フキダシの話

お久しぶりです。僕です。

相も変わらずテキスト作業を進めていますが、
更新が途絶えるのもあれなので何とかひねり出した話題を。

フキダシってあるじゃないですか。
僕はあれの枠をツールで描いたり手描きにしたりしているんですが、
どういう基準で使い分けてんのかって話です。
つまり今回は「気になってしょうがねぇ！！統一しろ！！」
と思われるのを見越しての先行釈明。

テキスト作業中…

たまにはエロ無し

たまにはエロ無しもよかろうなのだァー！
というかエロを出しすぎた感もある。
収録するやつの半分は出しちゃったんじゃないかな…

ま、まぁ差分とかあるし…
エグいのはあんまり出してないし…

うん、まぁよかろうなのだ。

あらかた出来たぞ

わーい絵はできたぞー。
後はテキストを入れるだけ。これがまた手間かかるんだけども。

基本CGは全部で25枚です。追加がなければ。
描こうか描くまいか迷ってる場面があるんですが、
おっさんメインの構図なので既存の絵を何とかごまかして使えれば…という感じです。

よくよく考えると

どうもこんにちは、僕です。

大多数の人が興味のない話をするんですが、
僕のCi-enのトップページに
「進捗とかラフ画とか上げる」って書いてあるんですよね。
それでよくよく考えてみると、僕のラフ画ってとんでもなく雑というか、
多くの作家さんが仰る所の「ラフ画」って
線画の一歩手前のものだと認識しているのですが、それがないんですね。
多分過程を一つ二つすっ飛ばしてる。
つまり公開するようなものではないわけです。
逆に公開されたのがこれだったら見た側は反応に困ると思う。
でも上げるって書いてあるからには一つぐらい上げないと
「メチルを啜る奴はこれだから信用ならない」と言われかねない。

というわけで今回は上の絵がどんな過程で描かれたかを
恥を忍んで以下に記しておきます。