第5607回 アニメ/これがファフナーの話
ファフナー始まったわー…。
はい、というわけで数時間前にAbematvでファフナー6話観たんですけど、ここに来てファフナー特有の”今までいた人がいなくなる”展開が差し込まれて「えええぇぇぇぇ……」ってなりましたね。
前のEXODUSも広登(ひろと)の時がそうでしたけど、キャラクターのポジションとか関係なく当たり前のように祝福をばら撒いていくのはさすがこの作品だなと思いました。
しかも今回個人的にいなくならなそうな人物があっさりそうなってしまったので余計に衝撃でしたね…確かに思い返せばそう見て取れるような展開はあったけども、まさかこのタイミングでとは思わないじゃん?
あとエンディングがカノンの時と同じでいつものと違ってたのもビックリでした。というのもその歌YoutubeでEXODUSの一挙観てる時のPVで知ってすでに買ってたんですよね。「これいい歌だな」と思って。
なので今日その場面を観るまで普通に聴いてたんですけど、今後はちょっと印象が変わった状態で聴くことにはなりそうです。まぁでもファフナーは「観てる側も一緒に絶望を乗り越えながら前に進んでいく作品」だと思ってるので、次回ここからどうなるかっていう楽しみも含めて引き続き観ていこうと思います。