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セックス対決で…

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家庭教師はお父さんの・・・

私の成績が下がったことで、家庭教師をつけると言い出したのはお父さんだった。
元教師だった頃の教え子で、今はお父さんが経営している塾の講師だという。
「彼女なら安心だ」
委員会を終えて帰宅すると、その人は私の部屋にいた。
「よろしくね」
微笑む姿はとても綺麗で、ほのかな色気すら感じた。
優しくて丁寧な先生は憧れるに十分値する人だった。

けれど・・・

「・・・あぁっ!もっと、せんせいっ・・・!!」

突然の悪天候で家にとどまることになった先生は、お父さんと仕事の話をするから、と書斎に籠ってしまった。夕食後に広げた参考書も頭に入らなかったので、質問がある振りをしてお父さんの書斎の扉へ手をかけた、ときだった。
中から聞えるなまめかしい声。
肉のぶつかり合う音。
ダメだとわかっていても覗かずにはいられなかった

お父さんに組み敷かれ、艶やかな肌に汗をまとわせ綺麗に喘ぐ、せんせい・・・

その姿に、本来なら嫌悪感を抱かなくてはならなかったのだろう。
けれど私が抱いてしまったのは、滾るような興奮と熱くなるからだの奥。
下半身に血液が集まり、じゅわりと濡れるのがわかった。
気づかれないように部屋に戻った私は、綺麗な先生のゆがんだ顔を思い出しながらオナニーをした。



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