R-18RPG『聖剣姫ソフィア』進捗8
あけましておめでとうございます
一月も末の末、正月気分が毛ほども残っちゃいませんが、
こちら、ささやかながら年賀絵をこしらえました。
今年も聖剣姫ソフィアをよろしくお願いします。
今年中に体験版の体験版まではなんとしてもたどり着きたい。
聖剣姫ソフィア進捗記第8回
進捗としましては、ラッキークロエからエリザにキャラ変更し、
低ストコンボが割と安定するようになりました。
今後は近距離の確反と低スト二択、微有利状況で振る技をしっかり選んでいけるようになりたいです。
とっさに正解のボタンを押すのがとにかく難しいゲームだなと思います。
鉄拳。
エッチシーンのスチルを描いてる時、結構想定よりハードになってしまう傾向があるんですけど、
敵クリーチャー描くの楽しい→描き込む→キモさを出せて満足
→敵に見合ったエッチシーンが要る→ハードになる
というクソルーチンの結果起こる現象です。
自分でも「これはやりすぎでは?」と思うことが多々あるのですが、
結局自分がシコれる方を選ぶしかないと思い、
開き直ってハードなシチュにすることにしています。
全てがハードなシチュというわけではないですが、
無理な人に配慮するために事前に確認の注意書きは用意しようと思っています。
ソフトバージョンとハードバージョンを用意するのが理想ですが、工数が爆発して死ぬので無理です。
絵の話ですが、
数年越しにバッチリはまるいい感じのペンをようやく開発できたおかげで
絵がいい感じになりました。
厚塗り感とのバランスがこう…いい感じに…(語彙なし)
こちらはOPイベントに出てくる脳すすり君戦の敗北スチルなんですが、クリーチャーのキモさを出すのが楽しいというクソルーチンが発動しています。
内臓モチーフで描くの楽しいね!
キャラの可愛さには心血注いでいますので、クリーチャーのキモさとキャラの可愛さをしっかり両立していくのが方針です。
敗北エッチシーンは全体的には敗北1回目で救出、2回目で末路という段階を踏む方向で考えています。
全部に適用するわけではありませんが、おおむねそんな感じです。
それではまた来月の更新でお会いしましょう!