投稿記事

魅零堂 2016/10/24 02:40

※類似タイトル作品にご注意ください


「魅零堂」の作品は現在『男の娘のための イキまくり 会陰オナニー即習読本』1作品のみリリースしています




他サークルより酷似したタイトルの作品がリリースされていますが、魅零堂とは一切関係ありません。

また現在続刊はございませんのでご購入の際にはお間違えのないようお願い致します。

[

](http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ161748.html "POP01")

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魅零堂 2016/10/24 00:52

ディルドを使った女の子なりきり会陰オナニーについて


『男の娘のための イキまくり 会陰オナニー即習読本』の中でもディルドを使った会陰オナニーについて解説しすでにこのブログでもディルドの記事についてはいろいろと書いてきましたが、会陰が感じるようになると会陰にディルドを押し当てても快感を感じるようになることが可能です。




おすすめのディルドは「白い巨根」のような太くて長めでしっかりしたものです。会陰オナニーに慣れてくるとまるで身体の中に何かが入ってくるような挿入感を感じることがありますが、このディルドを使った会陰オナニーではまさしく「白い巨根」が身体の中に入ってくる感じがして伝わってくる手にしている太いディルドのやわらかな感触に胸を高鳴らせ



「あぁ…すごい…こんな太いのどんどん入ってくる…」



とその興奮度合いといったら頭が爆発するのではないかと思うほどです。




会陰オナニーのその特長の一つとして女の子がするオナニーのときのように自然な姿勢で快感が得られることがありますが、ディルドを使って女の子がオナニーしている想像どうりに動いて快感が得られるというのはやはりかなり高いなりきり感が得られますし当然ながら高い満足感が得られます。



やはり実際の性器の形状に近いからか動かし具合によってもバラエティに富んだ悦びが得られます。




会陰オナニーに慣れている方でもディルドを使って精神的な興奮は得られるもののイマイチ結果に結びつかないという方もいらっしゃるかもしれません。



そのような場合は一旦ディルドからは時間をおき、再度チャレンジしてみてください。しばらく離れているうちに会陰や足の筋肉などが鍛えられあなたの会陰がディルドを受け入れる準備が整っているかもしれません。


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魅零堂 2016/10/22 02:21

丁寧な前戯で会陰オナニーの快感をパワーアップ!


前回の記事に内容が被りますが、最近さらに快感のレベルが上昇した感じがします。



気持ちよさの絶頂感という点ではかなり限界に近いところにきているためいままでと大差ないのですが、おっぱいを揉んだりふとももをなで上げての前戯から会陰での絶頂まですさまじくスムーズに運ぶようになりました。



前戯の最中にかなりのほてりを感じるレベルまで体温をあげられるようになったので、前戯が異様にうまくなった、別の言い方をするならば開発しすぎてエロエロな体になってしまったということでしょうか…。




会陰へアクセスして数分〜数十分してから絶頂感がやってくる、会陰オナニーは時間がかかるなどという話をされる方もいらっしゃいますが、慣れるとさほど時間のかからないのものです。



むしろ会陰へいきなりアクセスせずに前戯で体をあたためるようにするとよりスムーズに会陰での快感が得られやすくなり、より高い絶頂感を感じられるようになるのではないかと思います。




例えば前戯を行いやすい部位としては乳首や胸ですが、乳首を直接ピンポイントで攻めるよりも胸を揉み上げるような感じで愛撫するとより効果的に性的な興奮を高揚してくれるようです。これは触れる面積が広いほうが身体や呼吸のリズムを整えやすいからではないかと思います。




お尻やふとももをなで上げて甘い吐息がでるようになるまでは経験の少ないうちは難しいものですが、柔らかい感触が刺激として伝わると効果的ですので出来る限りソフトタッチを心がけるとよいでしょう。できるようになるとさらなる女子力のパワーアップ感に満足されることは間違いなしです(^_-)☆


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魅零堂 2016/09/25 23:30

会陰オナニーの快感は天井知らず?

いろいろとこのブログでも快感のレベルの上昇についてはいくつか記事を書いてきましたが、ここ最近でも明らかに快感のレベルが上昇するという体験をしました。

ここしばらくは筋肉についての記事になりましたが、会陰オナニーを継続して行うことで筋肉が鍛えられそれが快感を増大させているということは間違いがないように思います。
それとあわせてやはり呼吸など快感を体で感じる、呼び込むためのコツのようなものが 経験を積むことによってより練度が上がってくるということもあるかと思います。


会陰オナニーもやりはじめのうちは会陰を愛撫しつつこんなことで快感が得られるのかどうか…と半信半疑になりながらなんとか快感をよびこむことに成功するような感じから、かなり慣れてくるともはや会陰による刺激で快感が得られるのは当たり前になってくるので自分の会陰による刺激で強○的にイカされるようなシチュエーションにもっていくことも可能になってきます。
快感の質も会陰という部分、表面的な刺激の反応から体の奥、芯の深いところから快感に反応して体がとろけていくような、そんな心持ちに感じられるようになってきます。


ドライオーガズムをメスイキなとどいう方もいらっしゃいますが、慣れてくると本当に自分が快感に溺れる一匹のメスに墜ちていくようなそんな感じがします。

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魅零堂 2016/09/07 02:14

内転筋を鍛えてさらなる快感のパワーアップをゲット

前回はPC筋(骨盤底筋群)について紹介しましたが、経験的に会陰オナニーの習得前後で大きく異なったことは他にもあり、特に太ももの内側の筋力はかなり力強くなったと思います。

この太ももの内側の筋力=内転筋が快感の増大など会陰オナニーの快感の作用に寄与していることは間違いなさそうです。
それと腰部分の奥に存在する腸腰筋も重要そうです。これは太ももを引き上げたり姿勢を保つために必要な筋肉です。
腸腰筋というだけあってお腹に効いてくる筋肉でもありますが、確かに会陰オナニーを始める前からするとお腹も随分とひきしまったような気がします。

もちろん筋肉はエクササイズによって積極的に鍛えることができますが、コアとよばれる深い部分にある筋肉は筋肉を意識しずらいためなかなか鍛えることが難しいといわれます。しかし会陰オナニーを継続して気持ちよくなることができれば自然と気持ちよくなりながら鍛えることができると思います。

エクササイズに熱心な人だとトレーニング中に自然とオーガズムを迎えてしまう例がいろいろとあるようですが、足腰や会陰まわりの筋肉は部位的に性的な刺激や快感の神経と近いところにあるため筋肉の刺激によってそのような快感へと結びつく神経に自然と刺激を与えてしまうのかもしれません。

また性器への刺激によって足腰の筋肉が痙攣することや、いわゆる足ピンによって快感が増大するということからも筋肉と快感が結びついているということはなかなか興味深い話ですが、意識しないと鍛えにくい筋肉が複数いっぺんに鍛えられて気持ちよくなっちゃう会陰オナニーはなかなか健康的といえるのではないでしょうか。

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