いのではないか…と思います。
ディルドを咥えてみるだけでもフェラしている女の子の気分は味わえると思うのでおすすめはしませんがやってみる価値はあると思います。何事もやってみなければわからないですからね。

自分の場合はあくまでやっていることは研究をより高みへと導くための実験の一つとして捉えているわけで、「チンコ咥えてぇ」とか巨根にヨガるAV女優が羨ましいとかそんなことは全然ありません。
ただ…本当に興味というものがないのであれば興ざめして何をやっているのだろうかと我に帰るのが関の山という気がします。我ながら何というか、会陰オナニーと出会ってしまったがために才能が開花した部分があることは否定できない気持ちです。
ディルドを咥えることで性的な興奮や気分を高める効果が期待できるというのは想像に難しくないですが、意識が快感でとろけてぐでんぐでんになるところまでイケるとは自分自身ちょっと思ってもみなかったことです。またそういう話も聞いたことがないですしね。そもそもディルドを咥えてみようという発想自体が奇特で、普通はアナルにいれようとするのではないかと思います。

フェラの興味ってゲイの入り口になりやすいみたいで、ゲイじゃないけど男のものを咥えてみたいと興味をもってデビューしロストヴァージン…みたいなパターンも多いとききます。あるいは気がついたら全身女になってました…とかね。
ま、そこまでいかなくてもAVを女優視点で感情移入してもっと楽しめるとか楽しみを見いだせることはたくさんあるので興味がありましたら会陰オナニーの世界に足を踏み入れてみることをおすすめいたします。快感を得られる手段は少ないより多い方が絶対楽しいですからね。

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