顔交換アプリにみるなりきりオナニーの可能性

スマホで顔交換アプリというのがあってたまにニュースになっていますね。
顔の情報をキャプチャして有名人の顔のマッピングをはりつけるような感じのようですが、
デモをみると割あいよくできていて感心させられます。

しかし考えてみると単純な発想ながら高度な演算をやっていてこの先進化したらと想像すると楽しいものです。
例えば大きなタブレットの画面であれば普通に鏡のように使えるだろうし、
姿見であれば全身も可能なような気がします。
別に置き換えるのは実在の人物でなくともアニメの二次元美少女でもよいわけでこれは夢が膨らみます。

あー早くそういうのどこかが出してくれないものかと思います。

女の子の顔になれるフィメールマスクの話

いわゆるシリコン製の変装マスクがいろいろと売られていますが、
女性の頭部を精巧に模したものをフィメールマスクと呼ばれています。

そんなものもいろいろと出ていてアニメ調のものからリアルなものまで
多様なものが出ているのですが、最近これを使った海外の事件が話題になりましたね。

yotutubeで実際に被ったところの動画をみると‥
やはり何かしらの違和感はあるのだなぁという印象ですが
暗いところではそれなりに見えるのではないかと思うのです。

それなりに出来のよいものは価格的には3～5万くらいはするものなので
おいそれと気軽に買うわけにもいきませんが、一つ欲しいなぁと思ってしまいます。

また全身用のシリコンスーツというのも売られていて、マスクとセットで用いると
人形になったような気分になれるんじゃないかとwktkするのですが、これまた結構値が張るのです。

女の子の匂いのするスプレーについて

ニュースに取り上げられたりしていますが、今めちゃくちゃ売れているそうですね。

女性向けの制汗剤やシャンプーでも十分女の子っぽい匂いがする気がしますが、
21世紀のテクノロジーで科学的にシミュレーションしているというのが売りですね。

中にはダッチワイフにつけるという方もいらっしゃるようですが、
ふつうに女装やコスの人にも売れてそうに思います。

会陰オナニーやアナニーなどいわゆるメスイキでは匂いによってさらに
没入感が得られるかもしれませんが、あまり強い匂いではないので
どうなのだろうかと気にはなっていますが、そのうち試してみようかと思っています。

偽膣付きシリコンパンツに興味があります

世間的にどれくらい認知があるのかわかりませんが…
偽膣付きシリコンパンツというものがあります。

いっときtwitterで話題にしているのを見た覚えがあるような気がしますが、
世間一般的にはあまり知られていない部類のものではないかと思います。

出始めのものは股間に女性器に似せたレリーフがついたシリコン製の
ブリーフといった感じでしたが、
最近のものはそれに加えて偽の膣や尿導用の管みたいなのがついてたりします。
そのため小用を足すときに履いたまましゃがんで放尿できるなどなど、
いってみれは履くとそのまま女の子気分が感じられるという代物です。
一応偽膣は性交も可能とうたっている商品もあったりしますが、うーん…。

膣機能があるといっても実際には股間に薄いオナホールがついているようなものですので、
実際に事におよぶとすると体位はかなり限られそうな気がするのと、
激しくインサートしたりする場合の耐久性はどうなのかなど気になります。
万一破けた場合はパンク修理キットみたいなので直せばいいのかしら。

しかし手技による会陰オナニーであればそれなりに活用できそうな気もするんですよね。
私、気になります。

いずれにしても結局のところ買って試してみないことにはわからなさそうなのです。

安ければ迷わず買って試すところですが、amazonにも売ってるものでも
だいたい2.5～3万以上と結構高価というのが試すのに躊躇する理由です。
しかし久しぶりに色々と見ていると欲しくなってしまいますね。

ドライオーガズムで副作用や後遺症はあるのかという話

実はドライオーガズムによって絶頂感を感じたことや、前立腺刺激などによって副作用や後遺症をかかえているという話はたまに目にする話題です。

まず第一に力技でドライオーガズムに達しようとするのは絶対に避けなくてはいけません。

キャンプなどで火をおこしたことがある方には常識だと思いますが、いきなり大きな火はおこせません。
例えば木炭に着火させるのが目的であれば、最初はもえやすいおがくずや新聞紙にライターやマッチで小さな火をおこし、それから枯れた小枝などでだんだん火を強くし、木炭へと着火させます。
いきなり目的の木炭を着火させようとするならばガスバーナーを使うとかそれなりの道具が必要で、手に収まるライターやマッチに比べるとずいぶんと大掛かりになってきます。

ドライオーガズムで絶頂感を得ようとするとき、いきなり本題の前立腺を直接的に刺激してドライに達しようとするというのは木炭にいきなり火をつけようとする力技に近いものです。
ひょっとしたらうまくいくかもしれませんが、うまくいかないかもしれません。

会陰オナニー速習読本では無理なく取得できるように平易なものから難易度の高いものへとチャレンジできるように段階を踏んだチュートリアルを掲載しているのはそのためです。