【新作】シチュエーション作品「アンタが俺を慰めてよね？～チョロい俺はせんせーにすべてを捧げました～」

新作情報解禁

Twitterの方では情報公開しておりましたが、こちらでも情報公開させていただきます。
サークル初となるシチュエーションボイスドラマ作品となります。

タイトル：アンタが俺を慰めてよね？～チョロい俺はせんせーにすべてを捧げました～

キャラクター

受け：鳳来　傑（ほうらい　すぐる）23歳　CV.金筋　豊
金髪碧眼。170㎝
日本とイギリスのハーフ。
ゲイだと気付いたけど、どうすることも出来ず性欲を持て余した結果、誰とでも寝る貞操観念ユルユル男子となった。
本当は寂しがり。誰かと肌を重ねてないと不安。
幼い頃に事故により両親を失い、施設で育つ。

攻め：烏丸　綾瀬（からすま　あやせ）33歳　CV.なし
医者。179㎝
怪我をしている傑を放っておけず治療する。
面倒見は良いが、口が悪い。ヘビースモーカー。
１0代後半～20代の頃は荒れており、誰彼構わず抱いていた経験がある。

あらすじ

アラサー口悪医者×ダウナー系男子

バイト先を首になり、フラフラしていた傑と肩がぶつかった男二人。
傑はイライラを抑えきれずに突っかかるも、良いことを思いついたと言わんばかりに男二人を路地裏へと誘い込む。
男たちと行為に耽った傑は、満足気だが「キモイ」と罵られ、殴られる。
医者である綾瀬に助けられ、傑は綾瀬に懐くが……。

トラック1「おにーさんたちと青姦」先行公開

※視聴音源は販売音源と異なる場合がございますのでご了承くださいませ。

おわりに

ご視聴くださりありがとうございました。
11月中旬に予告掲載、12月初旬販売を目指しております。

今後とも、「Ruhe Schutz」をよろしくお願いいたします。

2022/11/08　　　御剣　湊

【BLショートボイスドラマ】「キミに捧ぐ花束を」公開

はじめに

お久しぶりです。御剣湊です。
今回は、個人アカウントの方で制作したBLボイスドラマをCi-enにて公開させていただきます。
R15（リップ音）くらいのお話になります。

是非お楽しみくださいませ。

BLショートボイスドラマ「キミに捧ぐ花束を」

あらすじ

双子の弟　桂華紫苑（けいかしおん）は秋のある日不慮の事故により他界した。
兄である桂華久遠（けいかくおん）は悲しみに耐えながら葬儀が終わるのを待っていた。
葬儀が終わったところに久遠の彼女、蓮水凛（はすみりん）が近付いて来る。
久遠の死を悲しむ凛に対し、紫苑は優しく「ありがとう」と告げる。

紫苑の死から1か月が過ぎ、久遠は凛に誘われていつも一緒に行くカフェへと向かう。
そこで凛に言われた衝撃の言葉とは……？

キャラクター

桂華　久遠（けいか　くおん）　CV：加々美由亜様
双子の兄。
自己肯定感が高く、勉強もスポーツも出来る。
容量が良く友達も多い。
凛とは高校1年の時から付き合っている。

桂華　紫苑（けいか　しおん）　CV：加々美由亜様
双子の弟。
引っ込み思案で久遠の後ろに隠れているような幼少期を過ごす。
何か秘密を抱えているようだが……？

蓮水　凛（はすみ　りん）　CV：如月彩葉様
久遠の彼女で高校2年生。
久遠に対しても物怖じせずに意見を言う女の子。

母親　CV：ひぐち ようこ様
久遠、紫苑の母親。

父親　CV：ハオ様
久遠、紫苑の父親。

参列客１　CV：あやおか　はな様
紫苑の葬儀に参列している女性。

参列客２　CV：香住 蒼様
紫苑の葬儀に参列している女性。

視聴はこちらから

【新作】「可惜夜に、袖の露～泣き虫少年がどちゃエロ陰間に成長するまで～」予告掲載開始

予告掲載開始しました。

販売は7月中旬を予定しております。

https://www.dlsite.com/bl/announce/=/product_id/RJ399955.html

よろしくお願いいたします✨

　御剣　湊

【新作】「可惜夜に、袖の露～泣き虫少年がどちゃエロ陰間に成長するまで～」トラック１先行公開！

[新作]箱庭少年―Closed Garden―

無事に「箱庭少年―Closed Garden―」が販売開始となりました。
今回制作に関わって下さったすべての皆様、本当にありがとうございました。
3月11日まで20%offセールとなっております。
また、箱庭少年販売記念として弊サークル全品3月11日まで20％offになっておりますので、気になる作品はお買い求めやすくなっています！

そして早速、箱庭やその他作品をご購入下さった皆様ありがとうございます！
楽しくお聞きいただけますと幸いです！！

以下よりフォロワー様限定で「箱庭少年」についてのんびり語って行こうと思います。
※大いにネタバレを含んだ内容になっておりますので、ご注意くださいませ。