第5095回　サンブレイク続報の話

思ったより情報盛りだくさんだった！

はい、というわけで昨日youtubeでモンスターハンターライズの超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ：サンブレイク』の新情報が公開になったんですけど、思ったよりも初出の情報が多くて見応えたっぷりでしたね。

新モンスに新フィールドはもちろん、新キャラに新要素、それから発売日に価格と、とりあえず発売前にある程度知っておきたい部分はだいたい揃っていたんじゃないかなと思います。

個人的にはしれっと映っていた”ベリオX装備”にテンション上がってましたけど、他にもMHX（クロス）シリーズにいたライゼクスも今回復活していたりして、割りとXXが好きだった身としてはこの情報公開で一気に購買欲を刺激された感じでしたね。

ちなみに発売日は6月30日で、価格が4,990円（通常版）とのことです。ライズ本体がないと遊べないのでDLCと考えるとちょっと高いような気もしますけど、先述したベリオ装備のようにXシリーズとして全モンス分の防具があると仮定すると見た目の違う防具がそっくり今と同じ数だけ増えることになるので、体感的には十分値段相応に満足のできるボリュームになってるんじゃないかなと思います。

まぁ防具に限らず容量自体も結構あるみたいですし、普通に期待大ですねこれは。っていうか普段DL版でゲーム買わないからいまいちピンと来ないんですけど、”必要容量13GB”ってまぁまぁデカくない…？

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第5094回　ついに来てしまったアレの話

というわけで3月も中旬というこのタイミングで、ついに今年の”花粉症”が始まってしまいました。

昨日の夜にお風呂から上がって日記更新しようとPCつけたところで鼻水が止まらなくなって、今日の朝はもう完全に両方の鼻が詰まってるっていう状態でしたね。僕の場合は基本的にこの鼻詰まりがメインになるんですけど、毎回始まりの合図だけは止まらない鼻水（2時間ぐらいで治まる）になってます。

ただ今年は例年に比べるとそこまでひどいっていう感じではありませんでした。だいたいいつも鼻水+くしゃみで次の日はもう顎が痛くなって口開けたくなくなるんですけど、今年はそれがなくて気持ちちょっと楽だったかなと思います。

何気に花粉症の始まり自体もちょっと遅めでしたし、もしかすると今年は量がそこまでべらぼうに多いっていうわけではないのかもしれません。まぁそれでもきっちり症状が出てる辺り、昔からホント花粉には敏感なんだなっていうのを感じますけどね。

ちなみに鼻詰まりにはサトウ製薬の”ナザールスプレー”を毎年使ってます。即効性に優れていて使いすぎると鼻の粘膜が結構やられちゃうんですけど、僕みたいに割りと重度な詰まり方でも効果があるのでオススメです。

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第5093回　全然まだまだ差分の話

さて、今週も今週とて平日作業の始まりですね。

やることは先週からの引き続きで”差分作り”になります。やる場所もパート3まであるメインイラストのうちのまだパート1なので、今週はもう金曜までずっとこれをやることになるでしょう。

ちなみにパート1が今週中に終わるかどうかも微妙なところで、今の段階ではまだ何とも言えない感じです。もしかしたら終わるかもしれないし、また同じように翌週に持ち越しも全然ありそう。とりあえず集中して頑張ります…！

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第5092回　休みなのに早起きの話

というわけでせっかくの日曜なのでゆっくり寝てるつもりだったんですけど、なぜか平日よりも早い時間に目が覚めてしまって、今日はもう朝から普通に動いてましたね。

まぁちょうど今グラブルの無料10連期間中なので、どうしても起きてから「今日は何か引けるかな」っていう楽しみがある分、いつもよりも朝に敏感になってるんだと思います。実際今日に限らずここのところ起きるのが若干早くなってますし、昔からそういう”普段と違う日に早く起きてしまう”タイプではあるので。

たださすがに今日は思ってたよりも全然早く起きてしまったので、放送終わったあとに平日と同じように仮眠は取りました。

まぁそのまま起きてても夜にすぐ寝れるので別に取らなくてもよかったと言えばよかったんですけど、割りともう夕方から「眠いぞこれ…」ってなってたので、素直にその欲に従ったっていう感じですね。でもってこのあともいつもより今日は早めに寝るつもりです。じゃないと今度は明日に響く…！

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第5091回　デュエルプリンセスクリアした話/ネタバレあり

デュエルプリンセス面白かった！

はい、というわけでだいぶ取り上げるのが遅くなってしまったんですが、今年の1月にニンテンドーeショップで販売された『デュエルプリンセス』を無事にクリアしました。

クリア自体は買ってからしばらく経ったあとにはもうしてたんですけど、せっかく日記で書くならガッツリ気合い入れて書きたいなと思って、ずっと時間的に（あと気力とテンション的に）余裕のあるタイミングを見計らってた感じです。

でまぁゲームの感想についてですけど、シンプルに最後まで楽しかったですね。

最初に軽く触ったときも”ローグライト要素のあるタワーディフェンスといつものお色気が上手いことマッチしてて良い”っていうので日記に書いたんですけど、その構図を最後までちゃんと維持しつつ、ストーリーを進めるごとに使えるユニットがどんどん増えていくといった戦いの幅が広がるアンロック要素もあって、飽きずに全キャラ制覇することができました。

ストーリーのテンポもホント余計なものは省いて省いて必要なところだけぎゅっと濃縮した感じなので、どのキャラも印象に残りやすいし読みやすくてよかったと思います。何気にシリーズ間で繋がりのある『プリズンプリンセス』のBGMを使ってたところも個人的には嬉しいポイントでした。

でもってお色気要素の”お仕置き”もこれでもかってぐらい（見た目というよりかは表現的に）ギリギリを攻めていて、同じqureate開発の作品の中でもダントツって言えるぐらい見応えがあったんじゃないかなと思います。プリズンプリンセスでも一応パンチラとかはありましたけど、こっちはもう最初から”お触り”をメインにしてるので、そもそもの表現が完全に直接的なんですよね。

まぁその結果なのか販売開始からしばらくしてeショップでの取り扱いが中止になってしまったんですけど、確かに触った時の反応はだいぶアウトに近いセンシティブかなっていうのは感じました。見た目的には別に裸になってるわけじゃないのでそこはたぶん大丈夫なんだと思うんですが、声がもう明らかに”エロゲの域”だったので、そこと組み合わさるとちょっと…っていう判定になったのかなと思います。

とはいえここのゲームはどれもこの方向性ですし、ものによってはsteam版であとからR-18パッチを配ってるやつもあったりするので、その辺を踏まえて見ると「今回は加減を間違ったんだな…」で納得できちゃう部分もあったりはするんですけどね。

ちなみに今回10人のお姫様に対してお仕置きができるんですが、個人的に良かった（ツボだった）のは上でも既に載せたプリズンプリンセスから続投のゼーナ姫でした。

わかりやすいツンデレキャラで僕がその属性に対して「いいな…」って思えるようになったきっかけでもあるんですけど、ポーズの感じと表情、それから声の反応と全部がもう「これ俺が見たかったやつ！」っていう感じで大満足でしたね。

あとは何気に今作から登場のエレオノーラ姫も初見のインパクトが凄まじかったです。元々Switchで出している以上できるお色気の限界がパンツになるんだと思うんですけど、そこをもう突き詰めた感じのポーズが画面いっぱいに出てくるのはちょっと他じゃ見れないかもなぁと思ったりしました。それこそゼーナ姫を見る前にここでもう「買ってよかったわこれ」って思ったよね。

いやでも冗談抜きに買う価値のある作品だと僕は思ってるので、今回の販売停止にめげずqureateさんにはぜひシリーズの続編を作ってほしいところですね。欲を言えばプリズンプリンセスのお姫様二人と勇者のパーティで冒険がしたい…！（なぜか今作では勇者ハブられてたので）

あ、そうそう、eショップでは販売停止になってしまいましたけど、その後DLsiteさんで取り扱いが始まったので、こっちだったらPC版として普通にデュエルプリンセス、手に入るみたいですよ。