この日記にはFGOのネタバレが含まれています。
はい、というわけでまだ配信されてからそんな経ってないんですけど、メインストーリーの2部6.5章『死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死』を無事にクリアしました。
割りとFGOはイベントも含めその時のモチベだったり登場キャラによってやるやらないの差が激しいんですけど、今回はちょうどモンハンが一段落して寝る前の時間に余裕ができてたのと、アヴァロンから続いてるメインストーリーが自分の中では結構面白くてハマってるのもあって一気にやってしまった感じです。
あとはまぁこないだの☆4サーヴァント交換で来てもらったゼノビアと早く冒険がしたい!っていうのもあったんですけど、実際にやってみたらバーゲストと蘭丸X(どちらもLv100)+モルガンでだいたいどうにかなっちゃったので、絆こそ上げれたもののそこはちょっと物足りない感じになっちゃいましたかね。
ともあれストーリーについては相変わらず読み応えあって個人的には満足でした。その前のアヴァロンとかと比べるとそこまで激闘とか涙腺やられるほどの感動とかっていうのの印象はなかったんですけど、物語の根幹に関わりそうな謎に迫っていったり、今までとはちょっと違ったやり取りなんかも見れたりして、これはこれで全然良かったんじゃないかなと思います。
ちなみにFGOに限らずこういうストーリーものは面白かった時にツイッターで検索して色々と共感したくなっちゃうタイプなんですが、今回は上述したようにどちらかというと考察寄りなお話だったのもあって、途中でもちょくちょくそれをやっちゃ他の人の反応込みで楽しんでました。たぶんここ最近で一番あの検索機能を使ってたんじゃなかろうか。
いやでも終わり方もだいぶもったいぶるというか、凄い良いところで「←To Be Continued」じゃないですけどお話がフェードアウトする感じだったので、次のイベントないしメイン関連のストーリーも配信されたらすぐ読み始めてしまいそうですね、これは。
あと今回の6.5章の中で出てきた坊主のアーチャー(見た目が坊主ではなくて僧っていう意味)が個人的には結構気になりました。特に主人公と絡みがあったわけではないんですけど、ビジュアル的にビビッと来たので実装されたらぜひ来てほしいところですね。
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