こんにちは～
最近は主に台本書いてました。
同人音声作品二作を新規で依頼してます。
後音声編集をちょこちょこやってました。
・異世界勇者が後輩巨乳サキュバスのマナに負けちゃうはずがない!
前回も書いてましたが、一話追加します。
今回追加分のストーリーをちょっとだけお楽しみ下さい！
SE等はまだ入ってないです。
有料の支援者様には来週頃に、長めの体験版も配信しようと思います。
商品を買って頂いた方には、FANZAの販売（9/16（金））に併せてDLsiteでも更新予定ですので、それまでお待ち頂ければと思います…！
ちなみに内容は、授乳手コキとルーインドオーガズムを覚えさせられちゃうお話です。
4話と5話の間で考えていたお話ですが、最終話以降でも辻褄あうよねって思ったので、そのまま6話にします。
（むしろ魔王様の前で負けちゃった後に勇者とマナちゃんがどうなったかって意味では、これを最終話に持ってきたのはかえって良かったかもと思ってたり。）
マナちゃんの豊満な身体を覚えさせられて、圧倒的な戦闘力や、強靭な精神力を吸い取られながらも、愛されて幸せいっぱいになっちゃう…そんなお話を楽しんで頂けたらと思います。
当時に『ざぁこ♪』って言葉にハマって、あまあまな声で優しめにバカにされちゃう感じがあります。あと、ルーインドオーガズムにも当時ハマってて、入れました。
ルーインドオーガズムって何かっていうと、いっぱいおちんちんを扱かれる（もしくはオナサポの場合に扱く）んですけど、もう射精我慢できないっ！ていう所まで行くと刺激をやめちゃうって射精です。
寸止めとか焦らしをわざとちょっぴりだけ超える感じとでも言えばいいでしょうか？
よく男性受けのマンガだと、どぴゅうううううう！！！！って勢いよくいかされちゃう射精シーンがあると思うんですけど、それの真逆で、（もう手を離されて刺激もないんだから我慢しないとっ…！ぅぅ…ぁっ…！ぁぁ…）とぷっ…みたいな感じですかね。
サキュバスは男の子の射精タイミングが完全にわかりますからね！（譲れない設定）
甘いきとぷとぷなルーインドオーガズムなんて覚えさせられちゃったら…！
手を離された後に射精我慢してる姿を（ガマンできるわけないのに♪）ってくすくす笑われちゃったりしたら…！
勇者さんの性癖が心配になっちゃいますね。どうにもなりませんが。
あ、ちなみにルーインドオーガズムの作品ってわりと出てるので、
探してみると新しい世界が開いちゃうかもですよ。
